温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年7月、バンドでプチツアーをやった最終日のお話の続き。

前日の昼ご飯ネタが「タイガー食堂」、翌日の帰り途中に有志で寄った温泉が「南アルプス市営温泉 樹園」。

そしてその日の遅めの昼食は、今回訪れた同じ南アルプス市にある食事処「うどんの月見」。

 

 

うどんの月見

 

 

 

昭和町のうどん居酒屋が2025年4月にこちらへ移転した人気店とのこと。

13時半過ぎに到着。

 

営業時間11時~14時半の3時間半のみ。

毎週水曜と第2・4火曜が定休日

 

 

肉うどん冷やしで。ちくわ天を追加。

 

 

700円+100円=800円

 

ランチタイムのピークは過ぎているとはいえ、店内はなかなかの混み具合。

待ってる間に卓上を観察。

 

 

お、この赤黒いヤツは吉田うどんで見る「すりだね」でしょうほっこり

 

注文してから20分強ほどかかって、冷し肉うどん+ちくわ天が到着。

 

 

どちら系のうどんなのか調べずに入店したのだけれども、これはもう吉田うどんの流れでしょう。

ちなみにちくわ天は熱々揚げたて、100円としては非常にお得感にやり

実は他の天ぷらは全部売り切れでちくわ天のみだったのだけれども、結果的に正解!

 

吉田うどんの特徴、茹でキャベツがまず乗っているし。

 

 

ただしメイントッピングの肉↓は馬肉ではなく豚肉かな。

 

 

やはり最大の特徴は少し茶がかった太いうどん。

 

 

箸で持ち上げた写真を見てもお分かりのように、かなり硬いんですよ、このうどん。

よい塩梅のつゆと絡めて、ワシワシ食べる感じ。

武蔵野うどんや吉田うどんの楽しみ方ですわニコ

 

途中ですりだねをイン。

 

 

おお、これはなかなかに刺激的。

調子にのってこの写真よりもさらに投入したら、少し入れすぎたかも(^^;

 

 

ごちそうさんでした。

富士吉田市では前日吉田うどんを食べられなかったので、ここで運よく食べられた感じ。

 

この後は帰途に就く途中の道の駅的なところで買ったワインの話は以前にもう投稿済。

 

 

同じ場所で同行の記録係ネコさんが買った桃のおすそ分けにかぶりつくメンバー。

 

 

実に美味しい桃でした。さすが日本一の桃の産地、山梨。

 

さて、次の温泉話は2025年11月の鹿児島・宮崎の温泉たち。

結構長大なシリーズになるので、途中であれこれ小ネタをはさみながらお送りいたします。

乞うご期待。

 

 

 

うどんの月見

 

山梨県南アルプス市飯野3611-56
055-225-4811

11時~14時半

定休日 毎週水曜 第2・4火曜

 

 

2025年7月、バンドでプチツアーをやった最終日のお話。

前日の昼は先に投稿したタイガー食堂へ行き、その日は公演後に一棟貸しの民泊へみんなで泊まってワイワイ楽しんだ翌日。

泊まっていたのが南アルプス市だったので、帰りに有志で寄った温泉が「南アルプス市営温泉 樹園」。

 

 

こちらには2022年の5月に一度訪れており、約3年ぶりの再訪。

以前の投稿はこちら。

 

 

再訪なので簡単に。

 

 

11時頃に到着。

 

 

南アルプス市営温泉 樹園

 

 

 

入浴料750円。これはよそ者料金。

南アルプス市民なら450円(75歳以上は300円)。

山梨あるある!

 

 

営業時間10時~21時

毎週木曜が休館日(祝日の場合は翌日)。

 

 

ロビーを横目で見つつ。。。

 

 

浴場へ急ぎますよ。

 

 

オープンから1時間経っているので先客はどうだろ。。。

 

 

4人で訪れたのだけれども、ほぼ貸切状況で楽しめましたにやり

 

 

写っている足↑は同行者。

 

浴室に入ってまずあるのが熱めに加温されてかけ流しの浴槽。

 

 

この浴槽は前回訪れた際に詳しく触れたのでここでは省略。

相変わらずしっかりとしたオーバーフローありニコ

 

奥の浴槽への通路の途中、外に出ることができてそこには水風呂代わりの真水のシャワーが。

 

 

時期的に夏だったので、これは気持ちよかった~ほっこり

 

メインの奥の浴室には、少し加温してかけ流しの中温度浴槽と、一番奥に非加熱完全かけ流しの浴槽。

 

 

洗い場のカラン&シャワーはやはり真湯・真水かなぁ。

 

 

では源泉のお話を。

前回来訪時よりも新しい分析書が掲示されていたので、数値も変わっております。

 

 

あ、この右↑の写り込み二人は同行者。

源泉のお話は「ぬる湯」とされた非加熱浴槽↓で。

 

 

微々黄色透明な湯は源泉名が<南アルプス市農業体験実習館「樹園」>。

源泉温度35.7度pH8.1ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉

成分総計1.3399g/kg

動力揚湯の源泉は新しい分析書では計測不可になっていた。

この湯をこのぬる湯浴槽では先述したように完全かけ流しにて使用。

つまり不感温度。夏には最高なヤツイヒ

 

