今日の 「ほっとする」 言葉
笑顔一個で、喜び100倍。
【芯から輝く女性のこころの使い方をサポートする】
心理カウンセラーのゆっきです。
今日は、経営者の方と、ラインでやりとりしておりました。
また1つ企業でのお仕事が決まったのですが、本当にありがたいことです。
ひと昔前までは、このようにラインでやり取りをするなんてこと考えられませんでしたね。
今は、情報の伝達もスピードアップし、良いことも悪いことも伝わるのが早くなりました。
だから悪いうわさもあっという間に広まります。
勿論、良いうわさもですが…
^^
こういうのは、煙が経たないように日頃から自分の言動を振り返って見直していくことも大切だと思っています。
あとは、自分が芯から正しいと思っている言動を悪く言われたら、それはそれで、受け取り側の問題と捉えることです。
悪いことがあったら、他のより良い選択肢がなかったか?
ということは振り返るようにしていますね。
なぜそれができるかと言うと。
1人ではやろうとしていないからです。
自分の力だけでは、乗り越えられないことを知っているからです。
ですので、自分にとって耳の痛いことを言ってくれる、メンターをおいて、「それはあなたのこういうとこが問題。」
などと客観的に冷静に愛情をもって言って貰っています。
別にメンターでなくとも、愛情もって言ってくれる人なら仲間やパートナーでも同じです。
この自分以外のフィルターを通すことの繰り返しが、より良い成果に繋がっています。
女性は、振り返りが苦手というのは聞いたことがありますか?
失敗したことに対して、再発防止のための手を打つ。
ということです。
これによって、失敗は失敗ではなくなり、次回への教訓に変わるので。
失敗に対する(恥や恐怖など)悪いイメージが書き換わっていきます。
男性は、仕事でもこういう再発防止やリスクヘッジが上手です。
どちらが良いとか悪いということではなく、自分ができてないことは他人から学び、自分ができていることは引き続き活かす。という具合です。
これは、男女に限らず言えることです。
細かく言えば…
人其々、能力も違うし、捉え方も、価値観も違うのです。
短所も長所も沢山ありますよね。
その沢山の違いを前提にして活かし合うということ。
これによって、繋がりや人間関係を大切にしていくことになります。
自分ができることを他人もできる。
と思うと、結果的に自分が苦しみます。
人其々の違いを認め、自分のべきや、こうやらなければならない。
をちょっとずつ緩めてみるといいでしょう。
そしたら、肩の力もするっと抜けると思いますよ。
違いを認め、活かし合って生きていく環境が作られたら1人よりも大きな成果へと繋がるでしょう。
べき思考。
これは認知の歪みの1つなのですが…
もう少し詳しい内容をライン@で配信していきます。
今日の18時、ライン@配信!
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昨日クライアント様から、息子の写真を見せてください。
とリクエストいただきましたので。^^
今日は、この写真で〆くりたいと思います。
息子4歳、熟睡中。(笑)
どんな格好で寝てんねん。
↓
心理カウンセラーゆっき。
っきライン@
【執筆中】