クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」 -44ページ目

オレも、オレらも、やったるしかない。

再び、放送作家っぽい作業もしてます。

クボシューです。



やっぱ、ブランクもありますし、大変な作業ではありますが、

ムチャクチャ、やってやりたいことでもあるので、

テンパりながらも、幸せ感じながら、考えて悩んで、本を書いてます!!

てか、そんなのもあって、

大事な友人や、大事な音楽仲間とも連絡が取れなかったり、バイトにも迷惑掛けてばっかで、

申し訳ないんですけどね…。

特に、バイト先の、いつも世話になりすぎてる役員さんには…。

落ち着いたら、一度語りたいくらい、趣味が似てたり、

ここでは話せないような、コアな話も、笑いも、いつも楽しくって…。

おそらく、その方のことが、なんだかんだ好きなんでしょうね…。

まあ、怒鳴るのは、人前はやめてほしいんすけどね…。

唯一、オレの沸点が、簡単に飛んでしまうポイントでして…。

でも、結局、オレのこと、いつも考えて気にかけてくれるから、

音楽も応援してくれはるし、アドバイスまでくれはる。

シフトまで、ワガママばかり聞いてくれはって、感謝してもしきれないわけです…。

すんません!!

自己マン発言でした!!



いつも、そうだった
周りにいてくれる人は、
いつでも、オレを諦めないでくれてた




明日も練習して、

某親戚の結婚式の打合せして、

その後は、眠るまで、台本作りっす!!

このぜいたくな忙しさ

全部ええもんに仕上げて、

最後には、とびっきりの幸せ感じたんねん。



今日のしゅ~じっく

「be maste of life」
aiko

恋愛を歌った歌でも、

聴いたら、元気になれること、

そんな歌、たくさん、あるんです。

それを、遠い昔に、気づかせてくれた歌です。

あれから、10年近くか。

オレは、当時、書けなかった、そんな歌を、

今、歌ってます。

もちろん、メッセージ優先なのは、

オレの、唯一、曲げられへん信念です。

あしたも、やりまくったんぞ!!

みなさんも、もしよかったら、明日を、全力で楽しみましょう!!

二人の交わり合う信念=ゴリラッパコロンボ

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ツケメンを激写するスケキヨを激写。

どうも、クボシュー(ゴリラッパコロンボ)です。



訳あって、ケータイからで、すみません…。


今日も、ゴリラッパ練習をして、

長いミーティングをしてきました…。

12時すぎまで、約10時間を、スケキヨとともに過ごしました。

いい一日にできました。


これからのこと、互いの本音、新たなプロジェクト、いくつかの話。

家族の話、恋愛観、互いのゴリラッパに向ける信念の話。

まだまだ、話し足りなかったくらいで、時間も時間やったので、早々に切り上げましたが、

また、練習の日には話せますしね。

また、パワーを、スケキヨから、もらいました。

オレも、もっともっと、もたらしつづけて、スケキヨを幸せにし、

ゴリラッパが、みなさんを幸せにします。

歌を気持ちよく聴いてもらった後、幸せについて考えてもらった、その後、

あなたは幸せになってますからね。




あなたの幸せになる過程を
ゴリラッパがサポートします



ゴリラッパが歌う理由。

ホンマは幸せが一番気持ちいいと分かってるのに、

不幸ぶる人が見たくないから。

幸せの感じ方を知らない人に、幸せを感じる術を知ってもらいたいから。

みなさんの笑顔を見たいから。


オレらが、あなたの幸せのための1つのツールになるのも、うれしいですが、

やっぱ、最後に、幸せになるのは、他の誰でもない、

あなただから。


オレらに、歌でサポートさせてください。

歌でなら、できます。

明日も、生きよう。



今日のしゅ~じっく

「Dear...My Slow Starter」
ゴリラッパコロンボ

11月1日、下北沢屋根裏で、

また、歌います。

2ヶ月半ぶりに。

さらなる進化、ご期待ください。


絶対、届けます。

悩んでるのは、いつだって、オレだけじゃなかった。

仲間は、いつもヒントをくれた。

「いっぺん、立ち上がってみぃや。」

それが、今の全てのはじまりだった。

想像、越えるほど。

クボシュー from ゴリラッパコロンボ の「オレの飯は、まだか!?」-2010073014470000.jpg

そんな歌を、もっともっと。

クボシュー(ゴリラッパコロンボ)です。



とにかく、生きてます。

追い込んで、そして、楽しんで。

最近は、歌だけじゃなく、やるべきこと、やりたいことが、山ほどあるので、

てんてこまいで、頭も体もフラフラついてますが、

やってやれねえこたぁねえっす。

絶対、みなさんの前に、ドデカいメッセージ作品、見せますからね。

おまえなんか知らんと言わずに、

どうか、楽しみにしておいていただきたい次第です。


ようやく、メンツも舞台も、そろいはじめた
あとは、このまま、夢をも、つかむだけだ



生きてきます。

ただただ、本意だけを前に置いて生きてきます。

今、オレ、今まで生きてきた中で、一番、真剣に向き合ってます。



今日のしゅ~じっく

「千の夜と 一つの朝」
ELLIS

なぜ、2人だけ、別々の夜を終わらせなきゃいけないの?

