ご近所の隠れ家的お店探訪シリーズ。
こちら↓みたいなところの続きのようなものです。
今回は2025年4月のお話。この投稿↑よりも前のこと。
一回目は一人で、二回目は相方と行ったお店のことなのだけれども、まずは一回目から。
その相方から近所に何やら秘密っぽい食べ飲みのお店ができてるらしいと聞いたのは訪れるちょっと前。
その辺りの様子がこちら↓。

最寄りのJR戸田公園駅から徒歩数分ほど、商店などのほぼ無い住宅地で、普通に歩いているとほぼ気づかない。
でもこの置き看板は見つけられた。
「kitchen 萬屋」と書かれて矢印が。

私道の入口であり、その先には昔ながらの極めて普通の一軒家。

目的地に到着。
やはりどう見ても昭和な普通の一戸建ての入口。

こちらは2024年12月にオープンした「kitchen 萬屋」さん。
オープンしてから数か月、わりと近所なのに個人的には全然気づかなかったのでした(^^;
kitchen 萬屋

17時~22時の営業で、料理はおまかせコースが3種類。アラカルトはやってないみたい。
オフィシャルサイトはこちら↓。
とりあえず偵察がわりに、まず1人で予約して来訪。
そのおまかせコースは、【萬屋おまかせコース】、【気軽におまかせコース】、【ちょい飲みおまかせセット】があり、とりあえず一番お手軽な1500円(税込)の【ちょい飲みおまかせセット】を選択。
ガラガラっと戸を開け、言われる通り靴を履いたまま中へ。
ひっつめ髪(男性)の店主さんのワンオペ。
カウンターへ案内される。

お酒はハードリカーもあるみたい。

建物外観はチープにも見える(失礼)古い家屋だけれども、中は和モダンな雰囲気にリフォームされていた。
こちら↓は奥のテーブル(一部)。

この↑そばにあるモニターからはBGVとしてサザンのライブが流れていた。
2F部分は店としては使ってない模様。

ワンオペですからね。
最大15席というキャパシティ。
全席禁煙。
この日はちょい飲みセットなので、日本酒のみをいくつか頼むつもりで来訪。
ちなみにセレクトの日本酒はメニューには無し。
ご主人に聞いて最初に選んだのがこちら。

嬉長(きちょう) 菩提酛純米酒。

昔ながらに濃厚な甘口タイプ。
後ほど調べたら、五百年ぶりに清酒造りの起源「菩提酛」を復活させてのこちららしい。
そんなところから始めていいのかと思いつつ、最初のアテがこの3点セット。

左から若鳥の胸肉バジルソース、ホタルイカの酢味噌和え、焼きピーマンのおひたし。
ホタルイカは小さかったけれども、旬なので嬉しい。

焼きピーマンはヘタもワタも取らずにそのまま。

柔らかくてピーマンの旨味がそのまま味わえるヤツ。
次のお酒は、お馴染みの写楽。

安定のおいしさ、バランス。
そして二品目としてお造り盛り合わせが到着。

左奥からヤリイカ、手前がサーモン、スズキ。
炙ってあるのが真鯛。香ばしかった。

メインは一番奥のワラサ(メジロ)。ブリの若いとき。
昨日一本釣りしたものらしく、すごい歯応え
これは美味しい!
脇役のワカメも美味しかったとメモあり。
三杯目は自然郷。

甘味があり、良いバランスだった。
最後の煮物はふろふき大根。

大根は丁寧な面取りがされており、出汁の効き具合がとてもいい塩梅
サヤエンドウはパキンとした歯ごたえで素材の甘味が楽しめた。
ここで終了。
スペシャルな日本酒を3杯飲んだので、〆て3600円。
ご主人とも話ができ、楽しいひと時となりました。
無事偵察を終え、相方とまた予約して行ったお話は後日に。

kitchen 萬屋
埼玉県戸田市本町4-6-9
048-606-4649
17時~22時(料理L.O. 21時・ドリンクL.O. 21時半)
不定休
2025年4月入店