ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -124ページ目


今日の現場での1枚。リビングに設けた2カ所の天窓から差し込む美しい光の筋。時間によって変化する光と影が壁に描かれます。

朝井リョウ「武道館」

ダ・ヴィンチ 2015年 6月号/KADOKAWA/メディアファクトリー

¥650
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今月号のダ・ヴィンチで最年少で直木賞を受賞した朝井リョウの新刊に伴う特集を読んで興味を持ちそのまま本も購入後一気に読了。

武道館/文藝春秋

¥1,404
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簡単に言うと武道館を目指すアイドルの物語。アイドル自体に全く興味を持ったことがなかったことから逆にこの小説に興味を持ちましたが、いい意味で期待を裏切ってくれた読ませる内容。久しぶりに活字に浮遊して数時間の物語を楽しませてもらいました。ANNでのトークからも作家本人への興味も相まって他の作品も一気に読んでしまおうと思わせてくれました。

SWITCH INTERVIEW


好きな番組のひとつ、SWITCH INTERVIEWですが今回はやなぎみわさんの話が興味深かったです。
やなぎみわさんの作品は国立国際美術館で行われた展覧会ではじめて見たことで強烈に記憶に残っていた作家でした。その時は2009年にヴェネチアビエンナーレの日本館で出品されていた凱旋展で《Windswept Woman Ⅱฺ》のこの作品が印象的でした。


今回の番組ではやなぎさんが放たれる言葉と作品の美しさと強さに惹かれる内容で、とても刺激をいただきました。

川久保玲の言葉


連休なく仕事に励んでいましたが、そんな中読むのを楽しみにしていたSWITCHのCOMME des GARCONS特集を仕事の合間にゆっくり拝読。その中でも川久保玲のロングインタビューが素晴らしく勇気をもらえる内容でした。創作に対しての挑戦する勇気。40年以上に渡って第一線の挑戦者として変わることのない歩み。高校生の頃から影響を受け続けています。いつも届くDMからだけでもその挑戦の意思が発信し続けられていてます。

PASSO


先日の竣工写真の撮影が午前中で終了したのでカメラマンさんと共にそのまま撮影場所からも5分以内のイタリアンへ。前から建物の設計でお店の存在は知っていましたが今回初めて訪れることができました。
滋賀県出身で現在は神戸大学の教授である建築家、遠藤秀平氏の設計で外観を見るだけで遠藤氏の設計だと分かります。半円のコルゲートが壁から屋根になる構成で内部は鉄骨のトラスで構造が効いています。写真を撮った時は入店時ですが、その後お昼の時間になって店内は満席の盛況でした。


ランチは前菜、パスタ、フォカッチャ、デザート、ドリンクで美味しくいただきました。うちの事務所からも近いのでまた利用させてもらいます。

パッソ (PASSO)イタリアン、ワインバー
電話 0749-65-6255
住所 滋賀県長浜市八幡東町291
営業時間 11:30~14:00(L.O) 17:30~22:00
定休日 毎週火曜日、第一水曜日