記念すべき日
今日遂に訪問者数が1000を越えました!!
ワ~!!パチパチパチ!!!!
ついでに今日は私の誕生日ということでダブルで目出たかった!!
ただ残念なことにあまりいいことはありませんでした。唯一あったとすればなぜか私に懐いている女の子が手作りのプレゼントを持ってきてくれたことぐらいです。
まぁ充分かな?そう思っておこう。
小説の更新はギリギリ2ページでした。
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
ワ~!!パチパチパチ!!!!
ついでに今日は私の誕生日ということでダブルで目出たかった!!
ただ残念なことにあまりいいことはありませんでした。唯一あったとすればなぜか私に懐いている女の子が手作りのプレゼントを持ってきてくれたことぐらいです。
まぁ充分かな?そう思っておこう。
小説の更新はギリギリ2ページでした。
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
本日は2人だけ
K「今日作者は具合いが悪くて出られないってさ。」
L「2日連続でやられちゃったしね。」
K「だから今日は俺達2人だけで頑張れとさ。」
L「それはいいけど今までの4人はカタカナだったのに私達はローマ字なのよ?」
K「さぁ?」
L「あんたもいい加減よね。困るのは私じゃなくてあんたなのよ?」
K「なんでだよ?」
L「私の本名はまだ地の文で出てきてるけどあんたのは最近全く出てないのよ?」
K「な、何言ってんだよ。出て来てなくったって俺は主人公なんだから、本名ぐらい皆ちゃんと覚えてるよ(滝汗」
L「じゃあその額の汗は何よ?」
K「うぅ。あ、そうだ今日は小説は2ページの更新だ。最近2ページの更新ばっかだけど作者のやる気が減退してるとかそんなんじゃないってさ!」
L「話逸らさな………。」
K「そうそう、近々俺のライトニング・アローの完成体のデータと画像が出るから楽しみにしててくれよ!!じゃあな!!」
L「ちょ、まだ話終わってないわよ!!」
ぴゅううぅぅぅん!!!
L「逃げ足はや!!??ていうか待ちなさいよ~!!!」
ぴゅううぅぅぅん!!!
白「あ~ぁ僕が着く前に行っちゃったよ。近々アンケートを行いますので奮ってご参加下さい。」
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
L「2日連続でやられちゃったしね。」
K「だから今日は俺達2人だけで頑張れとさ。」
L「それはいいけど今までの4人はカタカナだったのに私達はローマ字なのよ?」
K「さぁ?」
L「あんたもいい加減よね。困るのは私じゃなくてあんたなのよ?」
K「なんでだよ?」
L「私の本名はまだ地の文で出てきてるけどあんたのは最近全く出てないのよ?」
K「な、何言ってんだよ。出て来てなくったって俺は主人公なんだから、本名ぐらい皆ちゃんと覚えてるよ(滝汗」
L「じゃあその額の汗は何よ?」
K「うぅ。あ、そうだ今日は小説は2ページの更新だ。最近2ページの更新ばっかだけど作者のやる気が減退してるとかそんなんじゃないってさ!」
L「話逸らさな………。」
K「そうそう、近々俺のライトニング・アローの完成体のデータと画像が出るから楽しみにしててくれよ!!じゃあな!!」
L「ちょ、まだ話終わってないわよ!!」
ぴゅううぅぅぅん!!!
L「逃げ足はや!!??ていうか待ちなさいよ~!!!」
ぴゅううぅぅぅん!!!
白「あ~ぁ僕が着く前に行っちゃったよ。近々アンケートを行いますので奮ってご参加下さい。」
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
本日もネタはなく、更新は2ページ
タイトルの通りなので本日もゲストをお呼びしました~。
それでは自己紹介をどうぞ!!!
ジ「ジード・ワイズです。」
リ「リン・ヘンスです。」
白「はい!というわけで本日は20代の男盛り、女盛りのお二人です!!」
ジ「あの~。」
白「どうかしました?」
ジ「お体は大丈夫だったんでしょうか?」
白「問題ないない♪僕は不死身から(ニヤ」
ジ「……;」
リ「それはそうと今日は何のために私達を呼んだのですか?」
白「特に用事はないよ。」
リ「ではなぜ…………。」
白「美人が拝みたかったからw」
ジ・リ「はぁ?」
白「いや最近さ~
<div align=center>中略</div>
っていうわけでリンちゃんの顔が拝みたかったのよ。」
リ「……………はぁ。」
白「ってゆうかちょっと聞いてよ~ヴァイスのやつさ、プロ………………。」
ひゅううぅぅぅ………。ドカーン!!!!!
