日本人なら読んだ方がいいよ。
道徳規範というものは繰り返し朗唱することによって、自発的に守る心を持つようになるものと思います。
私は日本から朝鮮人がいなくなれば、治安もよく平和な時代が来ると何度もいってきました。
実は江戸時代後期が正にそうだったのです。
日本国民は一部の政府の方や他国からあまりにも舐められすぎていると怒りがわいてきます。
日本を壊したい人が日本国内にあまりにも多すぎると思いました。
でも同時にこうなってしまった原因は私自身にあります。今まで日本に関心を持たずに政治、経済、歴史そして地理に勉強してこなかった私のせいだとわかりました。
でも私は2600年続くこの日本を終わらせることなど絶対にしたくありません。
先人たちが命を賭して我々に残してくれたこの国を絶対に諦めたくはありません。
彼らが命をかけて守ってくれたから私だってどういう形であれ命を掛けないと国は守れないと判断しました。
私たちが知らなければいけないことは
私たちは誇り高き大和民族であり、そして命がけで未来の日本という国を守る為に戦い散っていった数多くの英霊たちがいたからこそ
今の私たちがいるということです。
共産党の支持者や左翼組織のデモの様子などを見ればわかりますが、これらの教育を受けてきた老人や中高年が非常に多いのです。
デモなどで騒いでいる若者?たちは選挙権の無い外国人が多いことは皆様のご周知の通りです。
彼らは日本人では無いのです。
令和の時代に入り若者を中心に戦後の呪縛から解き放たれる時が来たと思います。
それには大東亜戦争における大日本帝国の大義名分である「大東亜共栄圏」に至るまでの「白人国家によるアジアの植民地政策」がいかに酷かったのか。知らなければなりません。
事実を知れば日本人は必ず覚醒します。
自虐史観にまみれた団塊の世代はあきらめています。老人は選挙と病院とスーパーはせっせと通います。
次世代の日本の若者に期待していますので
地方自治体を含む全ての選挙に積極的に参加してほしいです。