小学校低学年の不登校あるあるで、「ひらがなを忘れて書けなくなる」という、割とカルチャーショックを受ける事象があります![]()
うちの次男も、ひらがなを忘れて書けない時期が1〜2年ほど確かありました。
YouTubeを見てるから、読むのはできるんだけど、「ひらがなが書けない」って割と親としてはショックだし、心配が加速します。
さて、今年の1月に参加した講演会の中でそれに関連する話を聞いていたのに、すっかり紹介するのを忘れていたのを思い出しました。(ややこしいなwww)
参加した講演会のレポはこちら。
天野さんと古山さんの講演会ですね。「遊び」をテーマにしたもの。
講演のレポはリンクのブログに書いた通りなのだけど、質疑応答の時、実はある質問をさせていただきました。
それが冒頭に書いた、「ひらがなが書けなくなっている」ことですね。
私の経験からも、心にエネルギーが溜まっていけば、何かのきっかけでやる気スイッチが入り、あとは割と短時間で書けるようになると今は思っています。でも、まさに渦中のママやパパは、「ひらがなが書けないって、流石にやばいんじゃ?!」と、不安でいっぱいになる人もいます。どんなに経験談を聞いても、「うちの子は、例外的にずっと書けないままなんじゃ・・・?」と思うことも。
なので、「特に小学校低学年の不登校の場合、ひらがなを忘れて書けなくなることがあります。将来的に書けるようにはなると言われても、不安は捨てきれないと思います。そんなお父さんやお母さんに、おふたりならどのような言葉をかけますか?」というもの。
これに対する天野さんの答えが秀逸だった!!!
前置きとして、性質として文字を学ぶことが好きならば、そのうちやはり学ぶようになるだろう、という話もあったのだけど、さらに輪をかけて、
「もうね、いっそのこと、文字を学びたくないなら、親御さんも一緒になって、その子と新しい文字を作っちゃう、みたいな遊びをするのも面白いかもしれないよ」
た、確かにっっ!!!
もちろん、全員には響かないかもしれないけど、凄くないですか?このアイデア。
文字を新しく作るって視点で改めて日本語を見たら、それこそ国語で習ったような、「この文字はどうやってできたんだろう?」ってことにも興味を持って調べることもしそうじゃない?
そうこうしてるうちに、書けるようになってそう。笑笑
勉強って、辛いイメージが先行しているけれど、それは自分のタイミングじゃない時に、興味のないことを強要されたからだと私は思う。
人間には知的好奇心が備わっているから、新しいことを知るのって、本当は楽しいはずなんよ。
「自分だけの「文字を作ってみよう。目の前にあるこれを表すなら、どうやって書く?」みたいなのって、小学生くらいの子って好きそうじゃない?
そうやっていたら、学習に対するハードルも下がりそうだし、何より興味が湧きそう。
ひらがなを忘れちゃった。
もしくは、学習に興味がない。
そんな悩みがある方は、ちょっと一度試してみませんか?
「今日はお母さん(お父さん)と、自分たちだけの新しい文字を作って遊んでみようよ」
そういえば、だいぶ昔に、「世界の新しい公用語にしよう!」とか言い出して、エスペラント語ってものが作られたよね。
あれももしかしたら、遊びの一環で思いついたアイデアかもね。笑
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