温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷 -30ページ目

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年9月に一人一泊で栃木の温泉をゆるりと巡ったお話、その11。

このシリーズ、最後の温泉の話です。

まずはいつものここまで行程リンク集を。

 

道の駅たかねざわ 元気あっぷむら

前日光温泉 川霧の湯 <温泉編>

前日光温泉 川霧の湯 <食事編>

森友之湯

リブマックスリゾート川治

川治温泉 登隆館 <到着編>

川治温泉 登隆館 <温泉編>

川治温泉 登隆館 <食事編>

日光市黒部温泉 元湯 四季の湯

温泉3施設連続フラれ。。。(番外編)

 

 

2日目の立寄り2湯目候補に3連続でフラれ、トボトボと鹿沼市から栃木市へ。

道の駅にしかたの近くにある「いきいき夢ロマン」という、正直訪れるのに抵抗があった名前(^^;の施設へ。

大きな日帰り施設なので、さすがに営業しているだろうというぐらいのモチベーション。

これらは個人的な心持ちの話なので、日ごろ気に入って通ってらっしゃる方、お気を悪くなされたらごめんなさい。

 

 

田んぼの中から湧出した源泉を使用しているので、栃木天然温泉とも名乗っている。

 

 

平日の13時半近くだけれども、この手の施設はもう賑わっていて当たり前ですなぁ。

 

すぐ近くに「ゆ♨」の字も頼もしい大きな源泉タンクニコ

 

 

タンクがあるということは貯湯しているわけだけれども、その辺は置いておいて館内へ行きましょう。

 

 

こちらは2018年にオープン。

ちなみに公共交通だと東武日光線の東部金崎駅から徒歩数分ぐらいの距離。

 

 

栃木天然温泉 いきいき夢ロマン

 

 

 

営業時間は10時~22時

年に数回のメンテナンス休業以外は基本的に無休。無事フラれずにすみました!

 

 

最初にリストバンドど渡され、館内でかかる料金はすべて退館時の後払い。

 

 

平日の一般入浴料は880円

 

 

ただし投稿時の2025年現在では一般平日950円、土日祝1000円に改定

 

館内を観察しながら浴場へ。

 

 

一般の売店とは何だか違う品揃えのエリア↑や。

 

すでにお昼どきだったのでそこそこの賑わいの食堂。

 

 

メニューのサンプルがしっかりあったので写真に撮るも、食事はここではせず。

 

 

いや、フラれが続いたので、食事だけでも単独ネタを狙っていたのですよ。それは次回に。

 

のどかな田園風景を眺めながら寛げるロビー↓。

 

 

そして浴場へ。

 

 

男女別の浴場の内容は一般的なスーパー銭湯に準ずるのでは。

源泉使用の浴槽とそうでない浴槽があり、サウナや水風呂、人工炭酸泉など。

 

 

では男湯の中へ。

浴場内はお約束の撮影禁止だったか。一枚も写真を撮ってないのでそういうことだったのでしょう。

よって以下の浴場写真はオフィシャルサイトを中心に拝借したものとなります。

男湯と女湯が混じっているはず。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

広く明るい脱衣所や洗面所の写真もついでに拝借しておきます!

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

それでは浴室内へ。

実際はそこそこ賑わっている状況。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

この手の施設では露天風呂のみ源泉使用などのパターンも多いけれども、こちらは内湯にも源泉使用の浴槽あり。

 

※写真は栃ナビ!より拝借

 

この色味のある↑浴槽がそれ。

 

その前に洗い場がこちら。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

カラン&シャワーから出るのは真湯・真水。

 

その真水を使った水風呂はロウリュウサウナと共にある。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉を使用していないシルク風呂もよく見るタイプ。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

では源泉を使用した浴槽のお話を。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

淡~微黄色透明な湯は源泉名が「西方町いきいきロマンの湯」。

源泉温度48.5度pH7.8の、ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉

成分総計2.39g/kg

分析書によると、この湯を加水・加温かけ流しにて使用している。

 

