ドイツで一番!蕎麦を感じる方法 | kuminのドイツ生活日記 

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ドイツ生活18年目に突入しました。
デュッセルドルフでの生活のあれこれを記録しています♪

美味しい年越しそばを食べて

お蕎麦はやっぱり美味しいラブラブと改めて好きなことを実感。

 

私の好きなものランキングに絶対に入りますほっこり

 

 

前回日本へ一時帰国したときは、

ドイツでは買えない豆腐、蕎麦、納豆を食べるぞ!と思う存分に味わってきました。

 

その結果、

お蕎麦に関しては、スーパーの生そばを含めて2日に1回のペースで食べていて自分でもビックリ

 

 

 

ドイツでは乾麺の蕎麦は簡単に手に入りますが、もっとシンプルにお蕎麦を味わいたいときにオススメなのが、

 

そば粉&そばの実キラキラ

 

Bioショップやドイツスーパーのインターナショナルコーナーのほか、ロシアショップで買うことができます。

 

 

ロシアショップで買ってきたBuchweizen(蕎麦)を食べました拍手

 

10-15分ゆでるだけのお手軽タイプ。

パッケージを開けるとこんな感じになっています↓

 

 
袋に入っている蕎麦をそのままゆでるだけ。
(袋に小さな穴が開いていて中にはお湯が入るようになっています)
ゆで上がり↓
 
 
ゆでている間もお蕎麦のいい香りハート
 
 
 
蕎麦を最も感じる食べ方↓
麺つゆをたらり
 
 
麺のお蕎麦を食べるよりもお蕎麦キラキラキラキラ
 
食感が独特(←ホックリというかちょっと粉っぽさがあるというか)なので好き嫌いは分かれそうですが、私はこの食感も好き!
しかも蕎麦100%だから味に間違いないクラッカー
 
 
 
サラダにしても良し。
野菜とツナ
 
 
パセリは多ければ多いほどいいウシシ
 
 
 

 

炒めても良し。

 

いつものチャーハンのご飯→そばの実に変えるだけ。

炒めると蕎麦の香りがふわ~っと、これだけで幸せハート

 

あんかけチャーハン風

 

 
パラッパラなのでスプーン必須。
あんかけがある方が絶対に美味しいにやり
 
少しだけ酢を振ると味変も楽しめますOK
 
 
興味がある方はぜひお試しをキララ

 

 

私がドイツに来てから今までの記録です。

ぜひご覧くださいにこ『渡独後の足あと』花