温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年12月、渋温泉で開催の「音泉温楽」参加に合わせて長野の湯などをうろうろしたシリーズ、その5。

まずはここまで行程のリンク集から。

 

福昇帝 中之条店

上田市コミュニティセンター西内

竜島温泉 せせらぎの湯

さわんど温泉 温泉山小屋 ともしび

 

 

さわんど温泉」の露天風呂に入浴した後は最終目的地の渋温泉へ。

そこで開催された冬フェス「音泉温楽2024」の模様は1年以上前に投稿済。

 

 

イベント2日目のAM中の空いた時間に湯仲間と向かおうとしたのが安代温泉の共同浴場。

安代温泉の共同浴場は「大湯」と「開花湯」の2つあるのだけれども、基本はジモ専。

安代温泉の宿に宿泊すると鍵を借りて入ることができる。

このエリアに十数年通っている我々はまさに安代エリアに住んでいるジモの知人もできており、その方にアテンドしてもらう形で入浴することができたのでした。

実はブログを始める前の2009年3月にも別の方のアテンドで2つの共同浴場には入らせてもらったので15年ぶりの来訪。

まずは大湯から。

 

 

ただしアテンドしてくれた方は「この時間、もしかしたら湯の入れ替え直後かも」とのこと。

それはそれで仕方ないととにかく向かうことに。

 

 

安代温泉 大湯

 

 

 

到着したのは11時過ぎ。

安代の大湯は共同浴場にしては珍しく入口が2つある。

 

 

もう一つの入口は建物の反対側。写真は後ほどに。

 

中に入ると入浴客は居ない。

 

 

本来なら喜ぶべき状況なのだけれども。

 

 

鏡↑に写るは温泉の妖精うぇっぴぃ氏。

 

地元の方の言葉はやはり当たっておったのでした。

湯が全然足りない~ビックリマーク

写真↓ではわかりにくいけれども10cmほどしかまだ投入されてない状況。

それでも湯気だけはしっかり。

 

 

ちなみに写真↑の向こう側に見えるのがもう一方の入口。

 

洗い場は共同浴場らしくシンプルそのもの。

 

 

シャワーはおろか水のカランも並んではいない。

 

それでも源泉のお話はしますよ。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「共益会 11号ボーリング」。

源泉温度91.3度pH8.3ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉

成分総計1.5047g/kg

この湯を加水なく、とりあえず完全かけ流しにしようと投入されていた状況。

 

この状況での浴槽温度を測ってみると。。。

 

 

49.4度!

お尻をつけることもできない温度でしょう。

気合を入れて足をつけてみても、数秒も入ってられない。

激熱、ビリビリ~メラメラ

 

 

足だけだとかえって熱く感じたりするもんだしねぇ。

 

比較的クリアな写真にのせて源泉の成分数値を簡単に抜粋。

 

 

陽イオンはナトリウムが351.9mg、カルシウムが65.1mg、カリウムが38.7mg、リチウム1.0mg、マグネシウム0.4mg、ストロンチウム0.2mg。

陰イオンは塩化物が482.8mg、硫酸が234.4mg、炭酸水素が53.7mg、チオ硫酸2.6mg、臭化物2.5mg、ふっ化物1.7mg、よう化物0.7mg。

非乖離成分はメタケイ酸が196.8mg、メタホウ酸が69.4mg、メタ亜ヒ酸1.9mg。

 

頑張って湯口まで到着するも、湯口温度は測れず。

 

 

香りもよくわからず。温泉臭としておきますか。

淡い塩味は感知。

 

このままでは出られないので浴びだけでもやっておきましょう。

桶に源泉を汲み。。。↓

 

 

少し冷ましてから浴びる。

浴び状況がうまく撮れませんでした。

 

 

浴感もよくわかりません。

これはきっと開花湯も同じような状況だろうと思いつつ、ひとまず着衣。

 

 

 

安代温泉 大湯

 

長野県下高井郡山ノ内町平穏2296
ジモ専、安代温泉に宿泊すれば入浴可能

 

<源泉名:共益会 11号ボーリング> 

ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
91.3℃  
pH8.3
成分総計 1.504g/kg

無色透明

ほぼ無臭?温泉臭?