湯口から出る源泉は熱くなったり冷たくなったり。

さらに熱い状況の源泉が浴槽内投入もされていた。

オーバーフローは窓側へ溢れるタイプ。

 

せっかく理想的な源泉温度だけれどもタンク貯湯のため加温が必要となり、さらに加水で調整している状況と勿体ない。

湧出量は不明。

そして残念なことに僅かだけれども消毒の塩素臭があり、それは味わいにも乗ってしまっていた。

さほどは気にならないレベルではあるけれども。

詳しくは露天エリアで。

 

※写真は全国日帰り入浴検索サイトより拝借

 

露天エリアでは源泉使用の浴槽と真湯使用の人工炭酸泉が並んでいる状況。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

露天風呂の浴槽では吸い込みと吐き出し、すなわち循環の状況が確認できた。

分析書には循環の項目が空欄だったが、これは間違いない。

なので露天風呂では加温・加水・循環併用かけ流し?

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが679.8mg、カルシウムが12.3mg、カリウムが7.4mg、マグネシウムが4.2mg、鉄Ⅱが0.7mg、鉄Ⅰが0.5mg、アルミニウムが0.1mgなど。

陰イオンでは炭酸水素が854.8mg、硫酸が506.3mg、塩化物が237.1mg、フッ素が4.1mg、炭酸が4.1mgなど。

非乖離成分ではメタケイ酸が38.3mg、メタホウ酸が15.5mg。

溶存ガス成分では遊離二酸化炭素が22.7mg。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

風味には先述通り、わずかながら消毒の塩素風味が乗ってしまっている。

まあ淡いのでさほど気にはならないけれども。

すなわち微塩素臭微塩素味、そして源泉の持つ塩味甘味

浴感はしっかりとしたスベスベ感。ただし先に入った「四季の湯」のコーティングも残っていたかも。

 

一応真湯使用の人工炭酸泉の浴槽も。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

色の違いはかなりはっきりとわかる状況。

ただし訪れた時はこれほどの差はなかったと記憶。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

かけ流しと聞いて訪れたものの、湯使いは理想まではいかなかった。

マニアックに細かなところを気にされない方には、広々ゆったり過ごせるでしょう。

この日の湯めぐりなんだか疲れてしまい、温泉はもう終了。

もやもやした感じを食事で払拭しようと、下野市まで移動。

次回でこのシリーズ最終回となります。

 

 

 

栃木天然温泉 いきいき夢ロマン

 

栃木県栃木市西方町金崎字木ノ下263-1
0282-25-6666

入浴料 平日 880円 土日祝 980円 ※2025年現在はそれぞれ950円、1000円

10時~22時

無休(設備点検で臨時休業あり)


<源泉名:西方町いきいきロマンの湯>
ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

48.5度

pH7.8
成分総計 0.159g/kg
淡~微黄色透明

僅かに消毒の塩素臭あり

僅かに消毒の塩素味、淡塩味、淡甘味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

加温・加水かけ流し(露天は循環あり)

 

2024年9月入湯

※数値はH30の分析表より

 

2024年9月に栃木の温泉をソロ旅でゆるりと巡ったシリーズ、その10。

今回はフラれ話なので番外編。

最初にまいどのここまで行程リンク集から。

 

道の駅たかねざわ 元気あっぷむら

前日光温泉 川霧の湯 <温泉編>

前日光温泉 川霧の湯 <食事編>

森友之湯

リブマックスリゾート川治

川治温泉 登隆館 <到着編>

川治温泉 登隆館 <温泉編>

川治温泉 登隆館 <食事編>

日光市黒部温泉 元湯 四季の湯

 

 

2日目最初に訪れた「四季の湯」が想定以上に良かったため、ニンマリしつつ日光市内にあるキャンプ場の温泉へ。

またもやかけ流しの露天風呂に立寄れるという話で向かったのが「日光まなかの森」。

 

