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初めての絵本の選び方とは?

「どんな本を読んだらいいでしょう」というご相談があります。 


生まれてまもない赤ちゃんへは、とにかく見つめながら、語りかけるってことですね。 


ちゃんと聞いてるってわかるときあるでしょ?


一瞬泣き止んでみたりとか。 聞こえてるんですよ^^ 


だから、見つめながら語りかけるということで、気持ちが安定して愛されているっていう気持ちが育ちますよね。 


また歌ってリズミカルです。 


「チューリップ」「ちょうちょ」「ぞうさん」 みんななじみが深いものになりますよね 


こういったことばを歌で歌いかけてそして語彙を増やしていってから、本を読んでいけばいいんですよね。 


そんなに焦らなくて大丈夫です。 


子育ては人と比べないで。 


あなたのお子さんも あなたもそのままでいいんです。 
 
 
 

 

 

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心を開いて話せる先生と

思春期になった男の子を

勉強でみていると

よそいきの顔なので(笑) 

「そんなこと言っても~」みたいな

こんな返事をしてきます。 

 

 

「だって勉強嫌いー」

「なんでそんなもんやらなあかんの」

そんな言葉も私を目の前にして飛び出します。

 

 

「おいっ」

私もツッコミを入れます。 

 

 

そうすると・・・

本当に「いらないと思う」

そんな風に考えている子は

とにかく少ないことに気づきます。 

 

 

「やったほうがいい」

それはわかってはいるけれど・・・

ってやつですね。 

 

 

これって、

私たちにもありませんでしたか? 

 

 

 

親に言われたものの億劫すぎて

知らなかったフリ 

忘れたフリ

「今のうちにやっておいた方がいい」ことを。

 

 

 

特にお年頃の男の子は

今さら急に

「はい」なんて

素直に言うことなんて聞けない!

そんな感じかもしれません。 

 

 

でも、「絶対的に嫌だ」

そんなわけではないのです。 

だから、とことん話を聴いてあげることが大事。 

 

 

ただ・・・

今までゆっくり話をしてこなかったのに

急に「ちゃんと話そう」としても

それはとっても難しいのです。

 

 

理由は明快。

子どもにとっても

10歳までに、自分の人生を決めてしまう。

そんな人生脚本というものができてしまっているから。 

 

 

 

親の急な都合で

「なんでも話して」というわけには

いかないのです。 

 

 

そこで、子どものために

学力を何とかしようと思ったときに

どうしたらいいのか。

 

 

本人がとても望んで塾に行きたいと

そう言っていないのであれば、

 

 

おススメしたいのは、

集団で学ぶ学習塾ではなく

個人別指導の塾です。 

 

 

その理由。

 

 

一斉に指導されている場所で

楽しく学習できることが可能なのは

その学習場面まで理解できていることが

完全に前提となります。

 

 

 

習熟度が怪しい場合は、

ただただ耳を過ぎていく意味不明の言葉に

なってしまうのです。(悲)

 

 

そして個別対応、個別指導の場合は

先生との相性も多く関係してきます。 

 

 

 
 

先生の選び方

 
 

 

お年頃の場合、

頭ごなしで話をしても

こちらのキモチは伝わりません。 

 

 

そして、子どもって

不思議に相手がどれくらい

自分のことを思ってくれているのか 

わかっているのです。 

 

 

ですから、

子どもに寄り添って話をまず聞いてくれる先生。 

そして提案してくれる先生。

そんな先生にお願いしてみるといいと思います。 

 

 

私自身も今までに

生徒から何人も何人も 

「学校の先生は嫌いだけど」

「塾の〇〇先生は嫌だけど」

そんな言葉を聞いたことか・・・・ 

 

 

本当はその先生たちも

生徒たちをちゃんと思っています。 

 

 

ただ、親からすると 

子どもがどうせなら喜ぶ

そんな先生に預けたいものです。 

 

 

私自身も

子どもたちの習い事は

「近い」理由ではなく 

「先生」を選んで通わせました。 

 

 

本当に子どもたちは

先生に愛されていたと思います。 

 

 

 

それと同じように 

どうしたら

子どもがやる気になって通えるか。 

 

 

先生がただ優しい、からという理由では選ばないで。 

 

 

先生がその子の学習だけではなく

「その子自身」に寄り添ってくれるかどうか。 

それを基準にしてほしいと思った瞬間を

いつも感じています。 

 

 

勉強をみるだけではない

その子の未来に繋がっている「今」に

関わっている。

そう思って今日も指導に当たっています。 

 

 

子どもの考え方などは

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子どもに答えの訂正の仕方を教えるには


問題を解いているでしょ?