淡塩味あり

完全かけ流し(湯が溜まっておらず)

 

2024年12月入湯
※数値はR2の分析表より

 

温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉

 

続けて開花湯へ。

大湯から渋温泉側にちょっとだけ移動。

 

 

到着写真↓はブレブレのピンボケになってしまいましたm(__)m

 

 

安代温泉 開花湯

 

 

 

こちらの浴場は渋温泉の多くの共同浴場と同じくとても小さなタイプ。

脱衣所写真も撮り忘れ。

 

そして心配していたように、こちらもお湯は全然溜まってませんでした。あああ~。

 

 

使用源泉は大湯と同じなので、泉質や数値的なことは上の方を参照願います。

 

浴槽の温度を測ってみたのですが。。。

 

 

実際は浴場が暗く、写真も暗く(無理に補正したものの無駄)、何度が分かりません(^^;

メモには「大湯よりちょっとだけ温度は低いが厳しい熱さは変わらず」とあり。

48度は超えていたでしょう。

 

 

これぐらいの湯の量だと加水して調整する気にもならないので、とりあえずやることは同じ。

 

 

源泉の風味は大湯よりもやや塩味が強めに感じたかも。

 

 

ここまで来たら、とりあえず肩までは無理でも尻だけでも浸かれるところは浸かっておくかと浴槽へイン!

 

 

どうにもならない写真↑しか撮れませんでした!

 

というわけで久しぶりの来訪を記事にはしたものの、これはちゃんと入り直さないとダメでしょう。

またいつか機会を作ってちゃんと入浴し、レポし直したいと思います。

次はこの後に向かった遅めの昼食のお話。

お店としては再々訪。

 

 

 

安代温泉 開花湯

 

長野県下高井郡山ノ内町平穏2314
ジモ専、安代温泉に宿泊すれば入浴可能

 

<源泉名:共益会 11号ボーリング> 

ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
91.3℃  
pH8.3
成分総計 1.504g/kg

無色透明

ほぼ無臭?温泉臭?

塩味あり

完全かけ流し(湯が溜まっておらず)

 

2024年12月入湯
※数値はR2の分析表より

 

長野の温泉話の途中ですが、2026年1月のライブショーのお知らせも1つ。

これまでは毎月第1水曜日が恒例だった有楽町の国際フォーラム「ツタンカーメン」にて開催している「ツタンカーメンクワイエス」。

2026年から基本は毎月第1木曜日に変更します。

ただし今年最初は1木曜ではなく第2木曜の1/15

おかげ様でまいど満席となる人気イベント、木曜に格上げいただいたといったところでしょうかにやり

 

演奏&プロデュースはパンキッシュなアラブ太鼓野郎たちに中低音系サックスが咆哮するエキゾ集団「タブラクワイエサ」。

 

 

2026年も突っ走りますビックリマーク

 

今回のゲストダンサーは去年に続き1月に登場、Tina Jame

 

 

個人的には昨年にはクワイエサ以外でも攻めたイベントを一緒にやりました。

 

開場の時間は19:00

ショーのスタートは19:45の予定。

お仕事の帰りにでもぜひお越しください。

お店では美味しいお蕎麦も食べられます。今どきのラー油蕎麦系ですにやり

 

まいどお約束で非常に盛り上がりますビックリマーク

お席は残り少ないです。

詳細は以下をどうぞ。

 

 

1/15(木)@有楽町ツタンカーメン
ツタンカーメンクワイエス vol.32


蕎麦とコーヒー@ツタンカーメン
東京都千代田区丸の内3-5-1
東京国際フォーラム Aブロック1F
03-6273-4070

前売り 3,000円
当日 3,500円

open 19:00
start 19:45

Dancer : Tina Jame
Live : タブラクワイエサ

予約
info@tablakwaiesa.live
https://www.instagram.com/sobacoffee/

有楽町にある蕎麦とコーヒーツタンカーメンとタブラクワイエサの共同企画
ご予約はメンバー各位に直接連絡でも大丈夫です!

 

2024年12月、渋温泉に向かう途中に独りで長野をうろうろしたシリーズ、その4。

ここまでの行程はこちら。

 

福昇帝 中之条店

上田市コミュニティセンター西内

竜島温泉 せせらぎの湯

 

竜島温泉から国道158号へ戻り、上高地のある西方面へ約20kmほど。

いくつか宿がある「さわんど温泉」が目的の湯。

さわんど温泉湯の郷公園方面へ行き、車を停める松本市営第2駐車場目の前にあるのが今回立寄ることにした「温泉山小屋 ともしび」。

 

 

宿泊もでき素泊まりなら5000円。

雑魚寝のライダーハウスなら2000円で泊まれる宿。

 

こちらにある露天風呂が日帰り入浴ができると聞きやってきたのですわ。

 

 

ちなみに泊まると同じ源泉を引いている内湯にも入れるみたい。

 

