是を認める事をしないですね。

死者を思ってると

言い訳を皆さんします。


政治論議も同じです。


星月夜さまのブログ今、拝見しましたが

モトか現在議員なのかどうかもまったく知らないのですが


末期医療、戦争に発言した


いつ、どこでなど、自分はまったく知らないし

興味も無いです。


むちゃくちゃな事を言ってるだけだし。


「葬儀はご自分でお考えください」


とコノジジイハ思ってるけれど強制等では

勿論無いですし

そんな力も無いです。


で、昨日も今日も日本中で

世間体だけのために

葬儀は何千件と行われ続けています。


晴彩様、jijikatura 様のように

しっかり日頃からご自分で

方策をきっちりされてる方は


ほんの僅かな方なのです。


戦争は必ず有る!

世界の常識だ!

僕は闘う!


なんて、星月夜さまが権力者の詭弁に過ぎない


とおっしゃってるとおりですが


皆さんは

戦争が必須だとか、危機があるのに


何もしないのは


人間としてどうなのか


など


延々と論議が好きです。


戦争は真っ先に自分らが

殺されることに決まってるのです


論議など不要です。


論議が好きだから

いつまでも

同じ意味の無い事を

言い続ける


マスメディアが火をつける


葬儀も同じです


マスメディアがこの爺など

問題になら無いうまさで

特集組む


葬儀のオハナシは

とてももりあがる

飲み屋で嫌なのに

ワザワザ振ってくる葬儀の話は


いつも盛り上がる


嫌なコッタです


お遊びなのです


日頃からきちんと考える人は

上で失礼ながら

分かりやすく

お名前を挙げたヒト

ほんとに現実はすくないのです。


現実は政治でも

戦争でも同じ


お遊びで論議しています

日頃から

葬儀を真剣に考えられてる

ヒトの

政治論議は異なります、


政治論議は

ただしい!

間違いだ!


是だけを


気持ちよく言いあって


お遊びです、

で、どうなるか

そんな事はか関わらない


葬儀論議も同じです。


マックで他人の日刊スポーツ盗み見て知りました。

富樫がまだ10両の頃より

自分は相撲ファンで


こどもの田舎時代を思った。


相撲ばかりやっていた気がする、

田んぼで宙返りの遊びもチャンバラもm何でも

遊びのパターンは全部やってた



ところで、

人間の心は人類は未だ不明です


ということに関連して


この大鵬様に登場していただけるのが

よいかなと


ふと昼飯モアで食いながら

おばちゃんと話していて思ったので。


以下です。



大鵬は偉大だ、

人生生きてるうちに

浮世にとって良い事をする事がやはり大事


と記事が在り

当たり前なのです。


肯定否定の問題ではなくて

是は心の問題です。

現代問われているのは

こういう心のことでは

無いのです。


スポーツ紙で、皆が読み

感慨在り、おもうこと


これが心です、


心が他人という人間の生死を見て

思うのです

この心を自我というのです。

自我は他人の死を突然ではあったが

しかし、普通に、自然に眺めています。


引きかえ、

自分のことになれば

大騒ぎします

思うこと、自我は


死ぬ前から

何ヶ月も大騒ぎします

誰でもです、

死という普通の自然現象ごときが

まるで見ることが不能になります。

何故自我がこういう風に死を見るのでしょうか。


自我というものは死を見ることは

矛盾的だからです、


大鵬の死は他人の人間実在を

自我は平然と見るのです。


自分の場合は

人間が実在してるわけでは

無くて実存してるので 


自我では見ることは

不能なのです、


死ぬ瞬間に自我は消滅

する、

死を見ることが

不能な自我です、


自我は自己の実存を

正確には見ることが不能なのです。


自我を心と言います。


実存はかけがえの無い

自分一個のものです

宇宙に一つです。

実在は何百何千おく歴史上在りました。


心は頭脳であるか、人間の身体全体であるか

東西の思惟は分裂です、


自分は心は

宇宙に一つの

ケンウイルバーを

正しいと思っています、


ご参考までです。




概念を提示されています。


晴彩様にありがたいコメントを戴き

思い出したので

是非皆様読んでいただけたらと

思います、


自分もさーっと昨日拝読ですが


再読をしようと思っています。


氏の論稿が正しいとか誤りであるとか


そういうことよりも


浮世の基準を


論じられています。


これが


今、不正選挙の疑いで

ネットは騒いでる

言論が肝心なことで存在してるのに


○未来の党で落選した人びと

 当選した人びと

○NHK、マスメディアが触れない異常

○政治が動き出していて

  当然であるかのように日本国家が存在してる


これが何事も無いのか

あるのか


浮世に住む自分たちは


一体、なにを基準に生きてるのだろうか


この時節にとても

タイムリーな

貴重な論稿です。

その実

自分らは

自分の売り込み

自分の生きがいだけに

生きてる事も

自覚できなくて



なにかすばらしい

歴史上の聖者のツモリで


皆さんは生きてる


というとすぐ


あんたこそ!


