★私たちの日本にとって、全ての元凶が朝鮮半島だという事を日本人はもっと知るべきです。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

『君主論』を著したマキアヴェッリが、このような言葉を残しているという。

「隣国を援助する国は滅びる。」

「次の二つのことは、絶対に軽視してはならない。」  

第一は、忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと、思ってはならない。 

第二は、報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも好転させうると、思ってはいけない。

マキアヴェッリの言葉を理解できる日本人は増えたはずです。

南北森林協力

http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=1700&key=20180626.22030012450(韓国語)

日本植民地時代の朝鮮を象徴する言葉の一つ「赤い山」が広く知られた。

禿山という意味である。

当時の有名な詩人オ・チャンファンは「赤い山」にこう書いた。

「街道 街道 赤い山/街道 街道 故郷だけ/たまに松の森があるが、/それは私の年齢のように幼い/街道街道赤山」。

それほど領土が荒廃されたという話だ。

日本の無作為伐採と収奪がもたらした結果であった。

そのうえ、6・25朝鮮戦争は残り少ない森林さえもほとんど消滅させた。

このせいで、1950年代、60年代の韓国の山林は砂漠地帯を彷彿とさせたのだ。

国土の半分近くの木がカラフルさの目立たない荒涼とした土地だったのだ。

さらに、山の木をこっそり持っていく盗伐が大手をふるっていた。

盗伐行為を「5大社会悪」として取り締まるほどだったことから森林破壊が進んでいたのを知ることができる。

さらに1969年に国連(UN)報告書は、「韓国山林の荒廃が、あまりにも慢性的でどのように手段も講じる事の出来ない状況に至った」と書いたのだ。

その頃の禿山は韓国の貧困をさらに加速させるに相違なかった。

そういう状態だった韓国が、今では世界で最も成功した山林緑化国に数えられている。

事実上荒地だった国土の65%が木に覆われていて世界の人々が驚いて感心したのだ。

 「禿山の奇跡」という修飾語までついた。

継続的な植木・造林事業と森林保護政策などが生んだ効果でもある。

一方、北朝鮮地域の大多数の森林はまだ荒廃した姿のままだ。最近の衛星撮影写真でもはっきりと分かる。

全体の森林の32%以上が消えたと推定されるが、これはソウルの面積の47倍にも達する。 

南北首脳会談の「4・27板門店宣言」を履行するため、双方の森林協力分科会の今週板門店で開かれることが分かった。

協力とはいっても、私たちが北朝鮮に木を植えて、山林緑化技術をサポートまたは伝授する側面の方が強く見られる。

しかし、私たちも、樹木の交流に徳を見いだすことはできる。

例えば、私たちの固有種であるチョウセンシラベ(朝鮮白ヒノキ)と高山地帯針葉樹が気候変動により絶滅の危機に瀕しているが、これらの種を白頭山一帯に植えるという双方が「ウィンウィン」にする方式だ。

森林は、北朝鮮にとって切実な分野であり、南北が非政治的に最も接近しやすい協力対象ということであることに異論はないだろう。

人道支援に該当されるので、対北朝鮮制裁にも抵触はしない。

森林協力が本格的に進められ、南北交流と平和体制構築のうっそうとした森林を成していければよいだろう。
グ・ション論説委員ksyoung@kookje.co.kr

http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=1700&key=20180626.22030012450(韓国語)

>日本の無作為伐採と収奪がもたらした結果であった。

韓国メディアが国内でこのような嘘を事実であるかの如く報道し続ける限り、いつまでも日韓関係は改善などしないのです。

>盗伐行為を「5大社会悪」として取り締まるほどだったことから森林破壊が進んでいたのを知ることができる。

併合時代に、禿山に植林して植えたのを薪にするためにすぐに採りつくしてまた禿山にしたのです。

そのうえ、6・25朝鮮戦争で残り少ない森林さえも焼け野原に・・・

>そういう状態だった韓国が、今では世界で最も成功した山林緑化国に数えられている。

日韓国交正常化により、日本から植林の指導を受けています。

>例えば、私たちの固有種であるチョウセンシラベと高山地帯針葉樹が気候変動により絶滅の危機に瀕している

※チョウセンシラベ(朝鮮白ヒノキ)

