「竹島は日本固有の領土です。」
※私のブログに以下のようなコメントがありました。
毎回おかしなコメントは多いのですが、今回のコメントは皆さんにも読んでいただきたいのであえて承認しました。
毎度の事ですが、彼らの特徴はもう誰も見ないような過去のブログにコメントを入れてきます。
そして意味不明の持論を展開してくるのです。持論が通用しないとわかると誹謗中傷を浴びせ始めます。
普通はこの動画で理解できると思います。
そもそもですが、英語圏の人がわざわざ日本語で書いてある当方のブログを読んでコメントをくれたとは考えられません。
ですが、日本人の私に日本語をわざわざ英語に変換してコメントを送ってくるような考えの方ですから日本語もあまり理解できないかもしれません。遠慮しないでハングル語で送ってくればいいのに(笑)
※朝鮮学校では以下のように教えられているのでしょうか?
聞いたことがありません。
そもそも韓国人が誇らしげに語る朝鮮半島にあった百済・新羅・任那・高句麗という国ですが、現在の朝鮮半島の住民とは全く違うことを念頭に入れなければなりません。
朝鮮人は自分たちの都合が悪いものはすべてねつ造といい、あとからねつ造したものを証拠といいます。
まるで日本の特定野党みたいですよね。
韓国には韓国古代正史「三国史記」という歴史書があります。この史記ですが、中身を知る韓国人はほとんどいません。
何故なら韓国人が韓国人に読ませたくない衝撃的な内容だからです。
韓国の歴史学者らが訳したものは肝心な個所は無視をしています。
実はこの史記を読みすすめると当時の朝鮮半島の王族は倭人だったとハッキリと記されているのです。金や朴という名前は王族の倭人だったのです。これは「日本書紀」や中国の「史記」にも書いてあります。
現在の朝鮮半島の住民である韓国人や北朝鮮人は言い方をきつく言うならば、「日本だった半島を唐と共謀して奪い取り、倭人を日本の九州地方に追い出した民族」です。
現代の韓国人のルーツは日本とつながりのあった高句麗・百済を滅ぼしたエベンキ(エヴェンキ)・ワイ)族なのです!!
1905(明治38)年に日本は閣議決定しています。
※【1905(明治38)年閣議決定】(写真提供:アジア歴史資料センター)
竹島が日本の領土である証拠はたくさんあるのですが、韓国から提出された証拠はどれも証拠能力がありません。
政府は島根県・竹島と沖縄県・尖閣諸島の領有権を裏付ける新たな歴史資料約750点をホームページで公開しています。
http://www.cas.go.jp/jp/ryodo/index.html
竹島問題10のポイント(Q&A付き)(28ページ)(PDF)これ
※竹島におけるアシカ猟の様子】(写真提供:島根県竹島資料室)
※【米国ラスク国務次官補発の書簡(部分)】(写真提供:外務省)
【韓国警備艇(奥)から日本漁船(手前)を保護する海上保安庁巡視船(中)】
(写真提供:海上保安庁)
「竹島」に関する古文書や絵図などの史料や資料
韓国側からは今までも何も出てきていませんし、これからも何も出ないでしょう。
国際ユースインテリジェンスサービスという団体は見当たりませんでした。
私が思うには文章から推察して日本の朝鮮学校の生徒ではないかと推測します。
事実は曲げられません。
自信がおありなら証拠とやらをもって国際司法裁判所に出てくればいいだけなのです。
朝鮮学校出身のOBの人が言ってました。
「社会に出てから学校で教わったことは何にも役にたたなかったし、嘘ばかり教えられてきた」と。
日本で生きていくならば目を覚ましなさい。それが嫌なら帰りなさい!
★「在日韓国・朝鮮人は国に帰れ!」はなぜ言ったらいけないの?過去ブログ参照
日本人としてかわりに謝っておきます。
本当に余計な事をしました。
★大日本帝国の罪過去ブログ参照
人口を倍にしてごめんなさい。
平均寿命を倍にしてごめんなさい。
身分制度を廃止してごめんなさい。
奴隷から解放してごめんなさい。
中国の属国から解放してごめんなさい。
国中にトイレがなかったのに下水施設を作ってごめんなさい。
病院を作ってしまいごめんなさい。
北朝鮮でいまだに電力をまかなっているダムを作ってごめんなさい。
ハングルをきちんと整理し、意味の分かるような言葉にしてしまいごめんなさい。
学校作って読み書きできるようにしてしまってごめんなさい。
ハングルで同義語がなかったので裁判所で使用する言葉はほとんど日本語でごめんなさい。
近親○姦、試しバラを禁止してごめんなさい。
結婚したら女性が胸を出す風習を禁止してしまいごめんなさい。
農耕技術を伝授してごめんなさい。
染物技術を伝授してごめんなさい。
朝鮮人が朝鮮人を騙して売り飛ばしていたのを日本人が逮捕しまくってごめんんなさい。
併合するまで物々交換だったのにお金を作ってしまってごめんなさい。
★私のブログにこのようなコメントがありました。過去ブログ参照