★ソメイヨシノ起源めぐる110年論争に終止符☚110年?桜の季節には忘れてまたリセットするでしょ | きゅうじのブログ アメブロ版

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春まで桜起源のブログは書かないと思っておりましたが、韓国からソメイヨシノと王桜は別物という記事が出ていましたので掲載します。

済州か日本か…ソメイヨシノ起源めぐる110年論争に終止符

日本のソメイヨシノの起源は済州(チェジュ)にあるという主張が提起されてきたが、ゲノム分析を通じて日本のソメイヨシノと済州の「ワンボンナム(王桜)」は異なる種であることが確認された。

これを受け、110年間続いてきた論争はやや呆気なく終止符を打つことになった。
山林庁国立樹木園は明知大・嘉泉大学チームと共同で済州に自生する王桜のゲノムを完全に解読し、その研究結果を含む論文を世界的ジャーナル『ゲノムバイオロジー』9月号に掲載したと13日、明らかにした。
済州の王桜のゲノムは全8本の染色体上にある2300万個のDNA塩基対で形成されていて、全4万1294個の遺伝子を持つことが分かった。
特に今回のゲノム分析の結果、済州の王桜は済州に自生するシダレザクラを母系、ヤマザクラを父系として誕生した第1世代(F1)自然雑種と確認された。

また、日本東京と米国ワシントンなどで育つ日本のソメイヨシノのゲノムと比較分析した結果、済州の王桜と日本のソメイヨシノは明確に異なる別の植物であることが分かった。

日本のソメイヨシノはシダレダクラを母系、オオシマザクラを父系とし、数百年前に人為的な交配を通じて作られた雑種という。済州の王桜と日本のソメイヨシノはともに雑種だが、別の種だ。
研究チームは済州で自然雑種の王桜が誕生したのは、他家受粉を通じてのみ繁殖する桜の種が済州という島の孤立した環境でそれぞれ異なる種の間でも受粉を許容したことで繁殖が可能になったと推定した。
今回の研究をした明知大のムン・ジョンファン教授は
「済州の王桜は雑種になって母系と父系にはない優秀な形質が表れる『雑種強勢』を見せる事例」とし「挿し木や接ぎ木で繁殖すれば形質が維持されるが、種子で繁殖すれば遺伝形質が分離して優秀な形質をなくすこともある」と説明した。
ムン教授は
「今回の自生の王桜のゲノム解読を通じてソメイヨシノをめぐる原産地と起源に関する論争を終わらせる解答を得たということ」とし「今回の研究結果は国内の自生王桜のうち優秀な木を選抜して保存するのにも寄与するだろう」と述べた。
国立樹木園のチャン・ゲソン氏は
「野生樹木のゲノムを完全に解読したのは世界的でも初めて。国内植物ゲノム解読と情報分析能力が世界最高水準であることを見せている」と評価した。
王桜の起源をめぐる論争は1908年に遡る。韓国で布教活動をしていたフランス人エミル・タケ神父が済州で自生の王桜を発見したのだ。

続いて1932年に京都大学の小泉源一博士も済州でソメイヨシノの自生地を発見したという記録を残した。このため済州の自生の王桜が日本に渡ったという主張があった。
一方、日本の学者は日本国内にもソメイヨシノの自生地が過去にあったが消えただけだと反論した。しかし古い記録だけが残り、実際の王桜の自生地は確認されていなかったが、1962年についに済州で王桜の自生地が発見された。
その後、日本のソメイヨシノの起源は済州の王桜という主張が強まったが、今回の研究結果で論争自体が無意味になった。
北東アジア生物多様性研究所のヒョン・ジンオ所長は「韓国国内に庭園樹や街路樹として普及した王桜の大半は済州の王桜でなく日本のソメイヨシノである可能性がある」とし「日本のソメイヨシノを済州の王桜に変えていかなければいけない」と指摘した。
チャン氏は
「DNAバーコードで遺伝子を確認すれば日本のソメイヨシノか済州の王桜かの確認が可能」とし「済州の王桜の繁殖も難しくはない」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00000041-cnippou-kr

大日本帝国の名残だから全部処分しなければいけませんね。

韓国人のプロパガンダは慰安婦問題や徴用工だけではありません。

日本のあらゆる文化を主張してきます。

もはや病気と言っていいと思います。

これで桜紛争が決着したと思ってはいけません。

2014年にもDNA解析はされていて結論はとっくの昔に出ているのです。

ソメイヨシノと王桜は違う事がDNAではっきりしているにも関わらず、毎年桜の季節が近づくと・・・

韓国人はリセットして主張します。

ソメイヨシノ発祥を主張の韓国紙、日本の学者が反論=「日本原産は科学が証明」―日本メディア

2007年には米国農務省に属する研究所とソウル大学などの米韓の研究チームは、東京やワシントンに植栽されているソメイヨシノと済州島の野生種の桜をDNA解析した。その結果、

『済州島産の桜は日本産のソメイヨシノとは違った固有種』

であると結論付けられたと

韓国側の言い分を一蹴した。

2014年3月19日

http://www.recordchina.co.jp/a85181.html

毎回、毎回どんなに科学的根拠を示しても理解しない朝鮮脳には本当にあきれます。

桜だけではなく、米も韓国から日本に渡ったと主張しますが、嘘です。DNAで韓国は関係ないことが分かっています。

勿論、日本人と朝鮮人とはまったくかけ離れたDNAです。まったくの異種です。

うらやましいものがあるとなんでも起源を主張する朝鮮人は本当に迷惑な存在です。

韓国の起源はトンスルだけです。

人糞を食する民族を朝鮮人以外で私の知る限りでは聞いたこともありません。世界中の誰も文句をいわないので主張すればいいと思います。

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桜の原産地は一般的にヒマラヤ地域 (現・チベット自治区)であると考えられており、中国桜花産業協会の何宗儒会長は 「桜の起源は中国にあり、日本で光り輝いた。韓国は何もしていない 」 と指摘しています。

http://news.searchina.net/id/1604695?page=1

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これは事実だと思います。但し、原種とソメイヨシノは別物だと理解すべきです。

禿山になっていた済州島にソメイヨシノの苗木を送ったのは在日韓国・朝鮮人でしょう。

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併合時代に、禿山に植林して植えたのを薪にするためにすぐに採りつくしてまた禿山にしたのです。

そのうえ、6・25朝鮮戦争で残り少ない森林さえも焼け野原に・・・

★私たちの日本にとって、全ての元凶が朝鮮半島だという事を日本人はもっと知るべきです。左矢印

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海女の起源説も舞台は済州島ですよね。

慰安婦の強制連行といわれた舞台も済州島です。

済州島でおきた韓国軍の虐殺から日本に逃げて密航してきたのが現在日本にいる在日韓国・朝鮮人です。済州島出身が多いのはこういう理由なのです。

強制労働も日本にいる理由を作るための大嘘です。

考えれば考えるほど日韓の紛争の種は全て在日韓国・朝鮮人のせいです。

日本はこのような国や民族とは永遠にお別れする時が近づいてきているのではないでしょうか。

 

新機能が登場して自分のブログだけど爆笑しました。こんなの書いたなーーってwww

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