大学病院なう

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充実した大学病院勤務を過ごしております。

外勤というシステムが止むを得ないと思いつつ、やや戸惑いを感じるとところでもあります。

来年から行く予定の大学院の研究室も決まりつつあります。わーい。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

 

 

さて前回の記事(昨年末なのですね・・・)に今年の予定として

 2月・・・医弦本番(この記事に解説を書いたのでぜひお越しください!)

 4月・・・大学病院に入局・異動

 5月・・・市民オケ本番

 11月・・・外科専門医認定試験

と記載しましたが、そのご報告をば。

 

2月の医弦本番は初めての外部ホールでした。ホールの響きの助けもあるとは思いますが、実に素晴らしいアンサンブルを楽しむことができましたε-(o´ω`o) 先日配布された録音音源と動画も素晴らしい出来なので、初回や第二回のものと同様にyoutubeにupするとかしないとか・・・

医弦からはまだまだ卒業できそうにありません(笑)

 

4月からは大学病院に入局し、人生初の転勤?(勤務地そのものが変わったのは初めてです)を経験しました。5年間の外科研修でも科の異動は何回も経験しており、その度に新しいルールに慣れるまでの負荷を感じていましたが、今回はそれとは比べ物にならないほどの負荷ゲッソリ

まず広いから目的地に着くのに迷います。一旦外に出ただけで手術室に帰れなくなった時は本当に焦りました(笑) IDも最初から付与されなかったので、上の先生や研修医にくっついていないと何もできないので、うかつに離れられない気の抜けなさ。場所がよく分からないからトイレも行けないし、休むタイミングも分からないのでコーヒーで一服、ということもできません。IDをもらってからも採血検査や点滴などのカルテ入力をすることはできても、誰に伝えればそれが確実に実施されるか分かりません。朝から晩まで自分にふりそそぐ新しいルールを頭と体に叩きこむ日々でした。最初の2週間は特に辛かったなぁ汗 初期研修医1年目のときを思い出しました(笑)

今は仕事も(多分)つつがなく行なえてますし、抗菌薬のことなど、科内で自分が一番詳しいものも見つけたので、教わるばかりでもなくなってようやく自分のペースで仕事ができているところですグッド! 6年目の外科医としての役割を果たせていると自分では思っています。

(診療科や医局によっては半年ごとに病院を異動させられるところもあるようなので、本当にすごいと思いました。。。)

大学病院はいろんな先生がいらっしゃって面白いです。白い巨塔のような側面は今のところあまり感じていません(笑) 外科医が完全な売り手市場だからかも? 大変よくしてくださっているので、なるべく早く恩返しできるよう精進しています。

 

そんななか、5月には市民オケの本番がありました。

仮団員として初めての参加でしたが、なんとコンマスサイドで弾く機会を頂戴しました(((゜д゜;))) 楽しくノリノリで参加していただけなのに、ありがたくもあり、恐れ多くもあり・・・ というかさらに次回以降のトップのお話まで頂戴したのですが、ちょっとその余裕はないとお断りしましたあせる 楽しむだけ楽しんでおいて申し訳ないとは思うのですが、本当にその余裕はなくてですね。。。 実際次回は医弦の本番とほぼほぼかぶってしまったので参加できないですし。でもまた是非参加させていただきたいと思っています!DASH!

 

今月はとある認定試験を受けていました。私の進んでいる診療科において役立つもので、無事認定合格されたのでホッと一安心です。こうやって医師はたくさんの認定を受けて、それをぶらさげて働いていくことになります(笑)

また、来年以降大学院に進学する予定なので、お世話になりたい研究室にご挨拶に伺いましたドア 通常、大きい医局だと、仲の良い研究室が決まっており、そこに入れかわり立ちかわりで大学院生を送るシステムになっています。従って、医局員側には研究室の選択肢が提示されればよいほうで、医局長の言われるがままに研究室に配属されることもままあるようです。うちは幸い(?)そのような大きな医局ではないので、自分で行きたい医局を提案させてもらえましたチョキ (とはいえなんだかんだ上司の推薦する研究室に行くことが多く、本当に自分で提案してきた医局員は私が初めてだったみたいで、上司は皆びっくりしていました(笑)) そして私のその分野にかける思いのたけをその研究室の教授にぶつけたところ、快く私の入室(?)を了解して下さりました。いやはやよかったです! 