白「プギ!!!??」
ヴ「全く昨日のことで懲りたかと思ってたら、しょうこりもなくまたネタバレしようとしやがって………。」
白「ま、待て!!話せば…………話せば解る!!!」
ヴ「問答……………無用!」
白「ぎゃぴいいぃぃぃ………!!!!」
ヴ「ふぅ。じゃ僕はこれで!」
ジ・リ『…………来た意味ないな~。』
それでは自己紹介をどうぞ!!!
ジ「ジード・ワイズです。」
リ「リン・ヘンスです。」
白「はい!というわけで本日は20代の男盛り、女盛りのお二人です!!」
ジ「あの~。」
白「どうかしました?」
ジ「お体は大丈夫だったんでしょうか?」
白「問題ないない♪僕は不死身から(ニヤ」
ジ「……;」
リ「それはそうと今日は何のために私達を呼んだのですか?」
白「特に用事はないよ。」
リ「ではなぜ…………。」
白「美人が拝みたかったからw」
ジ・リ「はぁ?」
白「いや最近さ~
<div align=center>中略</div>
っていうわけでリンちゃんの顔が拝みたかったのよ。」
リ「……………はぁ。」
白「ってゆうかちょっと聞いてよ~ヴァイスのやつさ、プロ………………。」
ひゅううぅぅぅ………。ドカーン!!!!!
白「プギ!!!??」
ヴ「全く昨日のことで懲りたかと思ってたら、しょうこりもなくまたネタバレしようとしやがって………。」
白「ま、待て!!話せば…………話せば解る!!!」
ヴ「問答……………無用!」
白「ぎゃぴいいぃぃぃ………!!!!」
ヴ「ふぅ。じゃ僕はこれで!」
ジ・リ『…………来た意味ないな~。』
昨日の続きです。
白「それで魔法使いの小説なんだけどさ、最終巻の最終章で主人公格3人のうち、2人が死ぬってやってたんだけどどう思う?」
ヴ「そんなことよりもうちょっと読む人に親切になるべきかと。まぁいいですけどね。
私は別にいいと思いますよ。人はいつかは死ぬわけですし、遅いか早いかの違いしかありませんからね。」
白「………………ア、アンディさんは?」
ア「そうですね。人の生命とはか弱いものですからそういったことを伝えるのにはいいと思います。」
白「お前らに話した僕が馬鹿だったよ………。全くプロ………。」
ドカ!!バキ!!ゴシャ!!
ヴ「ふぅ。え~白鴉さんが急病で倒れられたので本日はここまでです。」
白「きゅ、急病じゃなくてお前が…………。」
ドン!!!!
白「グフッ…………。」
ア『おやおや。』
ヴ「本日小説の更新は2ページでした。」
ア「次回は恐らく違う人達が出るでしょうね。」
ヴ「人数も3人とかになるかもしれません。ただ白鴉さんが回復していなければ日記そのものがないかもしれません。きっと大丈夫とは思いますがね。」
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
ヴ「そんなことよりもうちょっと読む人に親切になるべきかと。まぁいいですけどね。
私は別にいいと思いますよ。人はいつかは死ぬわけですし、遅いか早いかの違いしかありませんからね。」
白「………………ア、アンディさんは?」
ア「そうですね。人の生命とはか弱いものですからそういったことを伝えるのにはいいと思います。」
白「お前らに話した僕が馬鹿だったよ………。全くプロ………。」
ドカ!!バキ!!ゴシャ!!
ヴ「ふぅ。え~白鴉さんが急病で倒れられたので本日はここまでです。」
白「きゅ、急病じゃなくてお前が…………。」
ドン!!!!
白「グフッ…………。」
ア『おやおや。』
ヴ「本日小説の更新は2ページでした。」
ア「次回は恐らく違う人達が出るでしょうね。」
ヴ「人数も3人とかになるかもしれません。ただ白鴉さんが回復していなければ日記そのものがないかもしれません。きっと大丈夫とは思いますがね。」
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
小説は2ページ更新
本日からはちょっと趣向を変えてネタがない時には名を刻むものの登場人物達に私の相手をしてもらっちゃったりなんかしたいと思います。
というわけで第1回のゲストはヴァイス君とアンディさんで~す!!
パフ!パフ!ドン!!ドン!!ドン!!
