慶応大学の金子勝教授が29日、自身のツイッターを更新。北朝鮮のミサイル発射をうけて「北朝鮮も怖いが、『戦時放送』を流す安倍政権も怖い」などと書き込んだ。
2016年3月に北朝鮮の朝鮮人民軍が行った口径300ミリの新型多連装ロケット砲の試験発射(朝鮮中央通信=共同)
http://www.sankei.com/politics/photos/170829/plt1708290068-p4.html画像元
18時37分の時点で5000件以上リツイートされ、話題になっている。
https://twitter.com/ktn1983/status/902363142730031104
金子氏は北朝鮮のミサイルが北海道の上空を通過して太平洋に落下したことをうけ、テレビなどが「頑丈な建物に非難を」と呼びかけるメッセージに対し、
「まるで戦時中の空襲警報」と述べている。
ネット上では「警報がなくて大事に至ったらそれはそれで批判するのでは?」「平和は空から降ってこない」などと意見が書き込まれている。
http://www.sankei.com/politics/news/170829/plt1708290068-n1.html
https://twitter.com/ktn1983/status/902708846971371520
>「頑丈な建物に非難を」と呼びかけるメッセージに対し、「まるで戦時中の空襲警報」
空襲警報そのものですが・・・?
https://twitter.com/ktn1983/status/902334948002037760
迎撃しなかったのは・・・
※我が国に飛来する恐れがあり、その落下による我が国領域における人命又は財産に対するため必要とあると認めるとき・・・
憲法改憲まったなし!!
★おまけ
※過去関連ブログ 参照
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