 

 

このあとは

 10月・・・院試

 11月・・・外科専門医認定試験

 12月・・・医弦

  2月・・・学年オケ

の予定です。

10月の院試に向けて英語を勉強せねばDASH! 11月の外科専門医認定試験はほぼ通過する面接試験なので多分大丈夫、なはず。 12月の医弦と2月の学年オケに向けては、また重要なお仕事を頂戴しているので頑張ります音譜 

年の瀬

年の瀬はいかがお過ごしですか?

大晦日門松と元日鏡餅にあえて2日連続で日直を入れたコニールです(笑)

 

今年は大きなイベントとして

2月・・・医弦本番(これまでで一番といっていいほど演奏面で満足できる回でした)

4月・・・外科学会(この記事に書きましたが、勿体ない大舞台で、日本語論文まで書かせていただきました)

8月・・・外科専門医予備試験

11月・・・臨床外科学会

12月・・・新しく乗ることになった市民オーケストラの本番

がありました。

 

来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、来年は

2月・・・医弦本番(この記事に解説を書いたのでぜひお越しください!)

4月・・・大学病院に入局・異動

5月・・・市民オケ本番

11月・・・外科専門医認定試験

あたりが今のところの予定です。とりあえず4月の異動が大きいので、そこでどうなるか、というところですね。

 

それでは良いお年を!クラッカー

浄夜 ~浄められた夜~

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こんばんは、コニールです。

 

今年度も医弦に乗ります!音符

 

詳細はこちらをご覧いただきたいと思いますが、今回のメインプログラムはシェーンベルクの『浄められた夜(浄夜)』です星空

シェーンベルクは12音技法などの現代音楽で有名ですが、その彼の超初期の作品である『浄夜』は、ブラームスやワーグナーなどの後期ロマン派からの流れを受け継いでおり、どちらかといえば美しくて、聴きやすいのではないでしょうか、多分。

30分程度の曲ですが、演奏する側としてはとても難しい曲です(笑)

 

さて、その『浄夜星空』はデーメルというドイツの詩人の書いた詩をもとにしています。訳はこちらの方のブログに書いてありますが、5部に分かれている詩を要約すると

 

1カップルが月夜の林を歩いている

2女が「実はあなたと出逢う前に、あまりの子供欲しさに、適当な男と寝て子供を宿してしまっているのです。今となっては後悔しています。。。」と衝撃の告白

3ざわ・・・ざわ・・・・

4男が「その子を君の重荷にしてはならない。僕の子として産むんだ」と余りに器の大きい回答

5明るく高い夜空のなか、微風のなかで口づけをかわす

 

と、短いながらも、やや恐ろしいまでの深い愛を著しています。

で、これを忠実に音楽で天才的に表現したのがシェーンベルクの『浄夜星空』なわけです。ドヴォルザークの『真昼の魔女ハロウィン』(https://www.youtube.com/watch?v=Db72nIdUdZY)もそうですが、物語を忠実に再現した曲、好きなんですよねぇ。

 

 

では「浄夜星空」の私が一番好きな動画で解説するのでご覧になって、そして医弦にお越しください(笑)

ロンド形式の中に後半にソナタ形式がはまりこんでいるのかな、と思いました。自分の悦びが刹那的であったことに気付き女が後悔と絶望の淵に立たされる様子を描いた前半と、そんな女への高尚な愛を緻密に美しく描いた後半、どちらもたまらなく好きです。半年前までよく知らなかった曲なんですが(笑) なお、シェーンベルク自身の解説と、スコアの解説を参考にしつつの、あくまで私の稚拙な解釈なので至らない点はひらにご容赦下さいm(_ _ )m 

時刻は動画と対応しており、数字は上の要約と対応しています。

 

 

00:48~ 1導入部:林の中を歩く男女(夜道のテーマ)

