昨日の続きです。
白「それで魔法使いの小説なんだけどさ、最終巻の最終章で主人公格3人のうち、2人が死ぬってやってたんだけどどう思う?」
ヴ「そんなことよりもうちょっと読む人に親切になるべきかと。まぁいいですけどね。
私は別にいいと思いますよ。人はいつかは死ぬわけですし、遅いか早いかの違いしかありませんからね。」
白「………………ア、アンディさんは?」
ア「そうですね。人の生命とはか弱いものですからそういったことを伝えるのにはいいと思います。」
白「お前らに話した僕が馬鹿だったよ………。全くプロ………。」
ドカ!!バキ!!ゴシャ!!
ヴ「ふぅ。え~白鴉さんが急病で倒れられたので本日はここまでです。」
白「きゅ、急病じゃなくてお前が…………。」
ドン!!!!
白「グフッ…………。」
ア『おやおや。』
ヴ「本日小説の更新は2ページでした。」
ア「次回は恐らく違う人達が出るでしょうね。」
ヴ「人数も3人とかになるかもしれません。ただ白鴉さんが回復していなければ日記そのものがないかもしれません。きっと大丈夫とは思いますがね。」
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_
ヴ「そんなことよりもうちょっと読む人に親切になるべきかと。まぁいいですけどね。
私は別にいいと思いますよ。人はいつかは死ぬわけですし、遅いか早いかの違いしかありませんからね。」
白「………………ア、アンディさんは?」
ア「そうですね。人の生命とはか弱いものですからそういったことを伝えるのにはいいと思います。」
白「お前らに話した僕が馬鹿だったよ………。全くプロ………。」
ドカ!!バキ!!ゴシャ!!
ヴ「ふぅ。え~白鴉さんが急病で倒れられたので本日はここまでです。」
白「きゅ、急病じゃなくてお前が…………。」
ドン!!!!
白「グフッ…………。」
ア『おやおや。』
ヴ「本日小説の更新は2ページでした。」
ア「次回は恐らく違う人達が出るでしょうね。」
ヴ「人数も3人とかになるかもしれません。ただ白鴉さんが回復していなければ日記そのものがないかもしれません。きっと大丈夫とは思いますがね。」
ではでは
_| ̄|○白鴉○| ̄|_