源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが375.6mg、カルシウムが33.7mg、カリウムが24.1mg、マグネシウムが12.6mg、ストロンチウム0.4mg、アンモニウム0.2mg、リチウム0.1mg、マンガン0.1mg、鉄Ⅱ0.1mg。

陰イオンは塩化物が322.4mg、硫酸が292.6mg、炭酸水素が261.5mg、ヨウ素1.3mg、臭素0.9mg、フッ素0.2mg、リン酸一水素0.1mg。

非解離成分はメタケイ酸が57.8mg、メタホウ酸6.8mg。

溶存ガスは遊離二酸化炭素が8.8mgとなっていた。

以前は炭酸が12.0mgあったがこの分析では0mg。

また遊離二酸化炭素も以前は78.9mgあったのが70mgほど減っている。

とは言えしっかりとしたツルスベ感の印象は変わらずにやり

 

 

ほぼ無臭

微甘味、微塩味、微々鉄味あり。

喉のひっかかり感をやや感じる。

 

 

そして細かな泡付きありウシシ

やはり極上湯で間違いなし照れ

 

同行の仲間たちも満足してもらったようでよかったのでした。

 

 

 

南アルプス市営温泉 樹園

 

山梨県南アルプス市野牛島2722
055-285-4131

入浴料 750円 (南アルプス市民は450円)

10時~21時
木曜定休(祝日は営業・翌日休業)

<源泉名:南アルプス市農業体験実習館「樹園」>

ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)

35.7度

pH8.1
成分総計 1.399g/kg

微々黄色透明

ほぼ無臭

微甘味、微塩味、微々鉄味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

細かな泡付きあり

非加熱源泉は完全かけ流し

その他は加温かけ流し


2025年75月入湯
※数値はR5の分析書より

 

温泉晴れ温泉晴れ温泉晴れ温泉晴れ温泉晴れ

 

入浴後に訪れたのは同じ敷地内にあるふるさと文化伝承館

 

 

国重要文化財の鋳物師屋遺跡出土品をはじめ市内の遺跡から出土した土器や石器、昔懐かしい民具や、暮らし・産業の変遷などを展示してあり、入場料はなんと無料

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

温泉ブログなのでここでは簡単に。

やはり縄文土器が一番グッときたのでしたニコ

 

 

こちらの目玉展示はキャラクター化もされている「子宝の女神 ラヴィ」↓。

 

 

実は訪れた際は別の展示場に貸し出していて、こちら↑はレプリカとのこと。

よくできていて言われなければわかりません。

 

その他にも表情豊かな土器たちがたくさん。

 

 

なぜ上に顔がついていて、しかも笑っているのか。

センスが最高ウシシ

 

顔だけでもたくさん出土されておりますよ。

 

 

樹園を訪れた際にはぜひこちらも寄ってみてください!

 

 

嬉しいニュースがありました。

何度も通った甲府湯村温泉、その温泉街にある「湯村食堂」。

 

 

仕切りの女将さんの雰囲気といい、もちろん出てくる食事といい、旅行者にとっても愛すべき食堂だったのですが。

2025年2月の火事で全焼してしまったこと↓は以前にお知らせしたとおり。

 

※本文内のリンク先のニュース記事はもうリンク切れになってます。

 

ご夫妻ともかなりのご高齢で再建は諦めかけたらしいのですが、何より地元の愛好家たちの後押しでめでたく復活されることになったとのことです↓照れ

 

 
ご夫婦に加え、娘さんやお孫さんたちを交えて以前のメニューをほぼ復活されることになったみたい。
場所は温泉街の同じ場所らしいので、そのうちに行ってみたいと思ってますニコ
極上の湯村温泉の湯と共に、皆さまもぜひ!
 
※写真はヤフーニュースより拝借(一部編集)
 

 

2025年7月、活動しているバンドで山梨へ行った際の食べ飲みや湯の話を少し。

前日は湯河原で公演をしていつつ、レアな温泉に入ったお話は以前投稿した通り。

 

 

その翌日のこと。

この日は甲府で公演があったので何台かの車に分散して移動。

同乗した車が富士吉田市に差し掛かった際、まず目指したのは人気の吉田うどんのお店だったが行列ができている状態で断念。

代わりに向かったのが事前に通ってチェックをしていた食堂。

 

 

国道139号沿いにあり、公共交通機関なら富士急行大月線の葭池温泉前駅と寿駅の間にある。

そういえば葭池温泉って未だ行ってないな。

温泉はさておいて、見た目からグッとくるのがこの「タイガー食堂」。

創業は1969年というから、半世紀以上も営業している老舗。

 

 

タイガー食堂

 

 

 

週末の13時過ぎはやはり混んでおり、少し待って入店。

営業時間は11時~14時、17時~21時で不定休という認識。

 

 

写真に写る人↑は同行の記録係、ネコさん。

テーブル中心だが奥に座敷があり、我々は先に空いたこの座敷へ。

 

