ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -167ページ目

家具取り付け2

ヨーロッパ建築巡礼記 改 クニヤス建築設計

洗面所も造作で製作しました。洗面引き出しと開き収納を先に取り付けてから天板とシンク一体のカウンターを乗せて固定します。

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仕上がった状態です。カンター部分の正面壁はタイルで仕上げました。

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家具が納まったダイニングキッチンの昼間の雰囲気です。

いよいよ家具取り付け

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床の養生も剥がれ、無垢のオーク材の床材も現れキッチンも仕上がりました。この空間にいよいよ家具の取り付けが行われました。

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ダイニングチェアにはセブンチェアのウォールナットが4脚、1脚毎に木目も違い綺麗です。

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取り付けはなかなか大変な作業でダイニングの完成は日が暮れた頃に、写真もすっかり夜です。特徴的なダイニングの照明をアクセントにキッチンからL型で囲むようにウォールナットの無垢材の机です。TVは壁掛けでその下にオーディオボードを壁固定で床から浮かせています。

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ダイニングキッチン全景がこちら。1枚目の写真から家具が納まることでがらっと空間が変わりイメージしていた空間が現れました。完成までもう一息です。

読書録

今週の読書録

あの日からの建築 (集英社新書)/集英社

¥735
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あの日というのは3.11のことで、日本建築界のトップランナーである伊東豊雄氏の震災後の活動を通してこれからの建築を語る内容でとても感銘を受けました。建築に何ができるか。一人一人の意識がとても大切だと思います。大学時代でも印象深かった講義で建築家としての社会性、倫理感の教えが色濃く自分に染み付いているので、この本での中身も高尚な建築論ではなく腑に落ちる真摯な内容です。

創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」 (角川oneテーマ21)/角川書店(角川グループパブリッシング)

¥820
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現代美術家として日本を代表する村上隆氏の哲学やハウツー的な経営や組織論、良い意味でアーティストの固定概念を裏切ってくれる内容で、ものづくりに関わる経営者などにはとても刺激を与えてくれます。何となく思い描いていた勝手な村上さんのイメージもこの本を読んで一変しました。

がらんどう/王国社

¥1,995
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先週講演会で古谷さんの話を聞いたことから改めて読みました。1時間半の直接の講演会の情報量が良かったので本では断片を確認する程度。言葉での直接伝える力の強さを実感しました。

撮影

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今日は朝一から夜まで撮影でした。住まわれてからの撮影なので家具の移動などお施主様にはご迷惑をおかけしましたがとてもいい写真が撮れたと思います。関東から来ていただいた写真家は同じ歳ということでお互い頑張っていければと刺激も貰えて良かったです。住宅はお施主様以外には写真でしかお伝えすることができないのでよりシビアに求めていきたいと思います。

器具付け

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今日から仕上げ段階の器具付けです。キッチンはステレスでできたフレームのみの最もシンプルな形状です。3m10cmでかなり横に長い造りです。それを50mm角の脚6本で支えます。

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IHも今回は1つ口のものを二つ横並びで付けるので開口が二つあります。

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今日の現場は夕方の光が凄かったです。