当然といってはなんだけど、
間違いって子どもがすぐにするのは、
「いきなり全部消すこと」
 


これってもったいないな~って私は思うんです。



だって、たとえば計算。

違うと思ったら、一気に消しちゃう。

でも、よく見ると
途中までは合ってることが多かったりするのです。


だから、見て確かめてあってるところはそのままにする。
そして違ってるところから消せばいいのです。 


「合っているところはそのままで」
それをぜひ教えてあげてほしいです。 

確認しながらだから、
この方法はどうやってやるのかを
一緒にやってあげるのがいいですね。
 

「ここは合ってるよね。ここも合ってる。
そして、ここは・・・・あ、ここから消そうか。」

という感じで、そのまま「間違ったところだけ消す」ことを覚えてもらうんです。 

そしたら、とても効率的に見直し作業ができて、
直すことまでできます。

子どものうっかりミスも、
もったいないから「見直しなさい」ということも多いと思うんだけど、
そのやり方自体を知らないってことがあります。

だから是非教えてあげてくださいね。
 

 

 

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ひらがなはどうして早く覚えたほうがいいの?

私は、早期教育というつもりはなくて。

ただ、入学するときにはいろんな環境が変わるから、だからこそいろんな負担があるんです。

その負担が少しでも軽減して、さらに!

自分の自信があることで、学校が楽しくなるようにそのために

覚えておいたほうがいいと思うのです。 




そしてなんていったって楽しい!。

ひらがなが読めたら、あちこちの場所で「ひらがな」を目にして

いろんな発見ができて楽しくて仕方ないはずです。 
 



さて、じゃあそんなひらがなをいつ覚えたらいいかということですよね。 


書くことよりも、読むことのほうが先にできるといいと思う理由も、

周りに見つけることができるからです。

ひらがなを!


ひらがなをひらがなとして認識するわけじゃなくて、

ことばとして覚えるといいです。
 
ということをステップメール
(小学校前につけるといい国語の7つの習慣)にも

書いています。
 


とにかく覚える気がないのに、興味がないのに、無理やりさせたら楽しくなくなっちゃう



だから興味があるときに、さりげなく読んでみせたり・・・とかね。

そんな風にするといいと思うのです。



興味を持ったら、子どもってどんどん学んでいくから。
 
それはもう今までの経験からもわかっています。

「これって、こうやって書いてある。」

「これってなんて書いてあるの?」

こんな質問攻めになったり。



それからその間には、ぐちゃぐちゃ書きでいいから筆圧をしっかりつけてあげてください。 

読みを覚えている間に、どんどん書く力をつけていって、

書きたくなったら書けばいいのです。
 
 
 
どちらかに偏ると、国語も楽しくなくなるものに・・・(涙)


 

 

 

 

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その子に合わせたトリセツを作りましょう!

子どものことを何とかしたいと思うのなら、
自分のこともです。 
 
 
「うちの子の集中力がない」
 
集中力を高められるのは?
自分に当てはめてくださいね。 


やろうと思ってるときに、
声がしたり、
音楽が流れてきたりすると
落ち着かなかったり気になったりしませんか?



私は実はならない人でした。(笑) 

でも、たいていはなりますよね。
気にさわるって。 

だから集中できる環境を
作ってあげるということが必要です。 
 


音を消す。
誰も近くでテレビを観ない。
ゲームをしないというように。 


それも、幼児のうちは
そんなに元々長い集中力はないから、
少しずつでも延びていけばいいんです。


まずはね、やってみるってこと。

やる気がある、ない、
解かない、とかの前に・・・・
 
 
「やろうと思ったときにはやる」ということなのです。

そしたら、まずは始まるでしょ?

そこで楽しいって思わせてしまうんです。
そしたら、簡単♪ 

楽しいことは集中してやることができるから!

難しいと思うと、難しくなっちゃいます。
生徒さんにも言っています。
「わからん」というと、
「わからんくなる」って。 
 
脳が放棄してしまうのですよね。
だから簡単と思って、
まずやろうとしたときにはやるってこと。

それを幼児期から取り入れていたら、
集中力が少しずつついていきます。

大きくなったお子さんも、
集中力をつけることを意識してあげてくださいね。 


「やるのが当たり前」ではなくて、
「やったら認める」ということ。

集中したら、
集中したことを認めること。 

早く終わったら、
それだけ集中したというってこと。 
そのまま言葉にしてあげてください。

「集中」ってこういうことか。
 
と体感させてあげてみてくださいね。

一気にやったときがチャンスです!
 
 

 

 

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