おはようございます!
明石の親・子の片づけマスターインストラクター
&
整理収納アドバイザー 加藤 真由美です。
冬休みが始まります。
私が住んでいる明石市は、終業式が昨日でしたが、25日のところもあるそうです。
幼稚園や小学生のお子さんがいらっしゃる方は、学校園からいろいろと持ち帰りますよね。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20181221/10/ktmym9222294/8e/c2/j/o0810108014324441751.jpg?caw=800)
それらのものは、どうされてますか?
今日は「お子さんが持ち帰った作品について」です。
小学校や幼稚園に親・子の片づけのお話をさせていただく時に、よくあるご質問です。
たとえば、
【質問】
子どもが保育園や幼稚園、学校の作品を持ち帰ってきた後は、どうしたらいいですか?
この質問にはこんな風にお答えしています。
【答え】
お子さんの作品は、せっかく作ったので、なるべく飾ってあげたいですね。
まずは、お家の中に、飾るスペースを作ってあげましょう。
それは、お母さんがお家全体のスペースを考えて、
お子さんの作品を飾るのに取れるスペースは「この辺り」と場所を決めて良いのです。
そして、作品を置いておく数や期間を決めましょう。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20181221/10/ktmym9222294/b8/0b/j/o0810108014324441763.jpg?caw=800)
「数は3つまで」とか「この棚にののるだけ」「一年間」など、飾るルールをお子さんと相談して決めていただきたいのです。
そして、ルール内ならお子さん自身に飾る作品を決めてもらいましょう。
この時、お母さんはあれこれ口出さずにお子さんの決定を見守ってあげてくださいね!
それから、持ち帰った時に、お子さんと作品を一緒に写真に収めましょう。
すると、成長の記録にもなりますし、処分する時にも作品を手放しやすくなります。
ついでに、手放す時のことも。。。
飾って十分家族で楽しんだ、の後です。
もう飾らないけど、作品を捨てるのは辛い、という場合がありますね^^
そんな時は、思い出の物として、保管しておいてもいいです。
「思い出ボックス」を各家族で準備して、その中に保管するのです。
子どもが残しておきたいものは、「子どもの思い出ボックス」に。
親が残しておきたいものは、「親の思い出ボックス」に^^
★
私も「思い出ボックス」ありますよ♪
私は、物はあんまり増やさないけど、手放すのが苦手なので、
家族の中で一番大きな思い出ボックスなんです^^;
冬休みに入って、お子さんが作品を持ち帰ってきたと思います。
ぜひ親子で相談しながらお部屋を整えてみてくださいね。
お片付けのできる子どもになるために、必要なお片づけの仕組み作りと関わり方が学べる機会があります!!
●親・子の片づけインストラクター講座
2月16日(土)神戸三ノ宮
なお、研究所のメルマガを登録すると、いろんな特典があります♪
ご登録お待ちしております。
明石の親・子の片づけマスターインストラクター
&
整理収納アドバイザー 加藤 真由美です。
冬休みが始まります。
私が住んでいる明石市は、終業式が昨日でしたが、25日のところもあるそうです。
幼稚園や小学生のお子さんがいらっしゃる方は、学校園からいろいろと持ち帰りますよね。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20181221/10/ktmym9222294/8e/c2/j/o0810108014324441751.jpg?caw=800)
それらのものは、どうされてますか?
今日は「お子さんが持ち帰った作品について」です。
小学校や幼稚園に親・子の片づけのお話をさせていただく時に、よくあるご質問です。
たとえば、
【質問】
子どもが保育園や幼稚園、学校の作品を持ち帰ってきた後は、どうしたらいいですか?
この質問にはこんな風にお答えしています。
【答え】
お子さんの作品は、せっかく作ったので、なるべく飾ってあげたいですね。
まずは、お家の中に、飾るスペースを作ってあげましょう。
それは、お母さんがお家全体のスペースを考えて、
お子さんの作品を飾るのに取れるスペースは「この辺り」と場所を決めて良いのです。
そして、作品を置いておく数や期間を決めましょう。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20181221/10/ktmym9222294/b8/0b/j/o0810108014324441763.jpg?caw=800)
「数は3つまで」とか「この棚にののるだけ」「一年間」など、飾るルールをお子さんと相談して決めていただきたいのです。
そして、ルール内ならお子さん自身に飾る作品を決めてもらいましょう。
この時、お母さんはあれこれ口出さずにお子さんの決定を見守ってあげてくださいね!
それから、持ち帰った時に、お子さんと作品を一緒に写真に収めましょう。
すると、成長の記録にもなりますし、処分する時にも作品を手放しやすくなります。
ついでに、手放す時のことも。。。
飾って十分家族で楽しんだ、の後です。
もう飾らないけど、作品を捨てるのは辛い、という場合がありますね^^
そんな時は、思い出の物として、保管しておいてもいいです。
「思い出ボックス」を各家族で準備して、その中に保管するのです。
子どもが残しておきたいものは、「子どもの思い出ボックス」に。
親が残しておきたいものは、「親の思い出ボックス」に^^
★
私も「思い出ボックス」ありますよ♪
私は、物はあんまり増やさないけど、手放すのが苦手なので、
家族の中で一番大きな思い出ボックスなんです^^;
冬休みに入って、お子さんが作品を持ち帰ってきたと思います。
ぜひ親子で相談しながらお部屋を整えてみてくださいね。
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「保健室の片づけ」本を出版しました♪
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20181126/08/ktmym9222294/bb/0b/j/o0759108014310003050.jpg?caw=800)
くわしくは⇒こちらをクリックしてください。
養護教諭の専門雑誌に特集されました♪
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○お片づけの基本を学んで、まずは自分で片づけてみたい方
○お片づけの先生と一緒にお家を片づけたい方
○保健室のレイアウトを一緒に考えて、まずは自分で片づけたい養護教諭様
○お片づけの基本をグループワークで学びたい方
○親・子のお片づけについて学んで資格も取りたい方
お問い合わせはお気軽にどうぞ![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
090-9863-5380
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