 

壁に貼られたメニューは老舗食堂らしい充実度にやり

 

 

見えにくい↑と思うので、テーブルにあったメニューを↓。

 

 

一品の最初にくるのが「もつ煮」じゃないですかイヒ

もつ煮推しの食堂と勝手に認識し、もつ煮定食750円に決定ビックリマーク

オーダーは自分で紙に書くスタイル。

個人的には先日投稿していた2025年4月の山梨の温泉旅の際の「山梨もつ煮ディグ」↓の続きということになりますニコ

 

 

 

↑参考までに。

 

タイガー食堂、続き。

飲まないものの、ドリンクメニュー↓も。

 

 

徒歩圏にいればこういうところで食堂飲みをしたいものですわ。

 

テーブル上の味変アイテムを確認しつつ。。。

 

 

混んでいたので提供にはそこそこ時間がかかった。

着席してから30分ほど経ってようやくもつ煮定食が到着。

 

 

見ただけで今日日これで750円はお得なんじゃないでしょうかにやり

サイドからチェック。

小鉢は切り干し大根の煮物。

 

 

何気にうれしいヤツですわ。

 

きゅうりの漬物。

 

 

瑞々しさが伝わってきますな。

 

ご飯もなかなか良い盛り具合。

 

 

美味しいご飯で、量も自分には十分。

 

具だくさんの味噌汁。

 

 

具がお揚げとわかめの普通な感じがいいんですよ。

 

そしてメインのもつ煮。

おお、これは。。。

 

 

このポーションのゴツさは普段食べている豚のモツではないことは確か。

そして薬味のネギを除き、具材はこのモツのみ。

 

 

分厚くて大きい。

柔らかいが適度は歯ごたえがまた美味しい!

これは…馬モツでしょう。

 

ニンニクの効いた煮込み具合も素晴らしいほっこり

 

 

女将さんに確認したら正解、馬のもつ煮でした。

山梨で馬のもつ煮は2021年4月にラーメン店で食べて以来。

 

 

帰り際に女将さんにこのもつ煮の話をすると、やはりこちらの看板メニューだったみたい。

テレビにも取り上げられたと言っておられました。

ぼく的にはそれはどうでもいいんだけれども(^^;

いずれにせよ、他のメニューを含め今後も近くを通れば立寄りたい食堂で間違いなし照れ

 

次はその翌日、帰りの行程で立寄った温泉話。再訪です。

 

 

 

タイガー食堂

 

山梨県富士吉田市富士見6-13-36
0555-22-0170
11時~14時
17時~21時
不定休

 

2025年7月入店

 

2025年12月の家飲みワインのお話、その3。

大晦日(今更だけれども)、年越しそば的なもののパートナーとして選んだのがイタリアの白ワイン。

正式名称が長くてブログの表題に収まりませんでした。

マンリオ・マンガナロ テッレ・シチリアーネ ビアンコ エチケッタ・ビアンカ2022

 

 

お気に入りのWEBワインショップで買った福袋に入っていた1本。

通常購入すると4000円台後半ぐらいするらしい。

 

 

Manlio Manganaro Terre Siciliane Bianco Etichetta Bianca 2022

 

 

 

シチリアのマルサラのワイン。

マルサラといえば酒精強化ワインで有名だけれども、これは白ワインの部類。

そのマルサラの土着品種、グリッロを復興させるという意気込みで作られたとのこと。

 

 

そういうわけで使用ブドウはグリッロ100%。

個人的には全く馴染みのないブドウ。

自然酵母使用。無濾過、無清澄、温度管理なしらしい。

 

 

キャップシールが白っぽくなっている↑のは、自然派アピールのあえてのデザインか。

 

 

グラスに注ぐとその色は白ワインというよりかはオレンジワイン。

 

 

あるいは杏色がかったゴールド。

この色で正解なんだろうか。

香りはフルーツ香というよりかは、漬物っぽい香り。正解なのか?

面白いといえば確かにそう。

 

 

そして微発泡があった。

 

 

このあたりは自然派ワインらしい。

でも欲していた白ワインの世界観とはかなり違うなぁ。

返す返すこれでこのワインの正解なのかな。

 

 

面白いといえば確かにユニークなワインで間違いなし。

ただ5000円近いワインとしてどうかと言われると、かなり微妙な感想です。

バカ舌だよってことならスミマセン!

 

2025年12月飲

 

白ワイン白ワイン白ワイン白ワイン白ワイン白ワイン白ワイン白ワイン白ワイン白ワイン

 

この時のアテは先述した様に年越しそば仕様。

ただし蕎麦でなく、いただきものの素麺。

 

 

付属のつゆも良く、美味しい素麺でしたよ。

トッピング的にかき揚げを成城石井で買ってきた。

 

 

うーん、衣が厚く味付けも個人的には濃く感じた。

これなら近所のスーパーの総菜でよかったかも。

 

副菜として牡蠣を少々。

 

 

このワインにはよく合ったかも。

 

 

面白いワインと素麺で年越しをした、半年遅れのお話でした。