【ビフォーアフター】独立した子ども英語教室で笑顔が増えました♪

おはようございます！

明石の親・子の片づけマスターインストラクター
　　　　　　　　　　　　＆
整理収納アドバイザー　加藤　真由美です。

７カ月間、お片づけサポートをさせていただいたモニターのクライアントM様の事例をご紹介します。

これまでの作業

リビングの様子は⇒こちらをごらんください。

２階和室の様子は
⇒こちらをごらんください。

M様の居住スペースの続きのスペースは、
５年前まで妹家族が住んでいました。

現在は、妹家族は転居されて他市に住んでいらっしゃいます。

５年前には、ほぼ荷物をそのままにして引っ越されました。

１階のリビングダイニングキッチンもほぼそのままでした。

【ビフォー】キッチンダイニング

【ビフォー】妹家族のリビング

M様は、

「このスペースを英語教室専用のお部屋にしたい」

と希望されていました。

妹家族が住んでいたスペースは、５年前に引っ越された後は、妹家族から

「そのうち片づけに行くから、荷物はそのままにしていて！」

と言われていたため、中々整理ができませんでした。

しかし、久しぶりに尋ねてみると、

「もう全部捨ててもらってもいい！」

とかなり変化していました。

M様は、やっと心置きなく整理ができる！と思いました。

が、いざ整理を始めると、今度はM様自身が妹家族が大切にしていただろうと思い始めて、残しておきたいものが出てきたのです。

それが、こちら⇓

妹家族の家族の記録、作品や美術書、個人情報が明記してある物、などです。

お隣の　故　叔母の家に保管することにしました。

その後、どんどんと整理を進めていき、だんだんと床が見えてきました。

英語教室で使う物の中でも、

よく使う物はこの英語教室に置き、

あまり使わない物は、お隣の部屋に置くようにしました。

この頃には、M様は英語子ども教室のことを考えると、ワクワクしてきたそうです。

では、英語教室のビフォーアフターです。

【ビフォー】

【アフター】

【ビフォー】

【アフター】

独立した英語教室が完成しました。

このお部屋には、

M様が「レッスンを進めやすい工夫」と

受講生が「学習ルールを守りながら、楽しくレッスンを受けられる工夫」

をしましたが、それについては、別に書きたいと思います。

＊

あなたもおうちを片づけてみませんか？

片づけのプロと一緒に片づけてみたい方は
⇒こちらをごらんください。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございます