ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -176ページ目

トイレ完成

ヨーロッパ建築巡礼記 改 クニヤス建築設計


梅雨明けして一気に真夏ですね。現場での打ち合わせも汗が滴ります。
今日は掃除屋さんが入り綺麗になってきました。残りは細かい内容だけでです。

トイレを少しご紹介。
今回トイレの下水への切り替えを伴っての工事がきっかけで全体のリフォームをしましたが、トイレは今まで大と小が分かれていたところ少し広めの横巾をとり、一面をカウンターと収納にしています。カウンターは400の奥行きでゆったりしています。壁はタイルで仕上げ、信楽焼きの手洗いボールに壁出しの水栓で仕上げています。扉の上部は透明ガラス、袖部分は磨りガラスで少しでも広がりが得られるようにしています。便器はタンクレスのサティスを使用しています。

リフォーム前のbeforeはこちらです。窓だけは既存のままなので唯一面影を残しています。
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和室の畳の表替えを行い綺麗になりました。現場には設備のトイレや手洗い、水栓など器具が搬入されました。明日、取り付けるとほぼ完成になります。

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テーブルも配置。アッシュ材のコーナーがR加工されているテーブルで1200から1500に伸ばせるタイプのダイニングテーブルです。食卓のペンダントはフランスのアンティークものを使用しています。

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リフォームの現場も大詰めでもう完成が近いです。今日は建具が入り、左官屋さんの仕事も始まりました。玄関はピーラーの造作扉ですが、既存の扉枠を使用して扉だけを作り直しました。扉枠自体に両袖、上部にFIXガラスがはめられているため全体を解体するとコストがかかるため、玄関扉のみとしました。まだ無塗装の綺麗な状態ですが今回はローコストなので自主塗装で仕上げます。

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トイレの手洗いカウンターの前はタイル仕上げでタイルが貼れました。ベージュの石のようにも見える5cmの巾の長方形のモザイクタイルです。いい風合いです。このタイルは手洗いの陶器とのバランスで決めました。黒い信楽のモダンなシンプルな手洗いが付きます。

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その後、近江八幡の現場では立ち上がりのコンクリ打ちが終わり、住宅部分はほぼ基礎の全貌が分かるようになりました。今回はメーターモジュールで設計しているので通常よりも一回り部屋の空間が大きいです。平屋なので建築面積も大きく基礎の段階でも気持ちのよいスケール感です。

昼からは草津のPanasonicとLIXILのショールームに行きプランニングの打ち合わせをしてきました。ユニットバスについて理解を深めてきました。設計に関して言えば造作の浴室とユニットバスの場合との比較は以外と最初のプラニングの際の手間は変わらないように思います。1つ1つの組み合わせでユニットバスのプランを組むように、造作も浴槽、水栓、床仕上げ、壁仕上げをどう設計するかなので。ただ、施工に関しての手間は全く違い、ユニットの場合は現場に搬入すると1日で完成します。今のリフォームの現場もコストと工期からユニットバスを使用しましたが、ほんとに早さという点では凄いと思いました。

ハンモック

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現在、外構工事中の物件でクライアントから庭にハンモックを使用したいという話しで今まで設計の中で使ったことがなかったのでいろいろ調べてみました。

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設置方法、生地、種類などで選択肢があります。森の中などでは吊るされているだけで絵になりますね。

型枠

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基礎は立ち上がり部分の型枠組み中です。その後、コンクリ打ちをしてスロープや車庫の独立基礎を施工します。上棟はあと2週間と少しくらいと見えてきました。プレカット打ち合わせも終わっています。

その後、実施設計の終盤の打ち合わせ。今日は造作家具やキッチンなどの詳細図面の要望確認をさせていただきました。仕上げの突き板をどの樹種で仕上げるかは今後の検討事項ですが、床仕上げと絡めて考えていきます。後は照明器具の選定をすると見積もり図面が揃えられる予定です。

打ち合わせ後はリフォームの現場で内装工事が仕上がったので確認へ。明るく綺麗になりました。来週で外廻り、設備器具、電気器具の器具付けをし、畳、建具を入れると仕上がる予定です。あとは家具をどうするかが検討事項。