あと、どれだけ、夜を数えたら、光る朝に出会えるの?

初めて聞いた瞬間、言葉たちが、いちいち、せつなくて、

それがまた、よくって、鳥肌が立った覚えのある歌です。

小6の自分には、わからなかったけど、

今なら、たくさん知ってます。

しがらみを突破して、会うのもいいけど、

必ず、その日が来るのが、わかってるなら、

待って、何倍も、うれしい思いをした方がいいことも、

今のオレなら、知ってます。

遠い過去の恋愛は、もう、いい思い出。

いつかの新しい恋愛も、辛くも楽しい末永いものでありますように。

1986

どうも。



クボシューfromゴリラッパコロンボです。







いまだに、よみがえってくる思い出があるんです。



こんだけ生きてると、



いつの間にか、頭の中から、昔の記憶が失くなってくというか、



あの日あの場所の出来事が、だんだん思い出せなくなってるんですが、



いまだに、思い出されるのが、小学校1年のときの思い出なんです。



入学式からはじまって、



はじめての席で隣になった女の子。



いつも、いっしょにいたトモダチ。



いつも同じトモダチ2人と歩いた帰り道。



トモダチの家に遊びに行ったときに、いっつも、やさしく迎えてくれたトモダチのお母さん。



トモダチが、うちのオカンに「ゲームは1日30分までって、親に決められてる」と言ったがために、



ゲームの時間が1日30分にさせられた地獄の瞬間(←当時の見解。。。)。



泳ぐことにハマって、スイマーになることを決めた日。



映画にハマるキッカケの映画を見た、12月21日(映画のタイトルは覚えてません。。。)。



そのアニメ映画こそ、映像創りの仕事に就きたくなった大切なキッカケだったのかもしれません。



そして、クリスマスプレゼント



そのクリスマスプレゼントを持って、トモダチん家に行って、みんなで見せあいっこした、12月25日。








いろいろある中でも、



夏休みで3週間帰ったオカンの実家・山形での出来事は忘れることができません。



じいちゃんは、ちょっと怖かったけど、結局、やさしくって、



ばあちゃんは、それに輪を掛けて、やさしくて、とにかく、怒るより、やさしく注意してくれるような人で。



ちょうど、近所(その集落)の子供たちが、オレより年上の男の子が多くて、



その子らと、


いとこで同級生のヒロちゃん(ヒロヤくん)と、その妹のモコ(ともこ)が、



ナゴヤから来た都会育ちのガキのオレらを、すぐ受け入れてくれて、すっげえ仲良くしてくれて、



毎日いっしょに日が暮れるまで、



都会ではできないようなデッカい鬼ごっこや探検みたいなことをして遊んで



いとこ家族(オカンの妹家族)が、海に何度も連れて行ってくれて、泳ぎの練習もさせてくれて、



最後には、必ず、海ので、カキ氷やら、アイスやら、庄内地方名物の「玉こんにゃく」を食べて。



たくさん外で食べた日は、おばあちゃんが、必ず、あっさりそうめんや、大きな寒天を作ってくれてて、



それが、おばあちゃんの独自の味付けで、とびっきり、おいしくって。



いつの間にか、周りの人たちや、オカンといっしょの庄内弁で話すようになってた。



仕事が、いつも忙しくっていっしょに来れなかったオトウには悪かったんですが、



ホンマに楽しかったんです。







泣きそうになりながら、山形を後にして、今はもう運用されてないんですが、



「特急はくちょう号」で日本海側を通って、京都まで行って、



そこから、新幹線でナゴヤに帰るのが普通と思われるんですが、



加賀温泉(石川県)まで、



そんなオトウが、山形へ来れなかったときは、いつも迎えに来てくれてて。



おそらく、オレらではなく、オカンへの愛情表現やったんでしょうね。



それも、オカンは、おそらく気付いてへんやろなって思うくらい、めちゃくちゃ、遠まわしな。。。



いつも、やさしくて、クールで、なのに、オカンの名前すら呼ばれへん照れ屋なオトウやったんですが、



結局、どこかで、オカンに対して、ラブラブな感じでしたから。。。



ときに、子供が照れるくらいのレベルで。。。



そんな帰り道に、パーキングや、オトウがリサーチしてた、おいしい、そば屋さんなどに寄ってくれて、



おいしいものを、たくさん食べさせてくれて、



セレブっぽいものを食べるときは、しっかりテーブルマナーや、ふるまい方も、やさしく教えてくれて。



その小学校1年生のときも、同じように、帰り道の途中の岐阜県辺りで、



