2021年2月に飲んだワインから。
今回はまたスペインワイン。
マイナーなマンチュエラという産地で革新的なワインを生み出しているボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ。
以前はそこのスタンダードなワイン、「Depaula 2019 Monastrell」を飲んだ。
ぼくが知ってるところで、ポンセ氏のワインは4種。
Depaulaが上から4番目だとすると、今回のワインは上から2番目。
それが「P.F 2018 Bobal」。
P.Fはスペイン語なのでペー・エフェと読むらしい。
これはピエ・フランコの略で、畑の名前だ。
このあたりからの立ち入った話はもちろん全て受け売り(^-^;
P.F 2018 Bobal
このピエ・フランコという畑はこのワインの使用ブドウ=Bobal(ボバル)の最上区画。
ボバルというブドウを使ったワインは今回初めて飲む![]()
さらにこの畑は19世紀に全ヨーロッパを襲ったワインの天敵(害虫)、フィロキセラを免れた貴重な畑とのこと。
そのボバルを100%使用。
このBPはボデガス・ポンセってことかな。違ってたらごめんなさい。
ちなみに買ったときは税込み2200円だった。
現在は徐々にだが高くなってきているようだ。
そしてこのペー・エフェ2018は、パーカーポイントが95点![]()
ワイン愛好家の方ならお分かりだと思うが、これは相当な高得点。
2000円台前半でこの得点が出ることは珍しい。
まずはリーデルのボルドー用のグラスに入れてみた。
色はダークなルビー色で、とても濃いというわけではない。
とにかく初めてのブドウなのでどんな香りか楽しみだったのだが、これがまた重厚に落ち着いた深いニュアンスで、ぼくのティスティング能力だと適格な表現ができない。
とても複雑で、例えば黒系果実とかなめし革とかタバコとかカカオとかという言葉が浮かびつつも、合っているか自信が無い。
甘味もチョコレートというよりアンコに近い気がする。
ボディ自体はミディアムぐらいだと思うが、深く大きく横に展開する。
タンニンもしっかりで、まだまだ寝かせても美味しそう。
初めてのブドウらしく、飲んだことのない味わいだ
面白い![]()
それでいて五味のバランスは素晴らしい。
飲み始めたらボルドー系というよりかはブルゴーニュ系の広がりのような気がし、せっかくなのでブルゴーニュ用のグラスにも入れてみた。
おお~、こちらの方が味わいがキリッとまとまる。
断然こっちがよい気がする![]()
試しに食べたいただきものの高級チョコレートや干しブドウにもよく合った(写真なし)。
2021年2月 飲
今回のアテはぼくのワインネタでよく登場する「肉匠もりやす」のローストビーフ。
いつも絶品の美味しさ![]()
作ったのは豆苗と白菜と卵の炒め物。
豆苗が特価になるたび買ってきて、使っては2度目を生育させて楽しんでる![]()










