日光市黒部温泉 元湯 四季の湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年9月に一人で栃木の温泉を巡った一泊旅シリーズ、その9。

ここから2日目の行程となります。

その前に、いつものここまで行程リンク集を。

 

道の駅たかねざわ 元気あっぷむら

前日光温泉 川霧の湯 <温泉編>

前日光温泉 川霧の湯 <食事編>

森友之湯

リブマックスリゾート川治

川治温泉 登隆館 <到着編>

川治温泉 登隆館 <温泉編>

川治温泉 登隆館 <食事編>

 

 

のんびり過ごせた「川治温泉 登隆館」を9時半頃にチェックアウト。

向かったのは鬼怒川に沿って川俣温泉方面へ約10kmほど行ったところにある栗山観光ドライブイン。

訪れた時点でドライブインは営業してないようだった(調べたら2024年8月に閉業)。

その敷地の奥にあるのが目的地の「四季の湯」。

 

 

ドライブインと同じ経営のようだが、こちらは投稿時現在も現役。

宿泊はやっておらず、立寄り入浴のみの営業。

正確には「日光市黒部温泉 元湯 四季の湯」というらしい。

 

 

日光市黒部温泉 元湯 四季の湯

 

 

 

開業当時はまだ日光市に併合されておらず、塩谷郡栗山村大字黒部だった。

2006年に日光市の一部となり、日光市黒部という住所に。

 

10時ちょい前に到着。

 

 

こちらの営業時間は8時~21時(受付は20時迄)。

 

 

入浴料は700円。これは投稿時現在も変わらず。

 

 

2時間制になっている。

 

 

なお冬季に休業しているという情報も見たので、冬季は要確認でお願いします。

サイトには特に明記されておらず。

 

入口から入ると座敷が並んでいる。休憩所扱いなのかな。

 

 

飲料は自販機にて。アルコールもありましたよ。

 

浴場は座敷を抜けて階段を下に。

 

 

浴場は男女別に露天風呂が2つずつ。室内の内湯は無し。

 

 

それでは男湯へまいりましょう!

 

 

先客無し。

 

 

終始独り占め、貸切状況にて入浴できましたウシシ

 

それでは露天風呂の浴場へ。

 

 

ドアを開けると階段が数段あるので注意。

開放的な露天風呂だけれども、すでに淡いタマゴ臭が漂っているんですよイヒ

これにはニンマリニコ

 

浴槽は左右に展開されている。

 

 

見たところ左より右が深い構造みたい。

 

浴槽から入口を見た状況がこちら↓。

 

 

それぞれの浴槽は湯の行き来が無いように見えたけれども、違っていたらごめんなさい。

 

洗い場もシャワー付きなのが並んでいる。

 

 

カランを捻ると。。。

 

 

源泉が出たビックリマークイヒ

 

まずは入口から見て右側の深めの浴槽から。

 

 

10人ぐらいは入れそうな規模の浴槽。

上方にある湯口から勢いよく源泉が投じられている様がいいじゃないですか。

 

 

オーバーフローは2か所より。

 

 

それだけ新鮮な湯がジャンジャン注がれており、実際に浴槽の湯はピカピカ状態にやり

 

 

その源泉のお話を。

無色透明な湯は源泉名が「四季の湯」。

敷地内に湧出する自家源泉

源泉温度47.3度pH9.8アルカリ性単純温泉

成分総計(溶存物質)0.159g/kg

湧出量は動力揚湯で309.0リットル/分と十分な量。

 

ちなみに脱衣所に掲示されていた分析書はH13と古かったので、オフィシャルサイトにあったR3のものを参照してます。

そしてこの湯を完全かけ流しにて使用。

 

右側浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

42.5度と露天風呂として理想的な適温ニコ

 

 

淡いタマゴ臭があり、淡いタマゴ味も。

きっとタンクとかで貯湯されるとこのタマゴ風味はかなり薄まるか無くなるだろうなぁ。

口当たりにミネラル感があった。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

46.8度とかなり新鮮な状況で投入されていることが分かるにやり

 

 

しっかりとしたツルスベ感はなかなかに印象的イヒ

泡は付きそうで付かなかった。

湯の花はほとんど観察できず。

 

 

それでは左側の浴槽へ。こちらは屋根も無し。

 

 

こちらの方が浴槽面積は大きそうだけれども、先述したように全体が浅め。

 

 

もちろん完全かけ流し

 

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが37.3mg、カルシウムが2.3mg、カリウムが0.1mg、マンガンとアルミニウムが0.1mg。

陰イオンはメタけい酸水素が53.6mg、炭酸が37.3mg、硫酸が15.7mg、塩化物が6.1mg、ふっ化物が3.2mg、硫化水素が1.4mg、メタホウ酸と水酸化物が1.1mg、メタ亜ヒ酸が0.1mg。

遊離成分は非乖離成分と溶存ガスともに無し。

pH9.8の高アルカリの上に炭酸イオン37.3mgがこの印象的なツルスベ感をもたらしているのかな。

 

こちら左側の浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

40.6度とややぬるめ。

入り分けができる温度差でしょう。

 

 

湯口からの投入量はこちらの方がやや少ないかな。それでもしっかり投入。

風味は右側浴槽と変わらず。

 

こちらの湯口の温度も測ってみると。。。

 

 

46.6度とほぼ変わらず。

 

 

前日の雨が上がりまずまずの天気だっただけに、とても心地よく入浴ができたのでした照れ

 

どちらかというと気に入ったのは、より源泉温度に近い右側の浴槽温泉

 

 

これは時期を変えてまた来てみたいと思わせるところでしたよにやり

 

 

ここからはオマケ。

帰り際、敷地の一角に引き寄せられるものを発見ウシシ

 

 

そう、この状況にあるステンバス。

 

 

投じられているのはしっかり源泉でありましたイヒ

使用用途は何なんでしょうねぇ。

この源泉はもちろん浴場で入浴済なので、見学とチェックだけで入浴はしてませんよ。

 

…この温泉がゴキゲンだっただけに、この後の行程が・・・

どうなったかは次回にて。

 

 

 

日光市黒部温泉 元湯 四季の湯

 

栃木県日光市黒部21
0288-97-1269

入浴料 700円

8時~21時(最終受付20時)

冬季に休業あり?(要確認)


<源泉名:四季の湯>
アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)

47.3度

pH9.8
成分総計 0.159g/kg

湧出量 309.0リットル/分(動力揚湯) 
無色透明

淡タマゴ臭あり

淡タマゴ味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

完全かけ流し

 

2024年9月入湯

※数値はR3の分析表より