 

さわんど温泉 温泉山小屋 ともしび

 

 

 

16時ちょい前に到着。

立寄りのシステムが分からなかったので、売店の中へ。

女将さんに対応してもらうのだけれども、湯を入れ替えたばかりでまだ入れないぐらい熱いですよとのこと。

まあ何とかなるだろうと、とにかく湯をいただくことに。

 

 

立寄り入浴料500円。以前は300円だった模様。

レンタルタオルが付き、シャンプー類も設置とのこと。

 

建物向かって右側にある湯小屋が露天風呂。

 

 

立寄り可能時間はなんと24時間

当然女将さんが対応できない時間は暖簾の間にある料金箱へ500円を入れるシステム。

 

 

では男湯へ。

暖簾をくぐるといきなり浴槽が現れる。

見てお分かりのように浴槽は女湯とつながっており、湯は自由に行き来する構造。

 

 

浴槽の両側、つまり写真↑の手前側にも脱衣棚↓がある、脱衣所浴場一体型。

 

 

こちらから緑色のタオルを借りられる。

 

洗い場としてシャワーが1機あったはずだけれども写真に撮っておらず。

ということは源泉は出なかったんでしょう。

 

その源泉のお話を。

 

 

ほぼ無色透明な湯は源泉名が「さわんど温泉(中の湯1号井と中の湯2号井の混合泉)」。

源泉名から念のために中の湯温泉旅館の源泉を見直してみたけれども違っていた。

看板には「上高地 焼岳源泉」としてあり、国有林の中から湧出している源泉らしい。

源泉温度74.1度Ph8.1単純温泉

成分総計0.7158g/kg

この湯を基本的に完全かけ流しにて使用している模様。

というのも男湯側には湯口も排湯孔もないんですよ。

その浴槽の構造は説明されていた。

 

 

すなわち女湯の浴槽下部より源泉が投入され、男湯を回って女湯上部の排湯孔よりオーバーフローする構造。

サイトから女湯の写真を拝借してきたので載せておきます。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

加水ができる蛇口が見える↑けれども、男湯側には蛇口なし。

そしてその男湯の浴槽温度を測ってみると。。。

 

 

むむむ、46.9度。

これは入浴できる限界の温度に近く、そして加水はできない状況。

気合で入るしかないですな。

 

 

源泉はほぼ無臭ほぼ無味

ごく僅かにタマゴ風味のニュアンスあり。

自然なスベスベ感があった。

 

では源泉の成分数値を簡単に抜粋。

 

 

陽イオンはナトリウムが135.6mg、カリウムが19.7mg、カルシウムが14.7mg、マグネシウム3.3mg、リチウム0.6mg、アンモニウム0.3mg、ストロンチウム0.3mgなど。

陰イオンは炭酸水素が149.5mg、塩化物が138.7mg、硫酸が53.6mg、フッ素2.0mg、硫化水素0.5mg、臭素0.2mg、チオ硫酸0.1mg、リン酸水素0.1mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が187.7mg、メタホウ酸8.6mg、メタ亜ヒ酸0.2mg。

溶存ガスは遊離硫化水素0.04mg。

硫黄成分がいくつか見られるので総硫黄を計算すると0.58mgほど。

 

あまりに熱いのでゆっくりと入浴することはできなかったものの、何度も出たり入ったりしたのでした。

 

 

湯上りの肌に焦げ風味が残っていたことは、硫黄成分があったことの証拠でしょう。

 

帰り際に女将さん、ぼくの車が気になったみたいでしばし車談義を。

個性的な形はしているものの、超メジャーな国産メーカーだしそれほど趣味性の高い車ではないのだけれども。

 

このシリーズ次からは音泉温楽で渋温泉に滞在中に入った湯のお話を。

 

 

 

さわんど温泉 温泉山小屋 ともしび

 

長野県松本市安曇4166-2
0263-93-2338

立寄り入浴料 500円

立寄りは24時間可能

 

<源泉名:さわんど温泉(中の湯1号井と中の湯2号井の混合泉)>

単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
74.1度

pH8.1

成分総計  0.7158g/kg

ほぼ無色透明

ほぼ無臭~微々タマゴ臭あり

ほぼ無味~微々タマゴ味あり

自然なスベスベ感あり

完全かけ流し

 

2024年12入湯

※数値はH21の分析表より

 

2024年12月音泉温楽に乗じて長野の湯や何やら巡ったシリーズ、その3。

ここまでの行程はこちら。

 

