介護のオアシス喫茶店は遠くなり・・・

喫茶店で頼むメニューは？

取り敢えずコーヒー、ブラックで。必ず見ちゃうケーキのケースと「お薦め」
ビジネスケアラーにとって、喫茶店はとても大切な気分転換の場所でした。ひとりになって帰り路、ＯＬから介護人に変身する場所。早朝その逆もあり。しがない事務員から夢ある文学少女に、英語堪能な国際ビジネスウーマンに・・・
（プー空想だけは自由じゃからの）
束の間、狂った母を忘れ「未来ある正義の人」にヘンシーンできる場所なのでした
世話をする側に溜まっていく疲れだけではない澱のようなものを、どうにか洗い流して忘れる場所。一瞬でも。
ひとりになった今は誰かと会う場所、アフタヌーンティーを一緒に楽しむ場所に変わりました。

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この日は、1888年（明治21年）の4月13日に東京・上野で日本初の本格的なコーヒー喫茶店「可否茶館」が開業したことを記念して制定されました。
「可否茶館」は、現代の喫茶店で感じるような新しい文化の息吹を感じさせる場所でした。1階がビリヤード場として、2階が喫茶室となっており、コーヒーだけでなく、ゲームや読書といった様々な楽しみ方が提案されていました。ソース: Bing との会話2024/4/13

介護の日々には欠かせなかった喫茶店
ひとり振り返り投稿・・・喫茶店編

『介護ベッドから落ちて怪我をする』

『台風の爪あと～after Tyhoon』

『爆弾・・・おむつ　』

『PASMOも嫌がる満員電車　壊れてしまったの　』

介護の日々は遠ざかり
喫茶店に入ってお昼の軽食を頂くより売店でサンドイッチとサラダを買って家で食べる方が好きになりました。
my lonely meal one day
この日は眼科の帰り。異状なく嬉しくなってローストビーフサンドと30品目サラダ200gを奮発

明るいうちから　市内限定販売ってちょっと水っぽいのワタシは好み

北海道ワイン おたる市内限定販売赤ワイン720ml

あ～極楽極楽・・・とはいかず実は自棄酒であります
火曜日の暴風雨で雨漏り発生

亡母の介護部屋にプー太郎が設置した換気扇からポタリポタリ

古い畳の被害より漏電が怖いですから直ぐ大工さんに連絡。
ワタシの終活より
ボロ家の修活を再開しました。

急に暑くなってきたりして、朝晩はまだ寒かったり、体調管理に気をつけて下さいね。

ブログ読んで下さりありがとうございました。fromくまりー