界隈で話題のドラマ、「タツキ先生は甘すぎる!」 、本日第5話放送なんですが。
どうしても、次を見る前に4話目の感想を書いておきたかったので、リアタイを我慢してブログ書いております。
(さっさと書けばよかっただけの話ww)
4話までのネタバレを若干含みますので、未視聴の方は気をつけてください。
さて、4話まではタツキ先生の過去が描かれたワケですが。
思っていたよりヘビーでした。
ヘビーだけど、不登校の家庭ではあるあるというか、通った道というか。
復学支援に踏み込んだのはレアかもしれないけれど、とはいえスマホを制限したり、学校に行かせようとして、親子関係にヒビが入るという過程は、たくさんの人が通りがち。
それが、映像になると、なんとも昭和的な風景になってしまう印象を受けました。
部屋から引き摺り出そうと掴み合いをしたり。
苛立ちの気持ちで、思わず包丁を掴んで親に向けたり。
部屋の中で物を投げまくるなど、暴れたり。
不登校と関係のない人が見たら、まるで昼ドラみたいだなぁと思ったかもしれない。
でもね。
不登校を経験した家庭には,それが現実なことが多い。
むしろ私とか、「これくらいの暴れっぷりなんて、まだまだ序の口やわ」とすら思った。
現代の「ユカナイ」に通ってるねねちゃんが暴れてるシーンなんて、「やっと吐き出せて良かったなぁ」とすら思った。
そう、現実なんよ。なにもかも。
だから、渦中の人や、まだ数が生々しい人、塞がり切ってない人は、キツかった方もいたのではないかな。
そして、客観的に見ていたら,当時のタツキの対応が良くないことは、直感的にわかったと思う。
「たぶん、それダメだよ。もっと息子さんの気持ちをわかってあげようよ」って、思ったのではないだろうか。
でもね。
いざ、自分に現実として降りかかってきた時に,今思ったのと同じ対応が出来るかと言われると、難しい人もいるんじゃないかな。
あと、やはりドラマだから、ソラくんが不登校になってから、タツキが家を出るまでがおそらく1年も経ってないような印象でしたが。
実際は、あれくらいのことがおきるまでに、多分年単位で月日が経過します。
経過した年月は,そのまま本人や家族の心を,本当にすり減らしてしまう。
4話目までは、「簡単に解決しすぎる」「綺麗すぎる」という批判も見かけました。
でもそれはドラマだから、どうしても仕方ない側面があると私は思っています。
それよりも、「子供の道はたくさんある」ことを世間にもっと知ってもらうことの方が,私は大切だと思う。
そうしたら、知らないことからの心無い無責任な言葉に傷つくことも減るだろうし、何より学校があわないことで傷ついたり,無理に行かせようとすることも減るだろうから。
そしてもう一つ。
復学支援サービスのことをここまでガッツリ描いてくれたことに、驚きと共にエールを送りたい。
私自身,無料相談に申し込もうかと、何度も何度も考えて、毎日サイトを読み漁っていたから,当時の気持ちを思い出して、涙がこぼれてきた。
「親の関わり方を変えることで、子供の自然な自立心を生み出す」みたいな綺麗な言葉に騙されて,行っているのはご褒美と権力での子供の支配。
その結果はドラマで描かれていた通りだと思う。
そんなことをしないで、今までの価値観や常識の枠を緩めていくことで、親子の信頼関係を結んだ方が、長続きするチャレンジに結びつく。
ドラマを見たらわかると思う。
復学支援の言うとおりに制限しても、しんどい。
自分の価値観を緩める間も、しんどい。
どっちもどうせしんどいなら,長い目で見て、親子の信頼関係を築く方がよっぽど良いと思う。
今までは、言い切ることの怖さもあり、復学支援のことを聞かれても、割と言葉を濁してきた。
でもこれからは、ハッキリ言おうと思う。
行かない方がいい。
その代わりに選んでもらえるように、他の道を差し出せるように、私も本気で取り組んでいきます。
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