福昇帝 中之条店

上田市コミュニティセンター西内

 

上田市でソウルフードや共同浴場を楽しんだ後は松本市に移動。

国道158号を西へ。
松本電鉄、いやアルピコ交通「新島々駅」も過ぎ、梓川に沿うように進む。

看板↓が見えたら川の方へ。

 

 

川を渡り、細い道を進むと目的地の竜島温泉が見えてくる。

 

 

2000年5月、当時の東筑摩郡波田町が町営の温泉施設として「竜島温泉 せせらぎの湯」を開業。

後に民営に経営が変わり現在に至る。

 

 

敷地内には温泉スタンドがあった。

 

 

源泉状況は興味あったけれども、とりあえず観察のみ。

 

 

15時前に到着。

宿泊はやっていない日帰り施設。

以前は食堂経営もしていたけれども、この時は休業していた。

 

 

営業時間は10時~22時(最終受付21時)。

 

 

竜島温泉 せせらぎの湯

 

 

 

そしてこちらの施設、なんと館内撮影禁止!

浴場だけでなく、館内も撮影できないんですよ。

いつからそうなったかわかりませんが、温泉ブロガーとしてはテンションだだ下がりぐすん

浴場内が撮影できない場合は館内の情報で内容も盛るのだけれどもそれもできず(^^;

 

表に貼ってあった施設情報。

 

 

さらに熊注意情報。

 

 

そんなものを見つつ、館内へ。

入浴料520円※その後2025年4月より620円に

 

オフィシャルサイトにも館内の情報写真は無しなので、皆さん自由に想像願います。

そして以下の浴室写真はオフィシャルサイトや観光紹介サイトなどから拝借しております。

男湯と女湯の写真が入り混じっております。

それぞれ内湯と露天風呂あり。

 

※写真は観光紹介サイトじゃらんより拝借(編集済)

 

先に明かすと内湯は加温循環併用かけ流し。

カランの湯はメモがないのでおそらく源泉ではなかったのでは。未確認ご容赦。

 

※写真は観光紹介サイトんより拝借

 

無色透明な湯な源泉名がそのまま「竜島温泉」。

源泉温度38.5度Ph9.07アルカリ性単純温泉

成分総計0.498g/kg

先述したようにこの湯を内湯では加温循環併用かけ流しにて使用。

 

※写真オフィシャルサイトんより拝借

 

この内湯の浴槽温度は体感で40~41度ほど。

 

※写真オフィシャルサイトんより拝借

 

内湯・露天ともに膜を張るようなツルスベ感がしっかりイヒ

 

そして露天風呂では循環なしの加温かけ流し

 

※写真オフィシャルサイトんより拝借

 

写真ではわからないけれども、実際の露天風呂では結構ザンザンなオーバーフローありニコ

源泉の風味はこの露天で淡い焦げ臭を少し感知。

淡い甘味もあった。

露天風呂の浴槽体感温度は38~9度とぬるめ。

そのこともあってか実際の入浴状況では湯口ジジィが露天の湯口の真ん前に鎮座しつつ30分は動かず(^^;

このマナーの無さには困ったもんです。

 

※写真オフィシャルサイトんより拝借

 

それでは源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが139mg、カルシウム3.3mg、カリウム1.0mg、リチウム0.1mg、ストロンチウム0.1mgなど。

陰イオンは炭酸水素が202.8mg、硫酸が49mg、ふっ化物が22.1mg、炭酸が21.6mg、塩化物が20.5mg、硫化水素0.3mg、水酸化物0.2mg、硝酸0.1mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が35.9mg、メタホウ酸2.2mg。

 

館内からの撮影禁止に戸惑ったものの、お湯はシンプルながら魅力ある源泉。

特に膜を張るようなツルスベ感は記憶に残るものでした。

 

次はさらに西へ向かって1湯。

 

 

 

竜島温泉 せせらぎの湯

 

長野県松本市波田3452
0263-94-1126

入浴料 520円 ※2025年4月より620円

10時~22時(入館締切21時)

休館日はサイトを参照

 

<源泉名:竜島温泉>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
38.5度

pH9.07

成分総計  0.498g/kg

無色透明

露天で淡焦げ臭あり

淡甘味あり

膜を張るようなツルスベ感あり

内湯は加温循環併用かけ流し

露天は加温かけ流し

 

2024年12入湯

※数値はR4の分析表より

 

