2024年12月、音泉温楽に乗じて長野の湯や何やら巡ったシリーズ、その3。
ここまでの行程はこちら。
上田市でソウルフードや共同浴場を楽しんだ後は松本市に移動。
国道158号を西へ。
松本電鉄、いやアルピコ交通「新島々駅」も過ぎ、梓川に沿うように進む。
看板↓が見えたら川の方へ。
川を渡り、細い道を進むと目的地の竜島温泉が見えてくる。
2000年5月、当時の東筑摩郡波田町が町営の温泉施設として「竜島温泉 せせらぎの湯」を開業。
後に民営に経営が変わり現在に至る。
敷地内には温泉スタンドがあった。
源泉状況は興味あったけれども、とりあえず観察のみ。
15時前に到着。
宿泊はやっていない日帰り施設。
以前は食堂経営もしていたけれども、この時は休業していた。
営業時間は10時~22時(最終受付21時)。
竜島温泉 せせらぎの湯
そしてこちらの施設、なんと館内撮影禁止!
浴場だけでなく、館内も撮影できないんですよ。
いつからそうなったかわかりませんが、温泉ブロガーとしてはテンションだだ下がり![]()
浴場内が撮影できない場合は館内の情報で内容も盛るのだけれどもそれもできず(^^;
表に貼ってあった施設情報。
さらに熊注意情報。
そんなものを見つつ、館内へ。
入浴料は520円。※その後2025年4月より620円に
オフィシャルサイトにも館内の情報写真は無しなので、皆さん自由に想像願います。
そして以下の浴室写真はオフィシャルサイトや観光紹介サイトなどから拝借しております。
男湯と女湯の写真が入り混じっております。
それぞれ内湯と露天風呂あり。
※写真は観光紹介サイトじゃらんより拝借(編集済)
先に明かすと内湯は加温循環併用かけ流し。
カランの湯はメモがないのでおそらく源泉ではなかったのでは。未確認ご容赦。
※写真は観光紹介サイトんより拝借
無色透明な湯な源泉名がそのまま「竜島温泉」。
源泉温度38.5度、Ph9.07のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.498g/kg。
先述したようにこの湯を内湯では加温循環併用かけ流しにて使用。
※写真オフィシャルサイトんより拝借
この内湯の浴槽温度は体感で40~41度ほど。
※写真オフィシャルサイトんより拝借
内湯・露天ともに膜を張るようなツルスベ感がしっかり![]()
そして露天風呂では循環なしの加温かけ流し。
※写真オフィシャルサイトんより拝借
写真ではわからないけれども、実際の露天風呂では結構ザンザンなオーバーフローあり![]()
源泉の風味はこの露天で淡い焦げ臭を少し感知。
淡い甘味もあった。
露天風呂の浴槽体感温度は38~9度とぬるめ。
そのこともあってか実際の入浴状況では湯口ジジィが露天の湯口の真ん前に鎮座しつつ30分は動かず(^^;
このマナーの無さには困ったもんです。
※写真オフィシャルサイトんより拝借
それでは源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが139mg、カルシウム3.3mg、カリウム1.0mg、リチウム0.1mg、ストロンチウム0.1mgなど。
陰イオンは炭酸水素が202.8mg、硫酸が49mg、ふっ化物が22.1mg、炭酸が21.6mg、塩化物が20.5mg、硫化水素0.3mg、水酸化物0.2mg、硝酸0.1mgなど。
非乖離成分はメタケイ酸が35.9mg、メタホウ酸2.2mg。
館内からの撮影禁止に戸惑ったものの、お湯はシンプルながら魅力ある源泉。
特に膜を張るようなツルスベ感は記憶に残るものでした。
次はさらに西へ向かって1湯。
竜島温泉 せせらぎの湯
長野県松本市波田3452
0263-94-1126
入浴料 520円 ※2025年4月より620円
10時~22時(入館締切21時)
休館日はサイトを参照
<源泉名:竜島温泉>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
38.5度
pH9.07
成分総計 0.498g/kg
無色透明
露天で淡焦げ臭あり
淡甘味あり
膜を張るようなツルスベ感あり
内湯は加温循環併用かけ流し
露天は加温かけ流し
2024年12入湯
※数値はR4の分析表より




























