 

あれ、「本日の営業は終了しました」という看板が。

訪れたのは11時半前。

これは定休日だということでした。ちなみに木曜日。

完全に事前調査不足その1。

 

ではとばかり日光市から鹿沼市へ移動し、次に向かったのは「Newサンピア栃木」という鹿沼市の中でも大きな宿泊施設。

ここの温泉施設「華のゆらり」に立寄り入浴ができるとの情報。

 

 

ところが広い駐車場入り口の手前には赤いカラーコーンが侵入を防いでいるじゃないですか。

 

 

いつの間にか閉業してしまった模様。。。

後ほど調べたら、Newサンピア栃木「鹿沼温泉 華のゆらり」は2024年5月で閉業済でした。

事前調査不足その2。

 

鹿沼市まで来たのだから、せめてセンター系の温泉ぐらいは寄っていかねば。

向かったのは「鹿沼市高齢者福祉センター」。

ここはさすがに営業している!

 

 

ここまでの挽回とばかり鼻息荒く入口へ向かうとこんな張り紙↓が。

 

 

ん?温泉休止のお知らせとな。

どうやらポンプ故障で温泉を使用できず、真湯にてやっているとのこと。

ならばわざわざ立寄って入浴する必要もないとなったのでしたぼけー

この「当面の間」というアバウトが言葉が気になるので2025年現在の状況を調べたら、特に触れられてないのですでに温泉使用に戻ったのではないかと想像。

実際は要確認でお願いします。

事前調査不足その3。

 

今回はゆるゆる巡る温泉旅だと思って確かに下準備が適当だったものの、さすがに3連続でフラれる凹みますわ笑い泣き

半ばやけくそで向かったのが次の湯。

その施設名でやはりずっと後回しにしてきたところでした。

そちらは無事入るには入れましたよニヤ

 

 

2024年9月に一人で栃木の温泉を巡った一泊旅シリーズ、その9。

ここから2日目の行程となります。

その前に、いつものここまで行程リンク集を。

 

道の駅たかねざわ 元気あっぷむら

前日光温泉 川霧の湯 <温泉編>

前日光温泉 川霧の湯 <食事編>

森友之湯

リブマックスリゾート川治

川治温泉 登隆館 <到着編>

川治温泉 登隆館 <温泉編>

川治温泉 登隆館 <食事編>

 

 

のんびり過ごせた「川治温泉 登隆館」を9時半頃にチェックアウト。

向かったのは鬼怒川に沿って川俣温泉方面へ約10kmほど行ったところにある栗山観光ドライブイン。

訪れた時点でドライブインは営業してないようだった(調べたら2024年8月に閉業)。

その敷地の奥にあるのが目的地の「四季の湯」。

 

 

ドライブインと同じ経営のようだが、こちらは投稿時現在も現役。

宿泊はやっておらず、立寄り入浴のみの営業。

正確には「日光市黒部温泉 元湯 四季の湯」というらしい。

 

 

日光市黒部温泉 元湯 四季の湯

 

 

 

開業当時はまだ日光市に併合されておらず、塩谷郡栗山村大字黒部だった。

2006年に日光市の一部となり、日光市黒部という住所に。

 

10時ちょい前に到着。

 

 

こちらの営業時間は8時~21時(受付は20時迄)。

 

 

入浴料は700円。これは投稿時現在も変わらず。

 

 

2時間制になっている。

 

 

なお冬季に休業しているという情報も見たので、冬季は要確認でお願いします。

サイトには特に明記されておらず。

 

入口から入ると座敷が並んでいる。休憩所扱いなのかな。

 

 

飲料は自販機にて。アルコールもありましたよ。

 

浴場は座敷を抜けて階段を下に。

 

 

浴場は男女別に露天風呂が2つずつ。室内の内湯は無し。

 

 

それでは男湯へまいりましょう!

