李氏朝鮮時代に還りなさい♪
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韓国の「ウォン」がここへ来て下落…世界の投資家たちが「売り」を仕掛けたワケ
8月に入り、韓国のウォンが米ドルに対して下落している。
アジア新興国の通貨と比較しても、ウォンの下落率は大きい。
ウォン安の背景には、複数の要因がある。
その中でも重要と考えられるのが、韓国銀行(中央銀行)による年内の利上げが難しくなった、と考える海外投資家が増加していることだ。
8月の月初から中旬までの世界経済の変化を振り返ると、韓国経済の減速懸念を高める要因が相次いで浮上している。
順を追って確認すると、上旬には、世界の半導体市況でメモリ半導体の一つであるDRAMの需給が緩むとの懸念が高まり、高値圏で推移してきた韓国株とウォンの売りをセットで行う海外投資家が増えた。
その後、中国の主要経済指標は事前予想を下回り、米国の中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)が資産買入れの段階的縮小=テーパリングを実施する可能性も高まった。
景気の回復ペースを弱める材料が増える中で韓国銀行が利上げを目指すことは難しくなっている。
日韓関係が韓国企業の事業運営にマイナスの影響を与えるとの懸念からウォンを売る投資家もいるようだ。
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汚職で国は滅びませんが、左翼は国を滅ぼします。皆様の大好きな韓国が経済危機・国家破綻に向かって一直線です(笑)
韓国経済を支えてきた日本の「3つの保証」が「通貨保証」「銀行信用状の発行」「通貨スワップ」です。
※「日韓通貨スワップ」は現在は終了。
韓国は現在、米国から「米韓スワップ」によりドルを調達していますが、「米韓スワップ」は金融危機の際に、ドルの価値を守るために自動的に発動する「為替スワップ」ですので返済義務が生じる「短期融資」に過ぎません。
韓国人は意味も分からず、まるで「通貨スワップ」が締結したかの如くのように狂喜乱舞していましたが、韓国経済が、半年くらい生き延びただけに過ぎず、米国の投資引き上げの時間稼ぎにすぎません。
そしてそれは国家の借金であり、最後は韓国国民に負担がのしかかるのです。
しかも普通の「借金」が出来ずに「闇金」に借りたのと同じ状態なのです。
「闇金」に借りた結末は皆さんも想像がつくでしょう。
家計負債、物価上昇、ウォン安
韓国経済を支える半導体の市況の先行きへの警戒感から最近、サムスン電子など半導体関連株も下落している。
外国人投資家による韓国の半導体関連株売却がその主な原因だ。株安→ウォン安という循環にもなっているのだ。
米国で米連邦準備理事会(FRB)によるテーパリング(量的緩和の縮小)が始まれば、ドル高ウォン安がさらに進む公算が大きい。
利上げで急速なウォン安を防ぐべきだとの声もある。
バブル対策、物価上昇、ウォン安対策・・・ここまで条件が揃えば、8月利上げはいよいよ実現するのか。
今や 世界で韓国ウォンを欲しがる人は誰もいません。そもそも韓国の大企業財閥の大株主は全部外国資本です 。
投資ファンドなど 外国資本はどんどん韓国の株を売って ドルに換えて持出しているのです。
韓国は通貨危機の緊急事態なのです。
日本製品の不買運動など呑気なことをやってる場合では無いのです。
米中経済摩擦により米国による中国経済へのストレート(関税・取引停止)が決まり、中国経済が下降する中、韓国は中国経済の衰退とともに受注も激減。
韓国ご自慢の半導体も日米台による次世代の半導体の技術開発には取り残され、そこに「ホワイト国」の排除という日本のジャブも加わりました。
市場は敏感です。
外資は韓国から撤退が加速、株はは売り攻勢です。
そもそもサムスンをはじめとする韓国の主要企業はほぼ日本の銀行が融資しています。
一番初めに日本が「フッ化素水素」輸出にブレーキをかけたとき、サムスンの事実上のトップが日本にかけつけました。
多くの国民は材料確保に来たと思っていたと思います。又、そのように報道されていたと思います。ですが、サムスンが真っ先に向かった先は
東京三菱銀行やみずほ銀行です。
最重要課題は資金繰りだったのです。
そして「信用状の発行」を心配していたのです。
外貨準備高といえば外貨いわゆるドルだと思っている人は多いと思います。
ですが、韓国の場合は外貨の9割は有価証券という形で保有しているので実はドルをあまり持っていないのです。
ですから韓国の場合は特に日本との通貨スワップが重要だったのです。
これからは金融崩壊の危険性から、韓国から資金を引き揚げようとする動きにさらに拍車がかかります。
すでに韓国の銀行は一時的にローンによる庶民への貸し付けを停止しています。
回収の最終段階に入ったのでしょうか。
皆さんもデフォルト(債務不履行)という言葉はよく聞くと思います。国のデフォルト(債務不履行)というのは
破産するというより通常はIMF(国際通貨基金)から支払いが滞る分を借りるという事なのですですが、IMF(国際通貨基金)は韓国に対して「次は助けない」と宣言しているのです。
それはどういう事を意味するかというと「デフォルト(債務不履行)」は許されないという事なのです。
許されないとどういう事になるのか?
李氏朝鮮時代の再来です。
国家の権利、国土を切り売りしてでも支払いに応じなければならなくなります。
併合当時は日本が支払いを肩代わりしましたが、今は日本の世論が許さないでしょう。
今後は、韓国政府は在日韓国人も含めた財閥の資産没収政策に舵を取るはずです。
朝鮮人VS朝鮮人
になりますから血で血を洗う戦いになると思います。
当然、韓国の財閥は本国を捨て米国に本社機能を移転する筈です。
その布石が米韓会談で韓国のクラブケーキが約束させられた米国への4兆円投資なのです。
IMF(国際通貨基金)が見捨てるというのは今まで前例がないので最後の結末はわかりませんが、韓国にとって明るい未来ではない事だけは間違いないと思います。
韓国国内では卵が1パック800円ぐらいになってるみたいですけど。。
こっち見ないで「不買運動」を続けて下さいね。
お互いの為に早く縁を切りましょう。