ヨーロッパ建築巡礼記 改 デザインで豊かな生活を -105ページ目

グッドデザイン賞二次審査へ


先週はグッドデザイン賞の二次審査で東京へ出張へ行ってました。2年前は何も分からず初体験で挑みましたが今年は以前の経験があるので勝手も分かり無事に終了しました。結果は2ヶ月後くらいの発表です。

グッドデザイン賞の二次審査はビッグサイトで全ての部門が一堂に介して行われるので自分の準備が終われば他の作品が見れて面白いです。家電、車、プロダクト、家具など合計15部門あります。住宅もその中の一つの部門になっています。分野は違えどデザインに注がれているパワーを感じられ、いい刺激をいただけました。

本日の現場


彦根の「七曲がりの家」も無事に着工し、既存建物との高さ関係を現場で打ち合わせして基礎GLを決めました。これからどんどん暑くなる時期ですがいつもお願いしている信頼できる基礎屋さんに頑張っていただきます。


「高宮の家」は中間検査が完了し断熱材の施工に進んでいきます。天井下地ができて内部空間はほぼイメージできるようになりました。中庭の存在が効いている気持ちのいい落ちついた空間です。中庭に降り注ぐ光も綺麗でいい感じです。

祝上棟


彦根の「高宮の家」が本日予定通り上棟しました。途中天気も心配でしたが最後は屋根ルーフィングまで施工完了し養生して終了。楽しみな現場です。

地鎮祭


本日、彦根の七曲がりにて地鎮祭を執り行いました。今月末から着工です。完成は11月末の予定です。彦根で同時期に2件進行中ですので現場見学など興味のある方にはご案内可能です。気軽にお問い合わせください。

ノンフィクション

「日本で一番悪い奴ら」を見てきました。
2002年に北海道で起こった“日本警察史上、最大の不祥事”と呼ばれた「稲葉事件」をモチーフにされた作品です。テーマや事件の中身から重くなりがちな内容を痛快なエンターテイメントとして一見ポップに描かれていましたが実際は泥沼の闇で救いがないです。けれどノンフィクションだからこその現実や不道徳なことから真逆の側面も感じました。

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少し前に見たノンフィクションだと「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」もとっても印象に残るいい作品でした。第87回アカデミー賞にノミネートされたドキュメンタリーで生前世の中に1枚も発表されることなく亡くなった女性の大量の写真が素晴らしいことから彼女はいったい何者か?と探っていく内容です。結果的に大量の写真を残すことで彼女の存在が世界中の人に知られることになったわけですが誰にでもある自分を表現する欲のようなものを考えさせられる作品でした。

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