ヴ「ご紹介に預かりました、ヴァイスです。」
ア「同じくアンディです。」
ヴ「にしても第1回が僕らってどうなんでしょう?」
ア「全くですね。最初は主人公格を出すのが定石ではないでしょうか?」
白「まぁ最初はZらを出そうかと思ったんだけどね。なんつうかつまらんからさ。」
ヴ「つまらんって……。」
白「それに2人ともページにするとまだ5ページも出てないでしょ?だからちょっとは出さないとな~とか作者として気も遣ってるわけよ。」
ア「まぁ有り難いと言えば有り難いですね。」
白「でしょ?でしょ?
あ、それで今回は僕の好きな魔法使いの小説について話そうかと思うんだわ。」
ヴ「魔法使い、それはまた随分と夢いっぱいの話ですね。」
白「それがね………あ、やべ、字数全然足んねぇや。つうわけで続きは明日!!!」
ア・ヴ『先が思いやられるな。』
白「何か言った?」
ア・ヴ「別に何も。」
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
というわけで第1回のゲストはヴァイス君とアンディさんで~す!!
パフ!パフ!ドン!!ドン!!ドン!!
ヴ「ご紹介に預かりました、ヴァイスです。」
ア「同じくアンディです。」
ヴ「にしても第1回が僕らってどうなんでしょう?」
ア「全くですね。最初は主人公格を出すのが定石ではないでしょうか?」
白「まぁ最初はZらを出そうかと思ったんだけどね。なんつうかつまらんからさ。」
ヴ「つまらんって……。」
白「それに2人ともページにするとまだ5ページも出てないでしょ?だからちょっとは出さないとな~とか作者として気も遣ってるわけよ。」
ア「まぁ有り難いと言えば有り難いですね。」
白「でしょ?でしょ?
あ、それで今回は僕の好きな魔法使いの小説について話そうかと思うんだわ。」
ヴ「魔法使い、それはまた随分と夢いっぱいの話ですね。」
白「それがね………あ、やべ、字数全然足んねぇや。つうわけで続きは明日!!!」
ア・ヴ『先が思いやられるな。』
白「何か言った?」
ア・ヴ「別に何も。」
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
心配だ……………
本日は第4話が開始されました。3ページだけですが四脚ACが出て来てすぐに撃破されてしまいました。
そのうち素晴らしい四脚使いは出てくるので四脚愛好家の方はもう暫くお待ち下さい。
タイトルなんですが私の知り合いの女の子が行方不明みたいなんですよね。まぁまだ一日しか経っていないのでなんとも言えないのですが。
とにかく無事であることを祈るばかりです。
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
そのうち素晴らしい四脚使いは出てくるので四脚愛好家の方はもう暫くお待ち下さい。
タイトルなんですが私の知り合いの女の子が行方不明みたいなんですよね。まぁまだ一日しか経っていないのでなんとも言えないのですが。
とにかく無事であることを祈るばかりです。
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
我輩は変人である
今日のタイトルには特に意味はありません。事実を述べただけです(ぇ
さて、本日は6ページ更新で第3話は終了です。本当は5ページ以内に抑えたかったのですが私の技術では到底無理な話でした_| ̄|○
しかしそのお陰(?)で若い男の名前が出せました。
その名もヴァイス・デンロップ!!
英語で書くとVice Denrop
実はこいつの名前にはちょっとした秘密がありますが、ネタバレになるのでどんな秘密かは教えません!!(殴
気になる方は推理して、お問い合わせからメールを送ってみて下さい。その際は携帯からお願いしますm(__)m
当たった方には素敵な特典が……………あるかも(死
ちなみに26ページのZ君の行動は私がやりたいことをやらせようとしたとかそういったことは全くありません!!!
いや、マジですって。そこの人、かわいそうなものを見るような目でこっち見ないで下さい。
さて明日からは第4話が始まります。第4話は戦いに次ぐ戦い、AC小説の醍醐味的な話になる予定です。ただあくまで予定なのであまり期待しないで下さい。
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
さて、本日は6ページ更新で第3話は終了です。本当は5ページ以内に抑えたかったのですが私の技術では到底無理な話でした_| ̄|○
しかしそのお陰(?)で若い男の名前が出せました。
その名もヴァイス・デンロップ!!
英語で書くとVice Denrop
実はこいつの名前にはちょっとした秘密がありますが、ネタバレになるのでどんな秘密かは教えません!!(殴
気になる方は推理して、お問い合わせからメールを送ってみて下さい。その際は携帯からお願いしますm(__)m
当たった方には素敵な特典が……………あるかも(死
ちなみに26ページのZ君の行動は私がやりたいことをやらせようとしたとかそういったことは全くありません!!!