おいしいお肉の店で食べさせてくれて。



忘れられない1986年の夏のことです。







ホンマ、1986は、オレにとって、すっげえ、いまだに忘れられない1年で。







いつか、子供を、オレも創ります。



やっぱり、オレも一大人の男ですから。



そうなったとき、子供にも同じように楽しい思いをさせてあげたい。



オレが、オトウやオカンからもらった、たくさんの愛、そして、思い出を、



その子らにも味わわせてあげたい。



いつか、そんな相方さんができたとき、そんな夢、話したいな。



まだまだ、自分が納得いかないから、



もっと、しっかり大人の男として、1社会人として、1人の必要としてもらえるメッセンジャーとして、



認めてもらえるくらい、自分でも納得行ったとき、



そのときこそ。







1986

楽しくて楽しみたくて生きてました






そんな思い出に支えられて

皆、生きてられるんですね








きっと、あの日の自分と同じくらい、今、楽しく生きてます。



何の迷いもなく、ただ、楽しんで、



そして、前だけを見て、夢を叶えたくて、その後先が見たくて生きて。



だから、1986を、たまに思い出しながら、負けないように、楽しく幸せに生きてきます。



みなさんにも、どうか、あの頃より、楽しんで、幸せで生きててくれてたらなって、



オレ、思っちゃってますからね。







てか、メッサ、勝手に、思い出話に話を咲かせて、郷愁ブログになって、すんません!?




って、たまには、こんなんもいいですよね笑







今日のしゅ~じっく



1986

R&P



また、いつか、機会を作って、歌いたい歌です。



今、とても、涙が出そうです。


なぜ逃げる。

ホンマ、もう幸せから逃げんなって!!


今日は言わせてください。




幸せから逃げようとする人、


簡単に幸せを手放そうとする人、


自分から選んで、被害者面して、カッコつける人、


マジ多すぎますって。。。


今日も、たくさん、いました。


いい加減、もう、幸せから逃げんといたってください。


ヘタにカッコつけて、


自分のこと悲観的な感じに置いて、何となく、その場で、自分の価値観に満足して、


そんなに、カッコよくなりたいのかって、マジ怒れてきたんです。


マジ、一瞬の感情で、反射的に、不幸せを選ぶなって。。。


少しくらい、自分自身のこと、本音の気持ちで愛してやってくださいって。。。


マジ、土壇場に追い込まれて、そんときだけ我を忘れて自分のこと守るくらいなら、


初めから、おねがいしますって、マジ怒れてきて。。。


てか、マジ真正面から怒ってきました。。。




なぜ幸せから逃げるんですか。。。




それとも、その不幸にも見える行為こそが、あなたにとっての幸せなんですか。。。




オレは、もう、そんなことしたくないんで、


てか、そんな自分見たくないですし、ナルシズムにも似たものに浸りたく(ひたりたく)もないですから、


どんだけ自分勝手でも、マジ求めて生きます。


そんくらい、素直な自分がいてもいいじゃないですか。


我慢しなきゃいけないことなんて、他にいくらでもあるんですから、


一番自分にとって大事なことに対してくらいは、幸せになったっていいじゃないですか。。。


オレ、ホンマに幸せそうな人の笑顔に、何度も救われてきました。


オレ自身、そんな幸せそうな人なりたいし、実際、そうなってきはじめたと思ってます。


あなたにも、そうなってほしい。


あなたの幸せそうな笑顔が見たい。。。




これは、オレの理想でしかないんでしょうか。




そんなことないはず。




いつか君が選んだ幸せ

その幸せは確実に

あなたのものなんです





それだけは忘れないでほしいんです。


あなたにとって、そして、あなたのことを大切に思う誰かにとっての幸せ。


どんなに嫌われてる人だって、


誰かにとっては、大切な、愛おしい人。


その人のためにも、幸せであってもらいたい。


心の中で、隠してしまいがちな小さな希望の可能性が、


あなたを大きな幸せにするものかもしれない。


それを忘れないでほしいんです。




今日のしゅ~じっく


ONE

U2


聴いてみてほしい歌です。


オレら、1人1人、しっかり生きてていい存在なんです。





何でもいいんです。


恋愛でも、仕事でも、生きがいでも。


1つだけ、


ただ、そのときだけは、自分、大事にしてやってください。