2020年7月頭、イベントで訪れた石川県白山市の湯シリーズ。
今回で湯は最後なので、数は少ないが今までの整理を。
そして江夏社長号で帰り途中、高速に乗る前にもう1湯と2人で立寄ったのが、美川温泉「元湯 ほんだ」。
北陸自動車道の美川ICからも近い温泉施設。
最寄り駅でいうと北陸本線の美川駅から徒歩10分ほどとのこと。
公衆浴場として人気の施設だが、素泊まりや2食付きで宿泊もできる。
美川温泉と言えば2020年2月に美川温泉「安産の湯」に立寄った。
JR北陸本線を挟んで、海側が「安産の湯」、山側が「元湯 ほんだ」となる。
美川温泉 元湯 ほんだ
着いたのは14時過ぎ。
日曜だからか、駐車場にはなかなかの数の車があった。
営業時間は10時~22時半で水曜が定休。
通常の浴場の他、貸切の家族風呂もあり、2人で1時間1700円とのこと。
家族風呂は平日15時~、休日12時~と営業時間が違うので注意。
宿泊料などその他詳しいことは、サイトをご覧あれ。
一般の入浴料は460円。
それでは浴場内へ。
浴場内は常時お客が数人いる感じで、十分に撮影ができなかった。
まず目立つのがかけ湯。
ご覧の通り、珈琲色の源泉が注がれている。
安産の湯と同様、こちらもモール泉である![]()
洗い場は銭湯仕様。
石鹸類は持参が必要となる。
カランの寄り写真を撮ってないので、カランから源泉は出なかったのかな(違ったらごめんなさい)。
浴槽の全景は撮れず。
大きく3つに分かれているが、温度違いと言うわけではなく深さの違いとなっている。
浴槽は全て源泉使用。
茶褐色で20~30㎝の透明度のあるその湯は、源泉名「加賀美川温泉」。
源泉温度31.2度、pH8.7のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
成分総計は1.525g/kg。
安産の湯とは同じモール泉と言いつつ、温度も総計もかなり違う。
オフィシャルFBサイトより写真を1枚拝借。
これ↓は女湯。
湯使いとしては加温して循環併用のかけ流し。
※写真はサイトから拝借
オーバーフローは主に浴槽の角にある排湯孔からな構造。
塩化物泉計の数値以外に目立つイオンは、やはり炭酸水素イオンの377.6mg。
炭酸イオンも30.2mgと30越えであり、浴感にしっかり反映されていた。
そう、しっかりとしたツルスベ感なのである![]()
ちなみにメタケイ酸も127.8mgと規定値の倍以上。
これはただの壁の写真ではない↓。
湯口であるのがお分かりいただけるだろうか。
僅かにモール臭がする。
淡い甘味と僅かな塩味があった。
残念ながら入浴半顔写真は撮れず(^-^;
完全かけ流しではなかったが嫌な消毒臭もなく、ツルスベのモール泉を堪能できる公衆浴場。
白山の仕上げの湯としてもまずまずであった![]()
次回は高速に乗る直前に遅めの昼を食べたので、その話を。
美川温泉 元湯 ほんだ
石川県白山市長屋町イ111
076-278-3434
入浴料 460円
10:00~22:30
毎週水曜定休(祝日営業)
<源泉名:加賀美川温泉>
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 (低張性・アルカリ性・低温泉)
31.2度
pH8.7
成分総計 1.525g/kg
茶褐色20~30cm透明
微モール臭あり
淡甘味、微塩味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
加温・循環併用かけ流し
2020年7月入湯
※数値はH26の分析書より