 

 

先客無し。

 

 

終始独り占め、貸切状況にて入浴できましたウシシ

 

それでは露天風呂の浴場へ。

 

 

ドアを開けると階段が数段あるので注意。

開放的な露天風呂だけれども、すでに淡いタマゴ臭が漂っているんですよイヒ

これにはニンマリニコ

 

浴槽は左右に展開されている。

 

 

見たところ左より右が深い構造みたい。

 

浴槽から入口を見た状況がこちら↓。

 

 

それぞれの浴槽は湯の行き来が無いように見えたけれども、違っていたらごめんなさい。

 

洗い場もシャワー付きなのが並んでいる。

 

 

カランを捻ると。。。

 

 

源泉が出たビックリマークイヒ

 

まずは入口から見て右側の深めの浴槽から。

 

 

10人ぐらいは入れそうな規模の浴槽。

上方にある湯口から勢いよく源泉が投じられている様がいいじゃないですか。

 

 

オーバーフローは2か所より。

 

 

それだけ新鮮な湯がジャンジャン注がれており、実際に浴槽の湯はピカピカ状態にやり

 

 

その源泉のお話を。

無色透明な湯は源泉名が「四季の湯」。

敷地内に湧出する自家源泉

源泉温度47.3度pH9.8アルカリ性単純温泉

成分総計(溶存物質)0.159g/kg

湧出量は動力揚湯で309.0リットル/分と十分な量。

 

ちなみに脱衣所に掲示されていた分析書はH13と古かったので、オフィシャルサイトにあったR3のものを参照してます。

そしてこの湯を完全かけ流しにて使用。

 

右側浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

42.5度と露天風呂として理想的な適温ニコ

 

 

淡いタマゴ臭があり、淡いタマゴ味も。

きっとタンクとかで貯湯されるとこのタマゴ風味はかなり薄まるか無くなるだろうなぁ。

口当たりにミネラル感があった。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

46.8度とかなり新鮮な状況で投入されていることが分かるにやり

 

 

しっかりとしたツルスベ感はなかなかに印象的イヒ

泡は付きそうで付かなかった。

湯の花はほとんど観察できず。

 

 

それでは左側の浴槽へ。こちらは屋根も無し。

 

 

こちらの方が浴槽面積は大きそうだけれども、先述したように全体が浅め。

 

 

もちろん完全かけ流し

 

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが37.3mg、カルシウムが2.3mg、カリウムが0.1mg、マンガンとアルミニウムが0.1mg。

陰イオンはメタけい酸水素が53.6mg、炭酸が37.3mg、硫酸が15.7mg、塩化物が6.1mg、ふっ化物が3.2mg、硫化水素が1.4mg、メタホウ酸と水酸化物が1.1mg、メタ亜ヒ酸が0.1mg。

遊離成分は非乖離成分と溶存ガスともに無し。

pH9.8の高アルカリの上に炭酸イオン37.3mgがこの印象的なツルスベ感をもたらしているのかな。

 

こちら左側の浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

40.6度とややぬるめ。

入り分けができる温度差でしょう。

 

 

湯口からの投入量はこちらの方がやや少ないかな。それでもしっかり投入。

風味は右側浴槽と変わらず。

 

こちらの湯口の温度も測ってみると。。。

 

 

46.6度とほぼ変わらず。

 

 

前日の雨が上がりまずまずの天気だっただけに、とても心地よく入浴ができたのでした照れ

 

どちらかというと気に入ったのは、より源泉温度に近い右側の浴槽温泉

 

 

これは時期を変えてまた来てみたいと思わせるところでしたよにやり

 

 

ここからはオマケ。

帰り際、敷地の一角に引き寄せられるものを発見ウシシ

 

 

そう、この状況にあるステンバス。

 

 

投じられているのはしっかり源泉でありましたイヒ

使用用途は何なんでしょうねぇ。

この源泉はもちろん浴場で入浴済なので、見学とチェックだけで入浴はしてませんよ。

 