2024年12月の長野の温泉やら何やらシリーズ、その2。

上田市のソウルフードと言われている五目あんかけ焼きそばをラーメン付きで食べた後は、上田市の温泉を1つ。

丸子温泉郷の1つ、大塩温泉。

これまでは共同浴場の大塩温泉館へ寄ったり↓、湯元旭館へ泊まったり↓↓していたのだけれども、大塩温泉には共同浴場がもう一つある。

 

 

 
ちなみに旭館はすでに営業していないという話は聞いたけれども、直接確認はしておらず。
向かいのカフェとして再オープンした対富館は未訪。

 

共同浴場の方の大塩温泉館よりも東に約1kmほどの国道254号沿い。

 

 

表には温泉があるような看板や表記などは一切無い。

 

 

まさに地域のコミュニティセンターそのもの。

西内地区のコミュセン。

13時頃に到着。

 

 

まだあまり来訪する人は少ない時間帯のようだった。

 

 

上田市コミュニティセンター西内

 

 

 

こちらの利用可能時間は13時~20時

一応オープン時間に合わせて到着。

 

 

受付には一人のおかあさん。

「あなたは上田市民…じゃないかね(方言で)」。

訪れる人はほぼ顔見知りなんでしょう。

上田市民で65歳以上だと無料で利用できるんだそうだ。どちらも該当せず。

「残念、では100円」。

部外者、若輩者でも入浴料100円でしたイヒ

定休日月曜日

 

 

浴場の入口は受付のすぐ隣。

 

 

共同浴場なので男女の入れ替えなどは無し。

入口の中にはまた入口。

 

 

脱衣所はとてもシンプルで棚もない。

脱衣したら籠に入れて適当な場所へ置く。

 

 

使用した籠は元のこの位置↑へ戻すように。

 

 

着替えに椅子↑が必要な人が多く訪れるものと思われる。

 

では浴室内へ。

 

 

シンプルに幅いっぱいの浴槽が1つのみ。

3~4人ぐらいの規模。

 

 

浴槽内まで続く大きめの手すりは利用客層に合わせてあるのでしょう。

 

 

椅子も通常の風呂椅子よりかは高めのヤツだし。

 

洗い場にはシャンプー類の設置は無し。無料or100円ですから。

 

 

カランはなかなかお湯にならなかった。

源泉でなく真湯かな。どうでしょう。

 

では源泉のお話を。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「大塩5号」。

これはもう一つの共同浴場「大塩温泉館」で使用している源泉と同じ。

源泉温度36.3度pH7.9カルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉

成分総計1.080g/kg

この湯を加温循環にて使用している。

オーバーフローはしそうでしない。

でも嫌な消毒臭は無し。

湯使いを考えると大塩温泉館に入っておけばこちらに入る必要もないってことになるけれども、そこは視点を変えて楽しまねばにやり

 

それほど大きくはない浴槽だけれども、湯口は2つある。

正面真ん中にあるのがこちら。

 

 

白っぽいモコモコの析出物がよい雰囲気のこちら湯口からは加温された源泉が出ていた。

循環の湯なのかどうか。

 

 

浴槽の体感温度は41度ぐらい。

この真ん中の湯口から出る湯もそれぐらいの温度だった。

 

 

もう一つの湯口へ移る前に、源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはカルシウムが184.0mg、ナトリウムが132.3mg、カリウム2.2mg、マグネシウム2.1mg、ストロンチウム1.3mgなど。

陰イオンは硫酸が582.8mg、塩化物が93.3mg、炭酸水素が27.0mg、フッ化物1.2mg、臭化物0.4mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が41.2mg、メタホウ酸が2.2mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が10.3mg。

 

そしてもう一つの湯口はライオン湯口ウシシ

投入は間欠的。

 

 

こちらの湯は30度台であり、おそらくだけれども非加熱の源泉(新湯)がそのまま投じられているのでは。

ほぼ無臭

カルシウム系の淡い甘味ごく僅かな塩味を感知。

 

 

浴感はスベキシ

 

ひっそりとある、地元中の地元の人しかほぼ利用しないであろうこちら。

そちら系がお好きな方にはオススメです。

次は松本市へ移動。

 

 

 

大塩温泉 上田市コミュニティセンター西内

 

長野県上田市平井1764
0268-45-3444
13時〜20時
定休日    月曜日、祝日の翌日

 

<源泉名:大塩 5号> 

カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉 (低張性・弱アルカリ性・温泉)
36.3℃  
pH7.9
成分総計 1.080g/kg

無色透明

ほぼ無臭

淡甘味、微塩味あり

スベキシ感あり

加温循環

 

2024年12月入湯
※数値はR3の分析表より