最近飲んだワインから。
スペインのマンチュエラというマイナーな産地に彗星のごとく現れた若い醸造家のシリーズを4種類、それぞれ複数本購入したのだが、最もベーシックなものから1本。
スペインワインでぼくが今最も注目しているその醸造家の1人、フアン・アントニオ・ポンセ氏は2005年に何と24歳の若さでワイナリー=ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセを設立。
醸造の腕はあのテルモ・ロドリゲスの元で身に着けたらしい。
今回のワインは「Depaula 2019 Monastrell」。
デパウラは先述通り一番ベーシックなラインで、ぼくは1221円+税で購入。
現在はじわじわ値が上がってきてるかも。
Depaula 2019 Monastrell
D.O.マンチュエラはスペインの南南東にあり、元々はD.O.ラマンチャに含まれていた。
そこの樹齢50年以上の古木のモナストレルを100%使用。
上から日本のシールを貼ってしまって元が見えない(^-^;
買い直した大型のソムリエナイフで抜栓。
ボルドータイプのグラスに注いでみた。
輝きのある濃いルビー色。
若くて元気さを感じるが、青っぽい香りではない。
花やイチゴのような香りがし、ジャムっぽい甘さを予感させる。
実際甘味はしっかりだが酸味もあり、横に広がる苦味のニュアンスはブルゴーニュを思わせる。
南の方のワインの元気さがあるけど、しっかりエレガント![]()
値段のわりに、とても魅力的な1本。
ちなみにパーカーポイント(PP)は93点と高い![]()
これはあと2本あるので、焦らず頃合いとみて飲もう。
あと3種類はちょっとずつ値が上がっていくが、PPも徐々に上がっているのだ![]()
2021年1月 飲
恒例のアテは、カレー。
ジャガイモやニンジンなどが入る家庭的な普通のカレーだが、このときはコンビーフに特徴あり。
群馬の育風堂というところの和牛100%のコンビーフだが、以前より大変気に入っているのだ。
そのまま食べてとても美味しいので、今回もコンビーフは煮込まずに上から乗せる。
これで実によい塩梅なのであった![]()
しっかりおかわりした。







