ハッキリと言わせてもらいますが「竹島」は自衛隊による武力奪還以外では取り戻すことは出来ません。
「竹島奪還」の最大の障壁は米韓同盟でしたが、在韓米軍は撤退の流れに加速していますから撤退すれば、当然同盟関係も破綻します。
日本国内の戦争反対論者や似非日本人の市民団体や朝日新聞を筆頭に反日メディアからの反発も予想される事と韓国に在住する日本人が人質に取られるだろうという懸念もあると思いますが、このままだといずれ本当に竹島が韓国領土にされてしまいます。
「このままだと戦争でもしない限り、竹島が戻ってくることはないよね」。
「じゃあどうすればいい?」
という現実的な話をしなければなりません。
正直、今は日本が仕掛けて戦争になる確率より、韓国側から戦争を仕掛けてくる確率の方が何倍も高いと思います。
韓国が竹島で軍事訓練を行っているのは自衛隊による武力奪還作戦を牽制しているからです。
本来ならば、外交交渉で奪還したいところですが、国際裁判所には韓国は出てきませんから
このままでは取り返すの事は永遠に無理なのはもう皆がわかっている事だと思います。
最悪なシナリオこそ口に出す事は必要なんです。ましてや国の安全保障にかかわる多種多様な意見に対して日本人自らがタブーを作ってはなりません。
韓国は日本固有の領土である竹島を武力によって不法占拠し、軍事演習まで行っているのですから日本を挑発しているのです。
日本は領土を侵略されている訳ですから現憲法下でも武力による奪還は問題がないのです。正直、韓国軍は日本の自衛隊との実力差は話にならないぐらいにへっぽこです。
日本の優先順位は1位が中国2位が北朝鮮です。この2つが崩壊した時、「奪還作戦」が決行される事になると思います。
韓国人の習性から1000年恨む事の出来ないようにしなければなりません。
やる時は「生まれてきたことを後悔する」ぐらいにやるべきだと思います。
ここで外務省のホームページにある「李承晩ライン」を見てください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/g_senkyo.html
この地図を見て何か違和感を感じませんか?
対馬を渇望している韓国人がわざわざ対馬を避けている不自然さを逆に感じませんか?その違和感は下記の地図を見ると解消します。
この地図を皆さんは見たことがありますか。
この地図の赤いラインが本当の「李承晩ライン」です。
この地図は韓国が戦勝国(勝手に主張していただけ)として「対馬と九州」を韓国領土にする権利があるとして領土引渡しをアメリカに要求していた時のエリアの地図だとされています。
※もちろん、上記の地図がアメリカに提出した本物かどうかは現段階では調べようがありません。故にソースは未確定です。ですが、当時の証言を聞くと戦後なのに九州地方に空襲警報が鳴り響いていたこともあり、概ね事実ではないかと推測します。
この地図をもとに韓国は厚かましくも「戦勝国(戦勝国でもなんでもない)」として「朝鮮進駐軍」が日本に駐留する権利があるとまで米国に要求していたのです。
韓国は日本を支配、侵略しようとたくらんでいたのです。
アメリカは「根拠があまりにもおかしい」として韓国の要求を一蹴しています。
これこそ、対馬、九州が古来より日本の領土であったことを国際社会や西洋人も認めていた証拠でもありますし、韓国人が対馬に対して異常な執着を持ち始めたはじまりでもあります。
韓国の主張には何の根拠も証拠もないのです。
これは慰安婦問題を含めてすべてが同様です。韓国人は何の根拠も証拠も無く主張しているだけなのです。
当時のアメリカ大統領が韓国の李承晩を見た目つきと、現在の文大統領を見た前トランプ大統領の冷めた目つきが酷似していたとしても納得してしまいます。基地外ぶりは同じです。
韓国の九州、対馬、島根の侵略は過去の話でもありません。韓国人は現在でも対馬や九州を領土化する野望を抱いています。
それが「日韓トンネル」です。
日本人がいつまでも日本人であるように、朝鮮人はいつまでたっても朝鮮人です。
彼らにいくら証拠や事実を突きつけても意味がありません。話し合う事がいかに無駄な時間かこの数年でようやく多くの日本人が理解したと思います。
自民党の二階氏は「腹を割って話そう」と韓国大使に呼びかけましたが、意味が通じず「腹筋を鍛えてくるのではないか」と推測します。
韓国人が困っているときにいくら手を差し伸べても意味がありません。
日本の常識は通用しないのです。
ですから東アジアにおける日米韓による軍事の連携などあり得ないのです。
中国と北朝鮮に情報が洩れるだけです。
アメリカも中国の現状と共にようやく気が付いたのです。在韓米軍の撤退はありえます。
アメリカはいずれ韓国を切るでしょう。日本も切るべきです。
現在も日本にいる中韓の工作員が日本の改憲を阻止する為、なりふり構わない行動をとっています。
左翼政党が消滅に向かう中、今後は国内での内乱やテロは必ずおこります。それを阻止する為に作ったのがテロ等準備罪です。
「竹島」の件もそうですが、「朝鮮戦争」も含めて社民党(旧社会党、日教組、総評など)によって日本国内では隠され、 歴史の歪曲がされたまま、特に団塊世代以上では殆どの国民が、韓国情報機関工作員らによって、「マインドコントロール」、「洗脳」されたままになっています。
日本人は歴史の真実に向き合うべきです。
韓国は内乱と自らの欲望のために周辺諸国や関係国を戦争に引きずり込んできたのです。
元寇もそうですし、日本を日清戦争、日露戦争へと引きずり込んだのも朝鮮人なのです。
リーマンショックの引き金を引いたのも朝鮮人です。
朝鮮半島との悪縁を未来永劫断ち切ることこそが、日本の未来に繋がると思います。
朝鮮戦争のはじまりは韓国の日本の対馬、九州への侵略だったのが事実です。
この事件の本当の理由は、韓国が日本の対馬に向けて侵攻しようとしていたのを、米中が無理矢理止めさせたという事件なのです。
日本にはメリットの方が大きい。
2月22日は島根県竹島の日で日本人としてお祝いです。もう一つニャンニャンニャンの語呂合わせで猫の日です