韓国がクリスマスツリーの起源だと主張しています。バカバカしい。

>人道支援に該当されるので、対北朝鮮制裁にも抵触はしない。

北朝鮮はにします。

フランス人宣教師シャルル・ダレの遺した「朝鮮事情」 には、次のような記述がある。

1871年から、1872年にかけて、驚くべき飢餓が朝鮮半島を襲い、国土は荒廃した。

あまりの酷さに、西海岸の人々のなかには、娘を中国人の密航業者に一人当たり米一升で売るものもいた。

北方の国境の森林を越えて遼東半島にたどり着いた何人かの朝鮮人は、惨たらしい国状を絵に描いて宣教師達に示し、
「どこの道にも死体が転がっている」と訴えた。
李朝時代の飢餓の一因は、現在の北朝鮮と同様、
森林破壊にあった。

定住しない焼き畑農民は、山林を焼き払い、一定期間耕作すると、他へ移ってしまう。

さらに、冬季の薪需要のための乱伐。そこに豪雨が来れば、表土は流出し、禿げ山となってしまう。

1885年にソウルから北朝鮮を徒歩で踏破し旅行者は次のような旅行記を残している。
どこまでいっても禿げ山と赤土ばかりで、草も全て燃料のために刈り取られている。
山地が痩せていて、昨年も沢山の餓死者が出た。
ここは退屈極まりない土地で、山は禿げ山、植生はほとんど見られない。 

森林は緑のダムである。森林がなくなれば、降れば洪水、降らねば干ばつとなって、農業生産は崩壊する。治水の前に治山が必要というのが、寺内初代総督の方針であった。

朝鮮総督府は1911年からの30年間で、5億9千万本の植林を行った。

朝鮮全人口の一人あたり約25本という膨大な数である。

こうした膨大な開発投資、産業保護を可能にした資本はどこから出てきたのだろうか。
宇垣総督時代の総督府予算は昭和5年で、約2億円の規模であった。

それに対し、朝鮮内部の税収は5千万円程度。

日本の政府予算(すなわち日本国民の税金)から、毎年千数百万円から2千万円の規模の補填がなされた。

この予算獲得のため、総督府の関係者が帝国議会や大蔵省の説得に奔走したというから、官僚の世界は今も昔も変わりない。

それでも足りない分は、日本の金融市場から集めた公債によってまかなわれた。

国際派日本人養成講座さんのブログより一部抜粋

http://blog.jog-net.jp/199810/article_1.html

点線点線点線点線点線

を知ってるなら朝鮮人なんてやってないニダ。

韓国の本当の歴史の報道は、NHKなど、日本の大手マスコミでさえ、タブーとされている。 


19世紀の朝鮮での
「白人宣教師」の報告書によると,韓国では家にトイレが無く糞尿は塗料として壁に塗った。
また韓国人は人糞を食べる習慣があるので、家中が悪臭と不潔で耐えられなかったと記している。 
また新渡戸稲造や福沢諭吉でさえ、明治維新に韓国を訪問して「朝鮮人は付き合えない民族」と看破している。 


李朝末期には、「清」の影響で国民はアヘンに耽り、主な土地は欧米列強の借金の抵当に入り、破綻した。 
1910年の日韓併合では、日本政府は、これまでの朝鮮人の悪習である

「労働を軽蔑する風習」

「奴隷制度」, 
[父と娘などの近親相姦の風習」

[人糞食」

などを禁止し「物々交換」の生活も、お金が流通する制度にさせた。 
さらに李氏朝鮮の抱えていた、

欧米列強からの膨大な借金も、日本政府が肩代わりして全額返済してやった。 
また朝鮮全土には、まともな道が 無かったので、大規模なインフラ整備を行い、たった35年の短い併合期間 ではあるが、朝鮮半島全体に道路網や鉄道を建設し、更には水道が無かったので、それも全土に普及させた。 
さらには、韓国には、もはや
禿げ山しか残されていなかったが,植林で緑の山に変えてやり、荒れ地も 豊かな水田にしてやった。

そのため生活も改善され、韓国人の平均寿命はなんと2倍に延びた。 
また朝鮮には、中国の属国のため公式な文字が無く,90%以上が漢字を知らない文盲だったので,日本政府は ハングル語を使った「義務教育」を導入してやった。 
しかし朝鮮人は
「朝鮮国民に圧政と奪略の限りを尽した李氏朝鮮一族」はとがめずに「救い主」の日本人を、 陰では「いまわしい倭猿」呼ばわりしてあざ笑い、さらには逆恨みした。 
また日本に来た韓国人は、主に貧困の「済州島」からの密航者であるが、強制連行されたとウソづいている。 
当時の朝鮮人は不潔で、風呂の習慣がなく、ニンニク臭と悪臭が強烈で、清潔好きな日本人からは嫌がられた。 
1945年、日米大戦で無条件降伏した時、日本中が無法地帯になり、それまで乞食同然の姿の在日朝鮮人たちは豹変 し、 徒党を組んで日本人を襲い、強姦や惨殺をしまくり、土地、財産や日本戸籍まで強奪(背乗り)し、急に財をなして、 その資金を元手にして、独占的なパチンコ経営や「民団」・「朝鮮総連」なる在日朝鮮人を守る活動団体を結成した。 
アメリカの占領軍は自分の国益のために、日本軍や日本の警察を解体する一方、