…この温泉がゴキゲンだっただけに、この後の行程が・・・

どうなったかは次回にて。

 

 

 

日光市黒部温泉 元湯 四季の湯

 

栃木県日光市黒部21
0288-97-1269

入浴料 700円

8時~21時(最終受付20時)

冬季に休業あり?(要確認)


<源泉名:四季の湯>
アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)

47.3度

pH9.8
成分総計 0.159g/kg

湧出量 309.0リットル/分(動力揚湯) 
無色透明

淡タマゴ臭あり

淡タマゴ味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

完全かけ流し

 

2024年9月入湯

※数値はR3の分析表より

2024年9月に栃木の温泉を一泊で巡ったソロ旅シリーズ、その8。

泊まった川治温泉「登隆館」のお話はこれが最後。

まずは恒例のここまで行程リンク集からどうぞ。

 

道の駅たかねざわ 元気あっぷむら

前日光温泉 川霧の湯 <温泉編>

前日光温泉 川霧の湯 <食事編>

森友之湯

リブマックスリゾート川治

川治温泉 登隆館 <到着編>

川治温泉 登隆館 <温泉編>

 

 

昭和で時が止まったような「川治温泉 登隆館」の温泉が素晴らしかった前回に続き、最後は<食事編>。

 

 

川治温泉 登隆館 <食事編>

 

 

 

こちらは夕食・朝食共に部屋食。

 

 

特に一人旅だと部屋食は完全に自分のペースで楽しめるんでいいですよね。

夕食は18時半から朝食は8時から。

両方を一気にお送りします。

 

夕食

 

最初から一気出し。その布陣がこちら。ご飯はお櫃。

 

 

お品書きは無かったので、以下勘違いがあったらごめんなさい。

ちなみにお膳で持ってこられるので部屋のテーブルは使用せず。

 

まずはおかず部分の全体を。

 

 

それぞれは順番に見ていきます。

お酒はもちろん注文もできるけれども、部屋食なので持ち込んだお酒をいただいてしまった(^^;

一応許可をとった記憶が薄っすらと(要確認で!)。

その1がこちら、栃木の地酒、四季桜の黄ぶな。

 

 

これは食事前に少し口を付けていたものの続き。

お酒のメモはとってないのだけれども、食中酒としてバッチリ。

 

では小鉢たちを紹介。

 

 

この中から、下の方のメンマと香の物。

 

 

個人的にメンマはあまり興味がないんですよ、ラーメンのも含め。

こちらは柔らかな仕上がり。

香の物は普通だったのでしょう、メモなし。

 

こちらは胡麻豆腐。

 

 

これもまずまず、普通の感じ。

 

まぐろのたたきが出てきた。海無し県でも海産物は出てきますからねぇ。

 

 

色々刺身を並べるよりも潔くこれに徹したところは良いと思ったのでした。

 

 

お酒のアテに薬味と共に進めていたけれども、半分ぐらいは最後の方でまた活躍しますにやり

 

焼魚は鮎かな。

 

 

これはまだ温かい状況で楽しめた。

はじかみが欲しいなぁ。

 

この辺でまたもや持参のお酒を。

 

 

最近はとても手に入りやすい八海山。

定番の美味しさはさすが。

 

こちらの名物とされているのが、ざくざく鍋と名付けられた一人鍋。

 

 

キノコがたっぷり入っていた。豚肉も入っていてコクがある味わい。

 

 

ちなみに名前になっているざくざくしているのは大根。

これは美味しい鍋でした~ニコ

 

メインのもう一つが栃木豚の味噌焼き。

 

 

これが見た目以上にイケておりましたイヒ

お酒にもあうのだけれども、フライングしてご飯に載せて食べたらバッチリビックリマーク

 

 

間違いなくご飯の友にやり

ご飯自体もかなり美味しいビックリマーク

 

ご飯に載せるといえば、先のまぐろのたたきも。

 

 

まぐろたたき丼を楽しんだのでした。

 

一緒に出てきた蕎麦は〆の麺にとっておいたものの、のびてたらどうしようと思いながらいただく。

 

 

時間がたってもなかなかに美味しいお蕎麦でしたよ照れ

 

デザートは抹茶のムース。

 

 

ごちそうさんでした!