と。


ともかく自分が絶対だと


世間に是でもかと


時間を惜しんで


生きる事



是でおかしくならない


世間であれば


世間は


ほんとに


なんていう世間だろう



人間の我について


まるで100%自省が無くて


自分がただしいをいいはる。


政権、お上が


この典型


なにが悪いって


頭が悪いのでは無いです




自省が無 


悪の根源は是なのに


皆で

ますます

根源を増やし続ける事


伝統の日本は


ボランティアや愛や


などという言葉は無でした。


あるわけも無い


愛や優しさを


あるかのごとく


妄想し続けて


在りたい!どうしたら?


この汚濁の海の浮世が


と日本人は


誰でも考えて生きてきた


これが


不言実行や


巧言令色すくなし仁


至誠です


眼を覚まさなければ


ご先祖にも


未来の日本人にも


顔は合わすことはできない。

一所懸命法律の勉強してる女学生

が見えた


なんか物悲しい風景にみえる


若く溌剌の時期に


こんな薄汚れ


何の人間の幸せにモツながら無い事


こんな朝に


もったいない時間だと。


自分も過去に1年くらい夢中になってやった馬鹿だし

こどももT大の法学部へ行って、どこか社会人になってる。


法というのは


正義には何のかかわりも無い

権力者の

統治のための

ごまかしです。


最高裁であろうが


解釈も運用もすべて通説で行われます。

通説というのは数でもあるのですが多数決の

論理であるのですが

都合しだいで

少数の意見も通説にします。


基準は何か?

