あなたの夢をかなえるヒーラー:渡辺高史です。
うちのパートナーに出会うまでの出逢いの連鎖を、芋づる式に辿るシリーズの2回目です。
その1からの続きです。
本屋でセラピー紹介の本を読んでいると、家から1時間くらいのところで、Cさんがキネシオロジーをやっていることがわかりました。
Cさんには、2度ほどセッションを受けた記憶があります。
さらにいろんなことに興味と好奇心が膨らんでいた僕は、Cさんとの別れ際に、「クラニオセイクラル(身体の治療技術のひとつ)をやっている人を知りませんか?」と尋ねました。
(実は先月そのCさんと10年ぶりに、フェイスブック経由のあるイベントで対面再会できた!というサイド・ストーリーもあります。)
そのCさんに紹介されたのが、DさんとEさんの2人でした。
両方のセッションに行きましたが、今のパートナーとの出会いにつながる【芋づる】は、Eさんのほうでした。
Eさんと友達になってしばらくした時、Eさんから、ある集いに誘われました。
うちのパートナーは、まだまだ出てきませんが(笑)、この集いで、うちのパートナーとの出逢いと、さらに一歩近づくことになります。
秋が近づいたある日、その集いにある男性(Fさん)と女性(Gさん)が一緒に来ていました。
集いが終わった後、その女性が別の参加者の方に、手を当ててヒーリングをしていたのです。
ヒーリングに興味を持っていた僕は訪ねました。
「オーラやチャクラの状態を透視してアドバイスしてくれるような人を知りませんか?」
すると、「10月に長野から愛知に、潜在意識と会話ができる面白いおじさん(Hさん)がくるよ」と紹介してくれたので、喜び勇んでその日の予定を確保しました。
その3につづく。
渡辺高史