 

 

ご飯はお櫃に少し残してしまったけれども、それ以外はほぼ完食。

ゆっくりマイペースで飲み食べできるのは、やはり部屋食一人温泉旅館泊の楽しみだな~ニコ

 

zzz温泉zzz温泉zzz温泉zzz温泉

 

それでは翌朝。

まずは朝風呂をぞんぶんに楽しんだ後。。。ウシシ

 

 

8時からの朝食を迎えたのでした。

 

朝食

 

全体の布陣がこちら。

 

 

正しい温泉旅館の朝食そのもの照れ

 

夕食でお櫃のご飯を少し残してしまったので、朝食のご飯の量は調整してあったように思えた。そしてばっちり適量!

 

 

そのご飯は夕食の時より美味しく感じたな~。

 

お椀は味噌汁。ピンボケ失礼。

 

 

出汁も味噌も美味しい!

写真では分かりにくいけれども、岩のりが入っていたように思えた。

 

ではセッティング完了がこちら↓。

 

 

右端のおかゆはこちらの源泉を用いた温泉粥温泉

ちゃんと説明をいただいたので間違いなし。

 

 

いや~、いいね~イヒ

あの源泉ならではでしょう、全くクセのない優しい味わいニコ

 

 

これは値打ちあります!

粥に源泉を使うぐらいだから、やはり配湯でなく自分ところの源泉なんでしょうね。

 

湯豆腐は源泉使用だったのかな。

 

 

きっと源泉使用でしょう。違っていたらごめんなさい。

 

小鉢たちも。

 

 

左奥は生姜の甘辛煮。ご飯が進むヤツ。

焼魚はサバ。冷めていたが肉厚でよかった。

手前右の串↑は里芋。

 

こちらの源泉温度ではできないけれども温泉玉子もあり。

 

 

サラダに納豆、きんぴらとフルの内容ウシシ

 

ごちそうさんでした!

 

 

お櫃のご飯も含め、完食。

総じて量もしっかり、内容も値段を考えると十分だと思ったのでした照れ

 

これにて「川治温泉 登隆館」のお話は終了。

ぼく的には古いところを含め、とてもよいお宿だったという感想ニコ

次は2日目の朝に向かった、今は日光市内だけれどかつては塩谷郡栗山村だったところの温泉へ立寄ったお話。

 

 

 

川治温泉 登隆館

 

栃木県日光市川治温泉高原41-2
0288-78-0006

お安く泊まるプラン★2食付・部屋食(1人泊)

11,000円(税込) ※2025年現在は料金改定あり

 

2024年9月宿泊

 

2024年9月に一人ゆるゆると巡った栃木の温泉一泊旅シリーズ、その7。

川治温泉「登隆館」のお話が続きます。

最初にまいどのここまで行程リンク集から。

 

道の駅たかねざわ 元気あっぷむら

前日光温泉 川霧の湯 <温泉編>

前日光温泉 川霧の湯 <食事編>

森友之湯

リブマックスリゾート川治

川治温泉 登隆館 <到着編>

 

 

昭和感たっぷりで和む「川治温泉 登隆館」。

<到着編>の次は、メインの<温泉編>

2つの浴場をまとめて一気に。

 

 

川治温泉 登隆館 <温泉編>

 

 

 

浴場のフロアは一番下。

階段もあるけれどもせっかくエレベーターがあるので利用。

 

 

年代物らしくゆっくりと慎重に階下へ。

薄暗い廊下を浴場方面に進む。

 

 