権力、力です。


正義の基準は無です。


神もいなくなり

理性で世界中


動いているこの浮世には


基準が無なのです。


選挙の正義、不正義の

基準は何処に在りますか


マスメディアが正義で

押し通せば


代議士も正義で選出され


代議士の作る法も正義です


正義の法に

たてつけば


たちまち


監獄ユキです。


正義を語ることは


何処に権力があるかの事になります。


人間が思うこと

語ること


この浮世への具現は


正義、g不正義の基準は無です。


人間は心なのか


心は頭脳なのか

人類は不明です


浮世に具現されたものは


むちゃくちゃな


妄執で塗り固められた現実世界であること


是を


考究し続けた


東洋の思惟は


人間の心を


大事にし続けました


今でも

心とは何か


仏教も道教も


言葉ではいえないことを


悟っています


せいようりゅうは


理性の絶対正義を


信じる


とても軽い

哲学

に基づいています。

驚いています。

ボケ爺は最近、なにがあっても

ほとんど動揺しない

ボケですが


単調無比な徘徊の日々ですが


このディスクロージャーはビックリです。


イルミナティーをゴールデンアワーで

3時間ですか放映したのだとか、


まだロシア語で英訳もされていません


そうですが

たちまちに

ロシア語分かるヒトの手で


世界に翻訳流布される事が

必須です。

是を止める事は

もはやできません。


隠し通された事実の

ほんの一端が崩れ始めました


日本の不正選挙


の行方に


衝撃的な関連おおありの


ビッグニュースです。


よろこんでいるのでは在りません


驚いているのです


こういう動きが

世界で

始まってるということにです。


マスメディアは


いつもどおり


このニュースは


根本的ですから


黙殺ですね。

久しぶりに弟から。


連休に兄弟で集まろうという。


自分はいけない


いかない、


仲のよい自分ら兄弟と

思ってる。


末から二番目の自分は


兄弟の優れものの異端児で


兄弟もあきれてる。


弟もすぐ兄もお墓参り


きちんとやってるけれど


自分は関わりもしない。


仲がよくても


兄弟でも


こういうことの


異なりはどうする事も

不可能と思ってる。


むちゃくちゃな人生を


兄弟のうちでひとり送って


兄、姉、弟の気持ちもとても


理解よく分かる


当たり前だけで


この人間の生きて死ぬ


このことへの


思い方だけは


いくら話しても


分からないだろうと思ってる。


人間は不思議です。


人類は心が頭脳なのか心臓なのか

体全部なのか

足の先なのか

未だ不明です。


西洋流は不明では無い事にしています。

根拠を明確にできてる誰か

ひとりもいません。

解剖学的人間を対象にして検証です。


自分というかけがえの無い

自分の実存は

解剖学的に対象化してで分かる事は

不可能です。

『自分という人間の実存』と『誰でもいい一把一からげの

人間の実在』とはまるで異なります。


心のありかを


東洋思惟は問い続け

日本人の情緒は


伝統的に融通無碍

事事無碍である事が

何よりの伝統であったのに


今では

自分だけが正しい

他人を心のそこで

排除する

個人主義になっています。


宗教を西洋流で日本人は

現代捉えています、


日本人の宗教心は

『お天道様がいつでも見ている』


是に尽きるのに、

マスメディア教育によって

神祇信仰が宗教だとか

社会的建造物が、教団が

宗教だと思い込まされています。


制度、物、システムと

宗教心は

異なる次元の事です。


日本の憲法の宗教は

定義が不明です、

其の事さえきづかせない刷り込みが

敗戦後なされ続けました、


最高裁の少数意見が正しいですが(宗教事判では)

多数が通説であり正しいという

法解釈学で

日本は運営されています。




誰に勝負かご本人は


無意識ですが。情けないことには。


お金だけが関心事の葬儀です。


死者のことが

何も思われない葬儀です。

言い訳は、ここらで止めてみたらいかがでしょう。


是を不思議とも思わなくなったのは

戦後の教育、マスメディアが作った


日本人の心です。


弱いモノにかかずらうのは

得策で無い

効率主義

現世主義極まる日本の姿が


葬儀です

末期医療です。


これが

老人が害だ!

不法受給者が害だ!

愛国心が無いのは日教組のせいだ!

復興できないのは

被災者の中にやる気が無い奴がいるからだ!

政治が悪いのは

直そうと前向きに動かない奴が悪いのだ!


日本中で


絶対悪を行い続ける

政治権力には

従順で


同じ、自分らの仲間

同胞を、憎みあうまでになってる。

ムラ意識、お上思想、ムラ八分根性


口先ではきれいな言葉を言いながら


駄目です

是では

日本は

世界のゴミ捨て場

墓場になると言う


wanton様の記事の


とおりになるのは

避けることが不可能です。

関心を持ってほしいと

記事です、


マスメディアは国民の眼を

向けさせないように日夜必死です。


『明日を信じられる時代になってほしい』


様では農水省ですか

知らない大臣の言葉


マスメディアは是も必死に

TPPに早く参加しなければ

とこの国を必死に売る


在りもしない危機を

日夜刷り込み


アメリカ様の奴隷の国土

窮乏の民の国


になれと必死です。


こんなマスメディアを


観続けてるなんて


自分はしんじられません


こんなものは

この国に無いのが


もっとも復興に

早い道です。

1、葬儀はご自分でお考えください

2、死者のことだけお考えください

3、死んでから、あぁだこうだと

  ご託宣する現行の葬儀は駄目です

  生きているうちに

  死に逝く人に寄り添っての葬儀を

  しなければ駄目です。

4、現代日本の心は弱った人の

  ことなど無視するのが効率で楽しい人生

  有意義な人生、みなさんそうですから

  弱った人、究極的に駄目な人には

  寄り添う事が不可能な心です

  死に逝く人の気持ちに

  生きてる間に寄り添える葬儀でないと駄目です。

  死に逝く人の立場を思うこと

  これが至難な現代人ですが

  これがなければ

  人間なんて意味なしです。


 心の事は不明です、難解です

 永遠の人類のテーマ

 湯浅先生の身体論二度目の読了で

 つくづく思います

 

 とても素晴らしい著書です、

 心を 身体生理学、心身医学、精神医学

 心理学、哲学、インドのヨガ、中国の経絡、

 仏教,道教すべてを総合的に

 分かりやすく解説です。

 直感が結論にいたる筋で核になってると思いますが

 直感状態が主客没我である事を

 認めていらっしゃる、

 心、身体が

 なお、主客の点で

 従来の西洋哲学、科学の座を移動する反省は

 不要のように思ってらっしゃると

 二度目の読書で思った。

 また模索しながら

 何度でも読んでみたい著書です。