いや、マジですって。そこの人、かわいそうなものを見るような目でこっち見ないで下さい。
さて明日からは第4話が始まります。第4話は戦いに次ぐ戦い、AC小説の醍醐味的な話になる予定です。ただあくまで予定なのであまり期待しないで下さい。
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
不可能を可能にする男
本日は2ページ更新です。ついでにジーナのデータを画像付きで追加しときました。
殆ど更新日誌と化しているこの日記。まぁ特に面白いことが起こり得ない今の私の生活では仕方のないことです。
一応言っておきますが私はフリーターやミート君ではありません(汗
強いて言うならドミナントです(ぇ
それはそうと本日の戦闘アクション、無理があるのでは?と思った方は少なくないことでしょう。
ぶっちゃけ私も無理だと思います(ぉぃ
しかしZ君なら不可能を可能にしてくれるはずです!!!(何
というわけでぐだぐだな日記は本日は此処まで。
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
殆ど更新日誌と化しているこの日記。まぁ特に面白いことが起こり得ない今の私の生活では仕方のないことです。
一応言っておきますが私はフリーターやミート君ではありません(汗
強いて言うならドミナントです(ぇ
それはそうと本日の戦闘アクション、無理があるのでは?と思った方は少なくないことでしょう。
ぶっちゃけ私も無理だと思います(ぉぃ
しかしZ君なら不可能を可能にしてくれるはずです!!!(何
というわけでぐだぐだな日記は本日は此処まで。
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
本日ハ晴天也
今日も至って平和な一日。Z君達はパルヴァライザーと戦闘開始。小説の更新は4ページ。
ネタがない_| ̄|○
というわけで今日は私の妄想の話。
最近よく空飛びたいな~とか思うんですよ。逝ってるとか言わんで下さい。飛び回りたいわけではなく、ただ目的地に一直線に行きたいからってだけなんです。どっちにしろ逝ってるか。
そして私はガイバーになるという妄想をした!!(殴
え?ガイバーを知らない?
まぁ普通は知らないでしょうね。かなりマイナーな漫画ですから。ですがこの作品、知る人ぞ知る名作なのです!!!
解る方は是非掲示板で盛り上がりましょう!!
知らない方は漫画を集めてみましょう!!
今だったら最新刊以外は中古でも売ってると思います。
ちなみに正式タイトルは『強殖装甲ガイバー』です。
今日は日記というよりお勧め漫画紹介になってしまった。まぁ無問題。
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
ネタがない_| ̄|○
というわけで今日は私の妄想の話。
最近よく空飛びたいな~とか思うんですよ。逝ってるとか言わんで下さい。飛び回りたいわけではなく、ただ目的地に一直線に行きたいからってだけなんです。どっちにしろ逝ってるか。
そして私はガイバーになるという妄想をした!!(殴
え?ガイバーを知らない?
まぁ普通は知らないでしょうね。かなりマイナーな漫画ですから。ですがこの作品、知る人ぞ知る名作なのです!!!
解る方は是非掲示板で盛り上がりましょう!!
知らない方は漫画を集めてみましょう!!
今だったら最新刊以外は中古でも売ってると思います。
ちなみに正式タイトルは『強殖装甲ガイバー』です。
今日は日記というよりお勧め漫画紹介になってしまった。まぁ無問題。
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
えがった~
携帯が戻ってきました!!そして復活しました!!
いや~ホント良かった。携帯がなかった間不便でしょうがなかったっす。
失くして解る大切さを充分理解できましたよ。
ついでに草野球のチームメイトから投球のコツを教わりました。
そして小説も更新です。今回は書きだめしておいたのを合わせて5ページとなりました。
明日からは戦闘が始まります。相手は一体何者なのか?Z達はどうなってしまうのか?
我ながらアニメの引きみたいでムカつきます(藁
ただ敵の機体の名前についてはLRをやった人なら恐らく解ってもらえるでしょう。
え?描写の仕方が悪くて思い当たるのがイメージできない?
…………………。
ま、まぁ明日になれば解りますから(滝汗
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
いや~ホント良かった。携帯がなかった間不便でしょうがなかったっす。
失くして解る大切さを充分理解できましたよ。
ついでに草野球のチームメイトから投球のコツを教わりました。
そして小説も更新です。今回は書きだめしておいたのを合わせて5ページとなりました。
明日からは戦闘が始まります。相手は一体何者なのか?Z達はどうなってしまうのか?
我ながらアニメの引きみたいでムカつきます(藁
ただ敵の機体の名前についてはLRをやった人なら恐らく解ってもらえるでしょう。
え?描写の仕方が悪くて思い当たるのがイメージできない?
…………………。
ま、まぁ明日になれば解りますから(滝汗
ではでは
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