ふくみつ華山温泉 <温泉編 その2> | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2018年8月の富山、ふくみつ華山温泉シリーズ。

<建物編><食事編 夕食><食事編 朝食・お土産>、そして<温泉編 その1>の次は、<温泉編 その2>

これでふくみつ華山温泉シリーズのラストである。

 

<温泉編 その2>貸切風呂部屋風呂

公式サイトから宿泊予約を申し込むと、鱒寿司のお土産特典の他に、事前の貸切風呂予約ができる。

貸切風呂は1回45分を無料で使用可能だ。

 

 

ふくみつ華山温泉 <温泉編 その2>

 

 

 

その貸切風呂は2つある。

使用できるのは1回きりなので、どちらかを選択しないといけない。

 

 

寝湯の半露天風呂」と「畳敷きの湯」。

予約時は写真しかわからないので迷ったが、同行の母の入浴が楽そうな「畳敷きの湯」を選択。

事前に予約は完了した。

 

 

↑向かって右側が「畳敷きの湯」。

 

 

ドアの真ん中に貸切時間が書かれた札を下げると同時に、入浴中であるかどうかを示す必要がある。

 

 

ドア横の看板?

下部の縦縞の脇にある白い出っ張りを押すと。。。

 

 

…あら不思議、入浴中にひひ

 

脱衣所は2人規模。

 

 

綺麗に整えられた洗面所もある。

 

 

それでは浴場内へ。

 

 

洗い場が畳敷きだとビチョビチョなイメージもあるが、水はけは工夫されていて不快感はなかった。

浴槽と面一で入浴しやすく、すぐ出たぼくの後に入った母も使い勝手はよかったようだ。

 

 

浴槽内も入りやすくする段差があり、一人だと手足を伸ばして十分に寛げるサイズ。

 

洗い場は一人分のみ。

 

 

シャワー付で、出てくるのは大浴場と同じく真湯・真水。

シャンプー類ももちろん完備。

 

 

使用源泉は大浴場と同じ源泉名「華山温泉2号井」。

おさらいになるが、源泉温度44.8度pH8.2ナトリウム-塩化物温泉

成分総計4.0241g/kg

掘削揚湯湧出量130リットル/分

 

淡く抹茶色にささ濁っているのも同じだが、色味はやや薄めに感じる。

浴槽内では40~41度と少しぬるめだった。

前の使用者が加水したのかどうか。

 

貸切風呂に掲げてあった分析表では加温なしの完全かけ流しになっていたが、浴場内の表記は大浴場にあったのと同じ、加温ありのかけ流し

 

 

あるいはぬるいのは加温なしだったからだったのか。

 

ただし湯口からでる湯は源泉温度の44.8度よりも高く感じた。

むむむ、よく分からん(^^;

 

 

やはり土臭や粘土臭を感じるが、ごく僅かに臭素やアンモニア系の香りもあったかも。

ただし分析表を見てもそれらのイオンは入っておらず、勘違いかもしれない。

淡い塩味もあり。

 

 

スベスベ感は大浴場よりも僅かに強く感じた。

 

 

 

次は部屋に付いている露天風呂。

何度か入ったが、写真は翌朝の分から。

 

部屋の障子の向こうは風呂エリア。

 

 

脱衣所は基本的に1人用。

浴槽は陶器風呂、いわゆるツボ湯だ。

 

 

露天風呂だが眺望は無い。

葭簀の向こうを無理矢理観察。

 

 

どうやら源泉タンクらしきものが見える。

もしかしたら結果的に源泉湧出地から一番近い浴槽だったりしてニコニコ

 

 

そういうわけで浴槽は一人用。

使用源泉は同じ。

浴槽の色もあるのだがろうが、他の浴槽で見られた抹茶色系のささ濁りって感じではない。

ほぼ透明~微黄色ややささ濁りな感じか。

これはより新鮮な湯ってことであろうにひひ

 

もちろんかけ流し

 

 

表記によるとやはりあらかじめ加温はされているらしい。

 

 

湯口からは土臭、粘土臭に加え、他の浴場では気づかなかったミシン油のようなアブラ臭がごく僅かに感じられた気がする。

お馴染みの淡い塩味も。

ちなみに左の蛇口は加水用だろうか…チェック忘れた。

 

湯口の上の黄色い手桶は。。。

 

 

そう、ケロリン。

 

それはさておき、他の浴槽では観察できなかった茶色の湯の花あり。

 

 

そしてもちろん塩化物泉らしいスベスベ感も。

 

 

断言はできないが、やはり部屋風呂の湯が一番状態がよいように思えた。

非加熱かけ流しであってほしいが、すべての浴場共通の「加温かけ流し」の表記はあった。

 

源泉自体に特別な個性こそ感じられないが、まずは納得できる湯使い。

そして色々考えられたサービス。

リニューアルの中ではかなり頑張ったインテリアと、しっかり結果を出してる食事。

一般的にもっとしられてもよい、好印象の宿であったニコニコ

 

 

 

ふくみつ華山温泉

 

富山県南砺市川西588-1

0763-52-0500

壱の棟・源泉かけ流し露天風呂付き和室モダンルーム47平米(ツインベット)

一泊二食付き 20,520円~

立寄り入浴不可

 

ナトリウム-塩化物泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)

44.8度

pH8.2

成分総計4.0241g/kg

130リットル/分(動力揚湯)

<畳敷きの湯>

微淡抹茶色ささ濁り

淡土臭、淡粘土臭、微々アンモニア臭?、微々臭素臭?あり

淡塩味あり

スベスベ感あり

加温?かけ流し

<部屋露天風呂>

ほぼ透明~微黄色ささ濁り

淡土臭、淡粘土臭、微々揮発系アブラ臭あり

淡塩味あり

茶色の湯の花あり

スベスベ感あり

加温?かけ流し

 

2018年8月入湯

※数値はH25の分析表より