鈴木彩子さんの「受け身でいくのがうまくいく時」を読み、
深く共感
～と思っていたので、シェアさせてください。
以下彩子さんのブログより
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受身でいくのがうまくいく時
NEW !
あなたが放つ、色彩の波動と
３０００年の東洋占星術
コアなご自分、お見せします
彩子です。
今日は寒い朝・・
どうやら雪の可能性もある？
みたいですね
誰にでも
「受身」で行くのが
最適な時があります
なんかうまくいかない
急に流れがとまった
自分でもやる気がでない・・
そんな時
そういう時にいちばんいいのは
「受身で過ごすこと」
あがいたら余計に
もつれてしまうから
ただ 漂っている
アグレッシブにはいかず
受身で生活する
それが一番の過ごし方
そうやっているうちに
また風向きが変わって
うまく流れ出す
呼吸するのが楽になるみたいに
時期的なものとは違って
生き方そのものが受身の方が
うまくいく人がいます
私もそのタイプ
自分で掴んだ！というものは
結婚相手くらいでしょうか(笑)
でもこれも一応形としては
受身でしたから
やっぱり受身になるのかな(笑)
受身の生き方っていうのは
どういうことか
長くなりそうだからまた詳しく
書こうかなと思いますが
つかみにいったり
売り込みに行くのではなく
何かのきっかけで
お声をかけていただいて
また次の展開が開けていく
そういうことの連続ということ
積極的に動いている部分が
全くないわけではないのだけど
基本がこの形
そんなことの連続で
気が付けば今のお仕事を
させていただいています
もちろん
嫌なことはしない いかない 受けない
そういう意味の選択は
普通に行ってきましたけどね・・
これって
選ぶ方向が自然と見えてくるんですよね
たくさんある中から
希望する方向へ
自由に泳いでいくというよりも
心の声に従っていると
もうここしかないだろうという
道が見えてくる感じ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載以上
最近
行きたいとこだけ行く、
好きなものだけ好き、
アタシこういうことをやってるのって言う、
そしてあとは流れに身を任せる。
ということをやってみています
。
彩子さんの東洋占星術で見てもらうと
私は【基本設定がエネルギー値高い】ほうなので、
（鈴木彩子さんの鑑定セッション、精度がすごいので
お薦めです
➡★）
行きたいところに行ってたら、
なんかすごく動きまわってますよね、
って言われることがある（笑）
同じだけ動き回っているとしても、
心持ちが違うと受けるものが違うのは
誰もが経験済だと思うのですが、
「受け身」というのはなにもじっとしているということではなく、
自分から必要以上にしかけない、ということなのですね。
もちろん私は○○をやってます、ということをきちんと
大きい声で言わないと、
「じゃあ、これやってほしいな」という人は現れないし、
時間がなくてもきちんとブログをアップする、
という努力も必要です。
なにかのきっかけをも
自分で作っていこうとする姿勢は、
完全に能動的な姿ですので
押さえて押さえて(笑)
世界から何かのキューが来たら、動く。
やってて言われたら、動く。
ということは、その何かのサインを見逃さない
繊細なアンテナが必要なのだと思います。
人を通じて「やって」と言われるときは
これをやらせてもらえばいい。
ああ、これは絶対やるべきだと世界が言っている(笑)
というときもやればいい。
そういうことを思った今日。
自分のなかをほりさげて、
小さい頃、
社会に合わせる必要がなかったころ、
「あなたはこうあるべき」を考えなかった頃、
「こうやると親が喜ぶからやっとこ」と思わなかった頃、
「こんなことしたら周りが迷惑かも」と考えなかった頃、
そのころ自分は能動だったか、受動だったか
よ～～～く思い出してみよう。
例えば学校で鬼ごっこがはじまるとき、
自分は「鬼ごっこするもん、寄っといで！」と叫んでいたか
「ねえ、やろうよ」と言われるのを待っていたか、
そういうことが結構大事。
自分の人生のなかで
「こうあるべきかも」
をしだす、その前よ。
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