2024年1月後半に湯友と廻ったの都内の飲み屋&温泉シリーズ。
二日目の赤羽その2。
その前にここまでの投稿リンク集からどうぞ。
朝飲みの街、赤羽は「いこい」の支店からスタートしたら、二軒目は立ち飲みを離れ、弓の字カウンターの「まるます家」へ。
何度訪れたかわからず、ブログでも何度かは投稿している。
最新はちょっと中途半端な記事ですが、こちら↓。
昔は9時から飲めたのだが、今は11時スタート。
今回は11時ジャストぐらいに到着。
開店待ちはいたけれども余裕でファーストロットに入れた。
鯉とうなぎのまるます家 総本店
この写真↑は帰りに撮影。店の前の御仁2人はこれから入る人だったか。
以下、何度も投稿しているお店なので至極簡単に。
湯友は「いこい」に続き、こちらはお初。
こちらのドリンクは強制的にもう決めてしまっている。
2人でジャン酎×1。ジャンボ酎ハイのこと。
このジャン酎を+100円でモヒートにできるので、モヒート仕様で。
お初の人には、まずたぬき豆腐から。
関東でいう冷やしたぬきそばのそばの代わりが冷奴になったような逸品。
すぐ出てくるので重宝します。
これが普通の冷奴より、少なくともジャン酎には合う
まるます家はいわゆるモツ系は無いので、煮込みといえば牛すじ煮込み。
豆腐が被ったけれども、美味いんだから仕方ない
これも大概頼んでしまう、げそ天。
生姜醤油で食べるんだけれども、これも美味いですわ。
そしてまた揚げ物を頼んでしまった。これまたほぼ毎回頼むメンチカツ。
湯友にオーダーを託されたら条件反射的に頼んだこれら。
揚げ物率がかなり高くなってしまったのでした(^^;
でもこのメンチカツ、もちろん通し揚げで肉がみっちりしており、軽く添えられたサルサソースがとてもよい味変になるんですよ。
まるます家はうなぎ屋でもあるので白焼きあたりを頼んでお酒を日本酒に変えてやると最高なのだけれども、予算の関係で今回は(今回も)見送りました。
昔は小さいのなら蒲焼も白焼きも1000円以下で頼めたんだけどな~。言っても仕方なし。
ここでサクっと終了。ごちそうさんでした。
次は赤羽から移動、板橋区にある日帰り温泉施設にこれまた久しぶりに訪れたお話。
実はぼくの赤羽の聖地的な店にも連れて行きたかったが時間の関係で今回は見送ったものの3月に行けたことはまた後日に。
まるます家
東京都北区赤羽1-17-7
03-3901-1405
11時~19時 (L.O.18時半)
月曜定休
2024年1月 入店