4/17『miraicafé 』開催報告♪ 自分を癒してあげよう

4/17(土)は

『未来地図』　のオンライン親の会『miraicafé 』でした

今回のトークスタッフは、5名

　　　テーマは『自分を癒してあげましょう』

頑張ってることに気づいてないお母さんも多いから。

自分に気持ちを向けられるといいなぁと思いました。

今回用意したメニュー(各お部屋の名前)は　

スムージー♪

各部屋を回ってくれたスタッフのメモから

話の内容を少しだけご紹介しますね。

　　Kun

小中学生のお部屋
新年度になって動きがあった子
かわらず元気に過ごしている子
不登校は、一人一人ちがう
元気になっていく過程もちがう
どこのタイミングでどう変わったのかもわからない
ちょっとずつの積み重ね
親はいろいろやらかして、気づいていく
自分と子どもは違う
見方がかわると悩みが軽くなる
ママが悩まなくなると不思議と子どもも動き始める
段階を踏んでいく。ママは自分の癒しを大切に。

断捨離、おいしいコーヒーを飲む
ちがう方にも目がいくといいかも。

親子で会っても別人格
子どものことを全部わかろうとするのは、無理

　　　まひろさん

中高生メンバー
子どものあるがままを受け入れる
この季節、健康診断など学校とのやり取りがしんどい
保健室の先生と相談して、だれもいないときに行ってもいいかもしれません

子どもと2人で対峙している
外の世界のママ友と接しているとこれでいいと思っていてもひっぱられることがある
気持ちの揺れは、あって当たり前
ゆれているママも大丈夫
子どもがどうこうよりも自分がなんとかしてあげなくちゃという想いは、いらない

子どもは自分で動き出す
「自分で癒してあげましょう」
ちょっとくらいいい加減でOK

話す＝いらないものを手放す

離したら新しいことが入ってくる

陽さん

中学生
下のお子さんも不登校に引きずられる
その子と話をしっかりする
しんどいかしんどくないのか話をする
その子がどんな気持ちになるのか？
週に1回休みたい
たのしいけど、しんどい
しっかり話してほしい
こんなこと言ったら私に気を使って頑張りすぎるのではないか？
話をしている途中で子どもを傷つくことは、あっても仕方ない
言ってみて傷ついたらごめんね
日常会話をできて、関係性を築くのがいいのではない？
反抗期と不登校がかさなるとしんどいね
中2病はいつか終わると思って
ホルモンが暴れていると思ってしょうがない（仕方ない）

子どもの課題をママがしょい込まない
ママが気を使うと子どもが気を遣うように

　　　暁さん

無所属・高校・小学生
コミュニケーションが苦手
自分と相手がいて関わりの中でうまれるもの
人生経験が短くて客観的に判断することがむずかしい
ちがう人とちがう状況で出会ったらうまくいくかもしれまっせん
練習だから、傷つけることがあるかもしれない
傷つけたら、ごめんねと謝る
傷ついたら、傷ついたといってもいい
失敗は若いうちにしておいて
コワがらずコミュニケーションを取っていってください
第3者のオトナがいるとラッキーだよね
なにがうまくいかなかったのをその場で言ってもらう
先生と親はいいコミュニケーションをとるといいかな
YAYOIさんが無所属の当事者の話をしてくれた
17歳学校行かなくて
親がプレシャーをかけなかった。それがほっとしていた
このまま一生子どもの面倒を見ると覚悟を決めた
中卒の子が周りにいた子どもの笑顔を見る方がいいと覚悟を決められた

葛藤しているときに子どもの答えが出ている
（行きたくないから葛藤している）

　　　ともみさん

中高大学生、4歳
学校に行くようになっても行かなくても不安になる
不安をなくすことはできない
不安はあって、ママが子どもに正直に話す
こうなってほしいが不安な想い
ママが話をすると子どもが話をしてくれるようになった
中学生以降でも大丈夫
自分がやらかして後悔していることは、
ちゃんと子供たちは「不登校」という形で気持ちを正直に出してくれている
アウトプットがたいせつ

休んでるのは

自分のココロを大事にしているだけ

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今回は、レアスタッフYAYOIさんも

飛び入り参加♪

不登校を経験した、当事者でもあり
ママでもあるYAYOIさんには
各お部屋を回っていただきました♪