画像編集で明るくしてこの写真↑。

この廊下あたりが夜中だとなかなかスリリングでしたイヒ

 

前後に暖簾が並ぶ浴場エリアへ到着。

暖簾の横に縦に並ぶ「殿方」「御婦人」のランプが点いている方がそれぞれ男湯、女湯。

 

 

ランプの灯りで露出が飛んでいるけれども、この写真↑の場合は左が女湯、右奥が男湯となる。

 

 

19時~21時の2時間だけ男女が入れ替わる

大浴場と小浴場という扱いで、基本は男湯が大浴場、女湯が小浴場。

陽の光がたっぷり差し込む大浴場に明るい時間に入れない女性はちょっと損かもと思ったり。

いずれも基本の入浴時間は夜は23時迄、朝は7時から

その間の夜中から早朝は加温が止まるけれども源泉の投入は止まらず入浴は可能にやり

この意味はお分かりですねイヒ

 

チェックイン直後に訪れた男湯はその大浴場

 

 

脱衣所からかなりの広さ。

 

 

そして滞在中はどの時間帯も常に独り占め状態でしたウシシ

他にも宿泊客、居たと思うんだけれどもなぁ。部屋食なので風呂以外で出会う機会がないんですよ。

 

そしてその浴場は思わず息をのむ佇まい!!

ヤレ感込みで何とも美しいラブ

 

 

20人は優に同時入浴できそうな規模の浴槽は、タイルの剥がれはありつつも優美な曲線を持っている。

浴室床に敷き詰められた豆タイルも素晴らしい。

窓からは男鹿川を臨み、元々からか経年かで淡い曇りガラスとなって内湯ながら大いなる開放感をもたらしている。

しかも窓の一部は浴槽に合わせたカーブになっており、その外は蔦が覆う状況も雰囲気たっぷり照れ

 

 

<到着編>の最後に載せた写真↓が川の反対側から見た宿の状況なのだけれども、浴室の位置がお分かりいただけるでしょうか。

 

 

ちょうど真ん中あたり↑。

 

浴室内に話を戻し、洗い場も広々ととられている。幾何学的な壁アートも好み照れ

 

 

カランから出る湯は源泉だったのかな。

 

 

写真は撮っているもののメモがなく、断言できないもののきっとそうだったのでしょう。

 

ではその源泉のお話。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「共同浴場源泉」。

温泉が「自家噴出」しているとの案内があったので自家源泉だと思ったのだけれども、そうではないのか。

というのもこの源泉名はその名の通り共同(公衆)浴場の「薬師の湯」や「岩風呂」でも使用している源泉と同じ名前。

 

 

あるいはこちらの宿がこの源泉を持っていて、それを分湯しているのか。分析した方が源泉名を付けられるからこの源泉名とか。

この辺のこと、ちゃんとご主人に聞いておけばよかった。真相をご存じの方はご教授ください。

薬師の湯に掲げてあった分析書とこちらの宿にあった分析書では分析年が数年違う(こちらの方が新しい)ので数値も少し違い、そこでの判断はできず。

「リブマックスリゾート川治」は源泉名がはっきり違っていたのは分かったけれども。

いずれにせよ川治温泉らしい源泉を実に豊富に使用できていることは間違いなし。

 

でその源泉は源泉温度34.5度pH8.1単純温泉

成分総計0.303g/kg

湧出量は未測定だが自然湧出

この湯を通常は少し加温してかけ流している。

 

 

オーバーフローはざんざんとあり、使用源泉量の多さを物語っている。

 

 

湯口は浴場に2本佇立している柱の奥の方に、柱に沿うように設置。

 

 

それとは別に、浴槽内投入もあった。

 

 

この浴槽の広さと源泉温度ならば浴槽内投入はむしろあって欲しいでしょう。

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

37度と不感温度に近いぬるさにやり

無理のない加温でいいじゃないですか。

もういくらでも入ってられる温度。たまらなく心地よいのでしたニコ

 

