沖縄本島・宮古島 たびにっき
⑥シギラリゾートひとりぶらり
４日目 曇り時々晴れ
朝食ビュッフェ
シギラリゾートエリアをめぐる・温泉
バスでみやこ下地島空港へ 17:15発→羽田
こちらを順を追って
地名やお店の情報はこのまま黒字で
雑感は緑色に分けていきます
お部屋から夕焼けのような朝の海
明け方まで寝付けなかったわりに
7：30起床 のんびり身支度したら
サンタモニカ朝食ビュッフェ
入り口に、時間ごとの混雑予想が
張り出されているので
前日から確認はしていたのだけど
これまたさすがオフシーズン
9時前に行ってもヨユウでした〜
『旅する朝食』がテーマのこだわりブッフェ。 定番の和・洋食はもちろん、多国籍料理や地元食材をアレンジした料理が100種類以上並びます。 宮古島ならではの食材もご用意。（公式からコピペ）
ということで
まあ、食べきれない・・・
鏡開きの日だからと
ぜんざいもふるまわれ・・・
厳選しながら
1時間以上かけて
胃袋の限界に挑戦っっっ
こういうのも実は
ひとり旅の醍醐味かなと思います♪
気ままにおかわりしたり
途中で休憩したり
とことんマイペース！
腹いっぱいになったら
テラスから続く
プール・ジャグジー・サウナを探検
巡回バスの時間をチェックして
スマホ充電と荷造りして
11時前にチェックアウト＆荷物を預け
インギャーマリンガーデンを目指します
レンタサイクルが高かったので
素直にバスを利用してみた。
ベイサイドスイート アラマンダまで来たところで
あれ？このバス もしや
インギャーコーラルヴィレッジまで
行かないのでは？？？？？
（夜は運行してる）
気づいて、バスの運転手さんに聞いたら
そうですね。どちらまで行かれますか？
ではトゥクトゥクを呼びますね。
ちょっと寒いんですけど・・・
って！えー！無料ですか！？！
不定期運行ってそういうことですか！
待つこと数分
トゥクトゥクの運転手さん
マリンガーデンに行くんでしたら
中には入らずこちらで停めますね
あとは道なりに降りて行ってください
ってこれまた親切！！
帰りもフロントで呼んでくださいと。
ヴィラ移動用のカートが並ぶ
トゥクトゥク初めて乗ったぞ
ポニー？ロバ？に挨拶しながら
マリンガーデンへ降りていったら
SUPをする人たちや
それを撮影するドローンが賑やか
海辺からぐるりと周って展望台へ
ちょうど日も射して絶景哉
ホテルで一息入れて
今度はビーチに向かう
砂川元島「ンナグザー（みなこじの浜）」なのかな？
ビーチへの道も波打ち際も
珊瑚のカケラがみっちり
波音がしゃらしゃらと美しく
とにかく静かで
しばしボーーーーーーっと過ごし
次へ移動すべく
トゥクトゥクを呼んでもらおうと
ホテル入り口付近に立っていたら
ちょうど送りを終えたワゴンが
どちらまで？お送りしますよ。
って。わーー。どこまで親切？！
リフトに行きたいと言ったら
頂上の乗り場まで送ってくれました。
スキーヤーなので
リフトは珍しくないし
ちょうど曇ってたけど
せっかくチケットがあるからねｗ
リフトを降りて
シギラビーチへ向かったら
ビーチハウスの横からずっと
ずーっと
ずーーーっと
遊歩道が延びている・・・？？
ダイビングや
シュノケーリングの
ビーチエントリーを兼ねた遊歩道沿いに
タイドプールが作られていて
この日はちょうど新月・大潮
バッチリ熱帯魚たちを眺められました
時間、溶けるよねー・・・
電波状況が悪いせいか
スマホ電池の減りが早く
近くのホテルロビーで
バスを待ちながら
充電させてもらう
ここでもホテルマンが大変親切
バスでもどこでも宿泊の証明とか
全然求められないので
エリア内は誰でもそう扱ってもらえるのか？
〆はシギラ黄金温泉
水着で温泉プール
脱いで展望風呂
どちらもほぼ貸し切り！
宿泊ホテルで荷物を受け取り
エアポートライナーに乗り込みます
伊良部大橋からの眺め
朝ごはん食べ過ぎて
水しか飲んでなかったので
空港で何かーと思ったけれど
ついたのが16:25
ラストオーダー16:30だったり
すでに売り切れてたりで
食いっぱぐれ・・・
（自販機にじゃがりこはあった）
スカイマークの機内サービス
キットカットを待ちわびましたとさ！
羽田で飲んだビールが
ひときわ美味しかったー！！
おまけ編に続く！
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