今日の 「ほっとする」 言葉
醜い心は、だれにだってある。
【芯から輝く女性のこころの使い方をサポートする】
心理カウンセラーのゆっきです。
昨日、『BACK TO SCHOOL!』という新番組を見ていました。
青春を満喫できなかった芸能人が、数日間だけ実際の学校に通い、当時できなかった「夢」を叶える青春バラエティー番組なのですが…
3日間、現役の高校たちと高校生活を送った、ミヤゾンさんと木下優樹菜さん
お二方とも高校生たちに溶け込んでいく様子が面白かったです。
でも最初は、自分を受け入れてくれるのか?
仲良くできるのだろうか?
などど、素直な心境も感じていて等身大の姿に親近感が湧きました。
2人の言動の中に、信頼関係をつくり、人間関係をつくるヒントが散りばめられていたのですが…
あーだから、うまく行くのか。
2人に共通していたことがありました。
それは
相手のために自分は何ができるのか?
を自然とできていたことです。
ミヤゾンさんは、たった3日間でしたが、仲良くなった高校生に「親友として言うけど」
と…親友として相手のことを思った接し方をしていました。
優樹菜さんも、廃校になるかもしれない学校のことを聞いて、この学校に行きたい!
そう思ってもらえるようなPR動画を作ろう!と仲間の為になることを考案していました。
相手のために何かできるのか?
そんな大人が増えたらいいなって思いながら見ていました。
それに関連して
以前ブログでも、与える。ということがほんとの喜びである。という話を紹介しました。
この与える。ということ。
自分のことを振り返ったとき。
私、損ばっかりしている。
私、ばっかりがんばっている。
私、私、私ってなっている人がいたら
注意が必要です。
A:無理している。
か
B:くれくれ星人
です。
Aは、無理してやっているので無理していることが相手へ〜のための感覚や質を下げ人に伝わらない。
すり減っていく。結果、続かない。
Bは、テイカーと言って真っ先に自分の利益を優先させるので、良い循環が起こらない。
一緒にいて居心地が悪いので人が離れていく。長い目でみたときに自分のパフォーマンスも下がる。
なので、私は、与える人の中でも自己犠牲でやっている人ではなく、「他者志向」が強い人と接する時間を作っています。
その方の感覚や言動がインストールされるからです。
「自分一人の想像力なんて限られています。」
幸せな成功者がどんな言葉を使っているのか?その源となる考えや体験は、なんなのか?
自分の箱を飛び出して外の人に繋がるといいです。
今の自分の小さな箱を飛び出すと、視野はどんどん広がりますよ。
お試しくださいね。
今日は、ハロウィンですね。
今日で、「自分と向き合うコツ」の特典が終了となります。
ハロウィンパーティーが始まる前に特典を受け取ってくださいね。
↓
ライン登録後、スタンプをポンと送ってください。
心理カウンセラーゆっき。
ゆっきライン@
【執筆中】