ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -106ページ目

本日の現場


中庭の空間がイメージできる基礎コンクリートの打設が完了しました。来週の上棟が楽しみです。

敷地調査


比叡山の麓の住宅地、比叡平へ敷地調査で行ってきました。標高400m近くの比叡山の中腹に位置する約3000人弱のニュータウン。歴史的な背景として1960年代後半に別荘地として開発されたようですがその後住宅地となったようです。高さ関係、隣家との関係、敷地の特性を現地で確認し実測してきました。敷地で最初に受ける印象から何を大切に設計するとよい敷地なのか方向性が見えてきます。今回は風致地区で建ぺい率が40%なことは勿論、様々な制限のある敷地状況なので前提条件から落とし込むところも出てきそうです。日当りのよい良好で閑静な敷地環境を存分に活かせる空間を提案したいと思います。


住宅地に入るときいきなり島田さんの比叡平の住居がありました。はじめて比叡平に来たのでまったく環境を知らなかったですがメイン通りに面している敷地環境に驚きました。

設計完了


先日の彦根の住宅と同じく工事見積もりが決まり設計完了しました。これから確認申請、着工に進みます。
初回プレゼンの案からほとんど変更なく進むことができとても有り難く楽しみです。設計の密度をあげるためじっくりと半年の設計期間を経ましたが随所にこだわり溢れる住まい手の個性を反映できた設計になったと思います。造作家具もほとんどオリジナルで製作させていただきます。現場も福井県ですが施工チームと一丸となり臨みたいと思います。福井県で最も積雪の多い地域なので雪が降る時期までに完成予定です。

本日の現場


天井下地、壁下地がほぼ仕上がり配線確認や納まり確認などを現場で行いました。塞がれる前の下地の状態も綺麗です。下地の状態での線情報の多い空間の居心地も好きです。

設計完了


昨年の年末からじっくり半年の設計期間を経て無事に着工の段取りがつきました。高宮でも現場が始まりましたがこちらも彦根の現場です。彦根の方ですと分かる七曲がり沿いの敷地です。
敷地環境、条件からこの形態しかないという設計になっています。ファサードはシンプルで控え目ですが断面計画に特徴のある空間です。紅葉の時期くらいに完成予定です。