では湯口を観察。

 

 

このスタイルは山形の瀬見温泉「喜至楼」の千人風呂を思い出すけれども、あちらよりも浴槽の規模は大きい。

 

 

ごく僅かに川臭あり。

柔らかな口当たりほぼ無味

僅かに喉に引っかかるような感覚あり。

 

湯口の噴出している部分の温度を測ってみると。。。

 

 

39.6度と5度ほど加温して浴槽に投入している。

ただし先述したように夜中は加温をやめるんですよ。

そう、夜中から早朝にかけて完全かけ流しになるのですウシシ

それは後ほど。

 

 

ずっと入り倒していたせいもあるのかもしれないけれども、膜を張るようなしっかりとしたスベスベ感あり

 

 

チェックイン直後、夕食前、夕食後(入れ替えの小浴場)、就寝前、翌朝の食前食後と計6回は入ったかな~。

 

 

では夕食後の20時頃、その入れ替えの小浴場、通常の女湯へ。

 

 

この↑左側の暖簾をくぐるとある脱衣所は、大浴場に比べてかなり小さい。

 

 

そしてこの浴場も終始独り占めニコ

 

浴槽の広さは何分の一だろう。でもこれでも普通の温泉宿の内湯レベル。

美しいタイルの意匠は大浴場と通じるものがある。

 

 

洗い場と浴室入口を見た図↓。

 

 

こちらもカランから出る湯の写真を撮っておりました。

 

 

源泉にクセがないのでカランやシャワーで使用しても何の違和感もない。これが源泉だったとしても。

その使用源泉は大浴場と同じ。

 

 

ここで源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが66.6mg、カルシウムが14.5mg、カリウムが2.0mg、マグネシウムが0.4mg。

陰イオンは炭酸水素が64.2mg、塩化物が55.8mg、硫酸が49.0mg、ふっ化物が2.1mg、硝酸が1.3mg、硫化水素が0.2mg、臭化物が0.2mg。

非乖離成分はメタケイ酸が42.3mg、メタホウ酸が3.7mg。

溶存ガスは遊離二酸化炭素が0.9mg。

 

こちらも加温かけ流しにて使用。

オーバーフローはドバドバに近いでしょうイヒ

 

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

39.3度と大浴場よりも温かい。

浴槽の小ささゆえでしょうね。

この浴場も夜中はおそらく非加熱になるので、女性の方も完全かけ流しで入ることができると思われます。

 

こちらの湯口は浴槽内投入のみ。

 

 

この小さい浴槽で完全かけ流しにて入ってみたいと思ったのでした。

 

 

 

さてさて、夜中に大浴場へ再び。

そう、非加熱かけ流しの状態で入りに行くのですよにやり

 

 

さっそく浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

お、源泉温度に近くまで下がっている。

これは元の加温した源泉がまだ残っているので、このぐらいの温度までかな。

ちなみに夜中の1時半近くです。

 

湯口の温度を測ってみたら。。。

 

 

34.5度とこちらはきっちり源泉温度まで戻っておりました。

夜中の完全かけ流し、入らないと損ですよ~ウシシ

 

何度入っても飽きが来ず、身体への負担も少ない極上湯。

たっぷりと堪能させてもらいました照れ

最後に早朝の大浴場写真↓。次はこの宿のお話ラストの<食事編>を。

 

 

 

川治温泉 登隆館

 

栃木県日光市川治温泉高原41-2
0288-78-0006

お安く泊まるプラン★2食付・部屋食(1人泊)

11,000円(税込) ※2025年現在は料金改定あり

 

<源泉名:共同浴場源泉>
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)

34.5度

pH8.1
成分総計 0.303g/kg

自然湧出
無色透明

微~淡川臭

ほぼ無味

膜を張るようなしっかりとしたスベスベ感あり

基本は加温かけ流し

夜中は完全かけ流し

 

2024年9月入湯
※数値はR3の分析表より