在日朝鮮人の行った数々の重大犯罪を、 捜査や逮捕もせずに黙認し、約5年間にわたる、やりたい放題を許した。 
現在は韓国では、子供たちは、捏造歴史による反日教育で洗脳され、

親日家は袋叩きにあい、一人も生き延びれない。

https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1443353311/%e3%80%80

私たちの日本にとって、今までのそしてこれからの全ての元凶が朝鮮半島だという事を日本人はもっと知るべきです。

先人の教え

福沢諭吉 10000円札 

日本で最初に朝鮮人留学生として金玉均を慶応義塾に受け入れるも惨殺され晒首になる。 その原因となった清国と、その属国としてしか振る舞えない李王朝朝鮮に呆れ、時事新報に執筆。 それが後に脱亜論と呼ばれるようになる 。

脱亜論はこちら右矢印130年前の言葉  

夏目漱石 1000円札 

余は支那人や朝鮮人に生れなくて、まあ善かったと思った。  (韓満所感より抜粋)

伊藤博文 旧1000円札 

日露戦争で経済的に疲弊していた日本に朝鮮併合する余裕はないと併合に反対していたが、  韓国の国力が安定するまでの一時的保護であるのならと考え、第二次日韓協約にて併合としたが ハルピンにて朝鮮独立運動家だった安重根に殺される 。

新渡戸稲造 5000円札 

山野は墳墓に充つ、路傍にも土饅頭を連ねて、埋葬せらる柩がつらなる。 

朝鮮亡国の原因は、気候にあらず、土壌にあらず、朝鮮民族という人間にある。

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韓国人にとっては、「恥」なんかよりも「被害者」が至上。 

日本が極悪な侵略国家だとした場合、そりゃあ韓国は「被害者」だけど、 同時に韓国は「弱い国」になる。少なくとも、「日本よりは弱い国」になる。 
韓国が日本より強ければ、日本軍を撃退できるわけだから、 
強制連行植民地支配も成り立たない。「韓国は弱くて敗戦した」これが大前提。 
この場合、悪の日本国は嫌われる。が、軟弱国家・韓国だって好かれはしない。 

されるのは「同情」や「哀れみ」だけ。 
「我が国は、日本に負けて支配された、弱い敗戦国です!」と、 
「敗戦自慢の石碑」をわざわざ他国に建てて、 
自国の恥を宣伝して喜ぶ変態趣味。

そうまでして、「被害者」の座を望む。 
世界に類を見ない、異常感性。

文字通りの、「恥さらし国家」だ。 
……いや、ほんとに。 
普通は
「恥さらし」って言っても文字通りの意味ではなく、 
無能とかバカとか失敗とかって言葉の代名詞なんだが、 
韓国だけは異質。
「恥」「さらすこと」を意図的にやってるという…… 


日本にある教会の中で、十字架が赤く塗られてるのはウリスト教。 


これ重要なマメ知識だから、
未成年の女の子は近づかないようにな! 

https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1443353311/%e3%80%80

併合時代にどれだけの日本人の血税が流用された事か・・・

戦後もこれだけの血税を韓国に支援をしています。下矢印下矢印下矢印

知ってる?日本からの経済援助額(保存用)左矢印

けれど韓国人は自国民に一切報道をしません。

そして今尚、朝鮮人は日本に謝罪と賠償を要求しているのです。

要求するべきは日本ではなく、韓国政府です。
 犬でも恩を忘れないと言うのに、韓国人は日本の領土竹島を強奪するわ、対馬は朝鮮領土などとほざくわ、恩を仇で返す基地の外共なのです。

世界から嫌われて当然なんです。

日本政府も基地の外火病国家とは国交を断絶すべき時が来たのではないでしょうか。

日本は韓国との併合さえ無ければ、東北地方の娘の身売りなども無かったろうにと思うと本当に怒りがこみ上げてきます。

韓国人も日本人が嫌いなのだからお互いの気持ちはひとつの筈なんです。

断交あるべきです。

日本はこのような国や民族とは永遠にお別れする時が近づいてきているのではないでしょうか。

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