小説は2ページ更新
本日からはちょっと趣向を変えてネタがない時には名を刻むものの登場人物達に私の相手をしてもらっちゃったりなんかしたいと思います。
というわけで第1回のゲストはヴァイス君とアンディさんで~す!!
パフ!パフ!ドン!!ドン!!ドン!!
ヴ「ご紹介に預かりました、ヴァイスです。」
ア「同じくアンディです。」
ヴ「にしても第1回が僕らってどうなんでしょう?」
ア「全くですね。最初は主人公格を出すのが定石ではないでしょうか?」
白「まぁ最初はZらを出そうかと思ったんだけどね。なんつうかつまらんからさ。」
ヴ「つまらんって……。」
白「それに2人ともページにするとまだ5ページも出てないでしょ?だからちょっとは出さないとな~とか作者として気も遣ってるわけよ。」
ア「まぁ有り難いと言えば有り難いですね。」
白「でしょ?でしょ?
あ、それで今回は僕の好きな魔法使いの小説について話そうかと思うんだわ。」
ヴ「魔法使い、それはまた随分と夢いっぱいの話ですね。」
白「それがね………あ、やべ、字数全然足んねぇや。つうわけで続きは明日!!!」
ア・ヴ『先が思いやられるな。』
白「何か言った?」
ア・ヴ「別に何も。」
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
というわけで第1回のゲストはヴァイス君とアンディさんで~す!!
パフ!パフ!ドン!!ドン!!ドン!!
ヴ「ご紹介に預かりました、ヴァイスです。」
ア「同じくアンディです。」
ヴ「にしても第1回が僕らってどうなんでしょう?」
ア「全くですね。最初は主人公格を出すのが定石ではないでしょうか?」
白「まぁ最初はZらを出そうかと思ったんだけどね。なんつうかつまらんからさ。」
ヴ「つまらんって……。」
白「それに2人ともページにするとまだ5ページも出てないでしょ?だからちょっとは出さないとな~とか作者として気も遣ってるわけよ。」
ア「まぁ有り難いと言えば有り難いですね。」
白「でしょ?でしょ?
あ、それで今回は僕の好きな魔法使いの小説について話そうかと思うんだわ。」
ヴ「魔法使い、それはまた随分と夢いっぱいの話ですね。」
白「それがね………あ、やべ、字数全然足んねぇや。つうわけで続きは明日!!!」
ア・ヴ『先が思いやられるな。』
白「何か言った?」
ア・ヴ「別に何も。」
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_