都内第一号温泉としても有名な鴎外温泉に続き、そこからも近い激熱ハードコア温泉銭湯の六龍鉱泉も閉店してしまった報にガックリ![]()
最後に行ったのもずいぶん前で、ブログに書いたのだと2013年だった。
ロクな写真が撮れなかったこともあり(^-^;、せめてもう一度行っておきたかったな~。
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話は変わって最近の食べ物ネタ。
拙ブログでたびたび話題にしてきた近所の養鶏所と、そこに行くたびに寄ってしまう酒販店。
その養鶏場と酒販店の間に気になる店をまた見つけていた。
最寄り駅からは2kmぐらい離れており飲食店などまったくもって多くないエリアなのだが、とんかつ専門店があるのだ。
とある交差点の角にあり、駐車場もまさに交差点に面している。
これは停めにくいだろうなと思いながらいつも通過していたが、相方共々とんかつが食べたくなったある日、行ってみることにした。
駅から遠いのに2台分しかない駐車場、普段は奥のP2に店の車を置いてあるので実質手前の1台分
この日は店の車が無い分、来客の自転車が手前に何台か置いてあり、これはこれでやはり停めにくかった(^.^)
とん八
ホームページもなければ宣伝もしてない地元密着の店、常連さんはほぼ徒歩や自転車で来るのであろう。
ちなみに「とん八」は「とんぱち」ではなく「とんはち」と読むらしい。
1974年創業と暖簾にある。
飲食系の商業エリアでないのに46年も営業が続いているとなると、期待も高まる。
入口周りに色々と主張が書いてある系の店だ![]()
営業時間は11~22時の通し営業。
木曜日が定休日。
そして箸袋11枚で全品半額システム。
13時過ぎに来店。
我々が入った当初は自転車のジャージの若者4人がカウンター奥に並んでまさにランチを頬張ろうとしていた。
彼らが帰ってから撮影。
座席はカウンターのみ。
10席弱しかないが、出前やテイクアウトなどの需要も多そうだ。
壁などに色々書いてあることより、カウンターの前にある大きな水槽に目が行く。
海鮮系の店で水槽(生け簀)がでんと置いてあることはままあるが、とんかつ屋ではまずないであろう。
卓上のソースその他より、まず水槽![]()
水槽はしっかり手入れがされており、泳ぐ魚もたくさん。
食事の提供を待つ間も飽きない。
カウンターの背の部分の壁には子供たちの寄せ書きみたいな絵が。
地元になくてはならない店なんだなと徐々に確信。
よく見ると、大相撲の小結(2020年7月場所現在)大栄翔とご飯を食べたという書き込みも![]()
大栄翔は埼玉出身で、ここのところめきめき強くなってる。
ぼくもひいきの力士の一人だ。
話がとんかつから遠ざかっていた。
注文せねば。
とんかつはロースとヒレ。
それぞれ通常と特上がある。
通常が100g、特上が150gらしい。
相方は通常の「ろうすかつ定食」1280円、ぼくは「特上ろうすかつ定食」1580円にした。
水槽に貼ってあったメニューはまた別の内容も。
鹿児島の黒豚ロースかつ定食が1900円であった。
ろうすかつだったりロースかつだったり表記が一定してないが、黒豚の方はまたいずれ。
ここでちゃんと卓上をチェック。
左から塩、爪楊枝、七味か一味、特製でない普通のソース、醤油。
お、これが11枚集めると特典のある箸袋だ。
油はラードでなく植物性、そして水はアルカリイオン水使用とのこと。
さて、11枚集めることになるだろうか。
ランチには付かない、グランドメニュー専用の特製ソース。
変わった色をしている。
後ほど調べたら、豆乳と牛乳をブレンドし、デミグラソースみたいな行程で仕上げているとのこと。
ゴマのようなコクがあり、特徴的な酸味もあって、ぼくは気に入った。
ほぼ同時に香の物も。
これは普通な印象(メモなし)。
そうこうしつつ、水槽の魚を見ながら待つことオーダーしてから約10分。
まずは特製サラダが到着。
こちらではまた貼り紙で先にサラダを食べることを推奨している。
これが実にユニークというか、変わり過ぎてるというか、他では食べたことがないサラダだった。
というのも、一般的な野菜の他、ところてん?春雨?などもある。
オレンジ色に見えるのは、なんとマンゴープリン!
上には魚粉もかかっている。
ドレッシングは中華っぽいのでどことなくバンサンスーなどを思い出させるが、魚粉やマンゴープリン。
これはどう評価すべきか…相方は否定的、ぼくは肯定的であった。
そしてご飯到着。
100%こしひかりだそうだ。
お代わりシステムは未確認。
お椀は豚汁。
具沢山というほどではなかったが、この豚汁はなかなか美味しかった。
タッパーウェアに入った辛子が置かれ、いよいよメインのとんかつが到着。
特製サラダが先に出てきているので、キャベツの千切りとかは付いてない。
こちらは相方の通常ろうすかつ↓。
そしてぼくの特上ろうすかつ↓。
豚肉の厚みがそのまま1.5倍だ![]()
これは嬉しい![]()
衣は薄めだがややかためにサクっと揚がっている。
店によって肉以上に衣は全然違うな~。
ちょっと剥がれやすかったが、揚げ油はラードと思うほど甘い香りがあった。
肝心の豚は、甘いというほどではないが、しっかり旨味はあった。
肉質は固すぎず柔らかすぎず、厚みを考えるとよい塩梅では。
鹿児島黒豚の方だったらどうだったのかな。
塩で食べたり特製ソースで食べたり。
かたいと思った衣もこの肉厚な豚とのバランスを考えるとアリなのかも。
ロースだと個人的には先日ブログアップしたカツ亭のとんかつの方が好みだったが、地元密着型の店としてこちらも応援したい。
とん八
埼玉県戸田市笹目3-21-16
048-421-7154
11:00~22:00
木曜定休
2020年7月入店





















