【理論系カウンセラー】のゆっきです。 
今日の 「ほっとする」 言葉
こうすべきを少し外してみよう。心のしばりが取れるから。
こんにちは
正しい種まきをすれば、それに見合った花が咲く。
シンプルな構造です。
それを助長するには、どんなことが必要かについて書いて行きますね。
スタンフォードの最新成功学で「自分を追い詰め、限界までやれば成功する時代は終わった」ことが科学で証明されました。
長年の調査研究によって幸福は、成功した結果もたらされるのではなく、成功を呼び寄せるものであることが分かっています。
仕事であれ
家庭であれ
仲間であれ
理想のかたちは人其々でしょうが、そこに幸福感を感じること。
これが共通点です。
例えば、同じように締め切りに追われている状況でも、和気藹々とお互いを励ましあい、優しさを持って楽しそうに仕事をしているチーム。
と
目の下に隈をつくり、会話も無く悲壮感漂うチーム。
あなたなら、どちらの環境で仕事したいですか？
^_^
前者ですかね。
では、幸福感の妨げになっているものとは？
何なのでしょう？
それは、精神状態です。
＾＾
怒っているとき
悲しいとき
恨んでいるとき
妬んでいるとき
傷付いているとき
疲れているとき
嬉しいとき
楽しいとき
満足しているとき
優しいとき
感動しているとき
癒されているとき
笑っているとき
穏やかなとき
人間色んなときがあって当たり前
しかし、ストレスや悲しみや怒りを感じているとき
幸せや安らぎや感謝を感じているときで、どれほど違ってくるかは分かりますよね。
心と体の状態は、私達に大きな影響を及ぼすものです。
ですので出来るだけ、マイナスの状態を減らし、良い状態を増やしたいですよね。
かと言って、、、マイナス感情を否定したり抑制したりしている方が多いのも事実。
もっと言うと、マイナス感情と自分の存在価値を一緒にしちゃうこと。
それは歪んだ認知です。
＾＾
つまり、これまでと同じ捉え方で同じ所で、ネガティブになって同じパターンを繰り返していたら現実は良くなって行きません。
まずは現在のパターンに気づくことが大事です。
＾＾
かつての私も同じパターンを繰り返していた時期があったので良く分かるのですが、人間の脳は、新しい行動を嫌うという性質も持っているので、それはある意味仕方ないこと。
＾＾
それを踏まえて、、、これまでのパターンを変える必要があります。
その変化を助長させるには
より良い環境に身を置くことです。
自分を変えてくれる環境に身をおき継続的に正しい行動パターンを浸透させることが大切です。
その勇気を出してくださった方に私も応えて行きたいと思います。
あなたの大切な人生に幸福感を増やして欲しいからです。
＾＾
ゆっきのいけてる心の使い方
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