瀬波温泉 湯元 龍泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

あらためて2023年9月に新潟から群馬へ向かった2泊の湯旅シリーズ、その2。

仕事中の湯友を「麺舗ソニデロ」へ残し、一人で向かったのは瀬波温泉

訪れるのは3度目だけれども、とても目立つこちら↓の施設へは未だ行ってなかった。

 

 

四川飯店の方ではなく、日帰り野天風呂「湯元 龍泉」の方。

日帰りとなっているが宿泊も可能。

いくつかの理由で後に回していたものの、自家源泉を使用しているのでもちろんちゃんと入ります!

 

 

場所は瀬波温泉の海岸沿い温泉街ではない、若干内陸側のエリア。

と言っても海からそれほどは離れてはいないけれども。

 

こちらの施設が目立つのは、実はこの↓源泉櫓?塔?。

 

 

常に湯けむりがたなびいており、90度近い源泉の湧出場所ということなのでしょう。

瀬波温泉には他にもこんな源泉櫓があり、温泉地であることのアピールとなっております。

 

 

瀬波温泉 湯元 龍泉

 

 

 

訪れたのは9時半過ぎ。

 

 

営業時間は9時~受付21時まで。オープンアタックには間に合わず。

特に定休日はないようだけれども、以前行こうとしたら休業日だったことがあったので要確認でお願いします。

 

それでは館内へ。

 

 

立寄り入浴料は900円

 

 

ちなみに料金には貸しタオルは含まれておりません。

 

 

こちらは貸切の家族風呂もある。

 

 

値段はそれなりだけれども、源泉かけ流し誇らしげに明記されてますねぇ。

ということは、一般浴場はどうなのか。。。と気になりますよねぇ。

 

それはともかく浴場へダッシュする必要もない時間なので、館内を観察。

 

 

写真にはないけれども、先に触れた四川飯店の他に和食処もあるらしい。

ラーメン食べてたのでもちろん利用せず。

 

無料で利用できる休憩所。

 

 

漫画本がぎっしり棚にあった。

 

 

では浴場へ。

 

 

男女別に内湯と広い露天エリアがある。

 

 

そして浴場内は撮影禁止でした。急いでオープンアタックする必要は最初からなかったのです。

以下の浴室写真はオフィシャルサイトや観光紹介サイトから拝借したもの。

男湯と女湯が混じっていると思われます。

 

まずは内湯。浴槽は多角形の広々としたものが1つ。

窓が大きくて明るく開放的。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

勢いはさほどでもないがデフォでジェットがあるのが残念(個人の感想です)。

洗い場のカラン&シャワーから出たのは真湯。

 

最初に明かすと、この内湯が一番湯使いがよかった。加水かけ流し

 

 

消毒ありだけれども嫌な消毒臭は無し。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

色の観察メモを忘れました。

ここまで青白いイメージではなく、ほぼ無色透明~少し白っぽくささ濁りぐらいだった記憶。

青く見えるのはおそらく浴槽の素材のせいでしょう。ちがったらごめんなさい。

源泉名は「ラピス1号」。

自家源泉単独使用ということになるのだと思うけれども、他の施設にも配湯されている(確認できたのは混合泉の1源泉として)。

源泉温度89.1度pH8.7含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉。

成分総計3.049g/kg

動力揚湯で309リットル/分の湧出量。

この湯を先述したように、加水してかけ流し使用。

 

拝借写真を無理やり拡大した湯口↓。不鮮明ですみません。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借(編集)

 

湯口からはすでに加水された源泉が出ていた。

その状況で淡いがコク硫黄臭とアブラ臭があった。

味わいも淡いがアブラ味、コクタマゴ味、そしてやはり淡い塩味がした。

泉質らしい、喉の引っかかりも。

加水してないと熱く過ぎるけれども、かなり風味豊かな湯なことでしょう。

スベスベ感は思ったほどはなく、自然なレベル。

 

露天風呂エリアへ行ってみますか。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

浴槽は多くあるのだけれども、加水循環によってかなり源泉の輪郭が失われていた。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

温泉感は少なく、個人的には断然内湯がオススメ。

 

一番奥に見える滝状のもの↓は一瞬源泉かと思ったけれども。。。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉ではなく井水でした。

独立していて浴槽には影響なし。

なので奥の浴槽も加水循環ぐあいが強くて楽しめず。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

色々とデザイン・配置されていて温泉と思わなければ楽しめる構造になっているとは思います。

でもやはり内湯↓でばかり過ごしてましたにやり

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

最後に源泉成分の数値も簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが991.5mg、カルシウムが71.3mg、カリウムが58.9mg。以下アンモニウム5.5mg、リチウム2.5mg、ストロンチウム1.5mg、マグネシウム0.6mg、亜鉛0.1mg。

陰イオンは塩化物が1483mg、硫酸が176.3mg、炭酸水素が51.9mg、炭酸が15.0mg、臭化物が5.5mg、ふっ化物が4.6mg、チオ硫酸が3.9mg、よう化物が1.4mg、硝酸が1.2mg、りん酸水素が0.4mg、硫化水素が0.3mg。

非乖離成分はメタケイ酸が150.4mg、メタホウ酸が22.3mg。

総硫黄を計算すると、約2.522mg。

加水してもコクのある硫黄臭を感じたので体感的にはもう少しあるような気がしたかも。

 

貸切風呂のかけ流しが加水しているのか、しているのならどれぐらいなのかなど気になりつつ、一度瀬波温泉を離れて北上。

忘れ物的な湯に向かったのでした。

その後にもう一度瀬波に戻ってまいります!

 

 

 

瀬波温泉 湯元 龍泉

 

新潟県村上市瀬波温泉2-2-25
0254-52-5251

日帰り入浴料 900円

日帰り入浴時間 9時~22時(21時最終受付)

 

<源泉名:ラピス1号>
含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
89.1度
pH8.7
成分総計 3.049g/kg

309リットル/分(動力揚湯)

ほぼ無色透明~僅かにささ濁り(?)

淡コク硫黄臭、淡アブラ臭あり

淡アブラ味、淡コクタマゴ味、淡塩味あり

自然なスベスベ感あり

内湯で加水かけ流し(露天は循環)


2023年9月入湯
※数値はH27の分析表より