01:40~        風が吹き抜ける

02:06~        澄んだ冷たい月の夜

03:15~        女の告白に向けて不穏な空気が場を包んでいく

03:33~ 2女の告白:突然悲劇を告白し始める

04:32~         回想シーンに入る(ここのフレーズが何回も使われる)

04:50~         彼女は愛していない男と場当たり的で不幸な交際を始める

06:15~         無理に自分の気持ちを高めて、子供を設けたいという目標を叶える(←もっと直接的な表現してもいいんですけど控えました(笑))

07:14~         人生の目標を達成してやや浮ついた喜びにひたる

08:34~         しかし真に愛する男に出会ってしまい、自分のおかした過ちに気付く

09:00~         取り返しのつかない事態への恐怖

09:11~         後悔や不安が様々な形となって女を襲う

12:12~ 3ざわ・・・:回想シーン終了

13:23~        女は絶望の中、男に捨てられることに怯えながら歩く(夜道のテーマ)

14:48~        それを浄化する月の光のきらめき

15:42~ 4男の回答:崇高な愛を語り始める【提示部・第一主題】 (←舞台が明転! チェロかっこいい…!)

17:11~         月夜の美しい澄んだ空気

17:36~         男と女の言葉が交わされる【提示部・第二主題】

19:12~         「授かった子供を君の重荷にしてはならない」

20:08~         【展開部】高まる二人の気持ち

21:25~               「君から僕へ、僕から君へと行きかう特別な温かさ」

22:38~         【再現部・第一主題】

24:53~         【再現部・第二主題】

26:20~ 5結尾:二人の愛が静かに高まっていく

27:27        夜が深まりあたりは静寂に包まれている(夜道のテーマ)

28:07        月の光だけと二人だけの世界へ

お陰様で合格しましたv(^-^)v

これで来年度の本試験(面接のみ)に合格すれば晴れて外科専門医を名乗れます!

 

(平成29年度、第12回)

   申請者数:995名

   受験者数:968名

   合格者数:786名

   不合格者数:182名

   合格率:81.2%

日本外科学会HPより

 

先週末の8月27日は外科専門医予備試験でしたビックリマーク

 

医師になってから5年目以降に受けられるこのマーク試験をパスすると、翌年の外科専門医本試験(面接)に進むことができ、そちらにも受かれば晴れて『外科専門医』を名乗れますヘ(゚∀゚*)ノ 専門医の名が付くもののなかでは比較的早めに取得できるものだと思います。

しかし当然ではありますが、外科専門医といってもなんでも手術が一人でできるかというと決してそうではありません。外科医としての素養を最低限身に付けた、という目安に過ぎません。

 

そしてその予備試験の場所はなんと神戸Σ(・ω・ノ)ノ!

どうやら毎年神戸だそうで、今年は神戸ポートピアホテルでした。本試験は東京なので、2年連続東京が大変な西日本の方への配慮なんだと思います。ということで大抵の東日本からの受験者は神戸周辺に前泊して試験に臨みます。子持ちの友人は試験日の夜も泊まっていました。

とはいえ試験時間は13時~16時でしたので、、、私は日帰りで強行しました(笑) 前日に友人結婚式披露宴での演奏の練習がありましたし、旅行慣れしている私にとって神戸なんて近いのです( ̄▽ ̄)

 

朝は8時前に東京を出る新幹線新幹線前に乗り、車内ではしっかり勉強しました。

今回の試験に向けて使った教材はほぼ『外科専門医の知識のfundamentals』のみ本 こちらのページをご覧いただければ分かるように800P近くもある分厚い問題集で、今年初めて発刊されました。初版ということで誤字脱字や内容の誤りも散見されましたが、網羅的で非常によい問題集だったと思います。6月頃からこの問題集を使って勉強しましたが、最終的には赤下敷きで文字が消えるようにしたまとめノートまでつい作ってしまいました(笑) 勉強はやはり楽しいです

で、そんなことをやっていたら名古屋の手前あたりでしっかり揺れに酔ってしまって後半は寝ざるを得ませんでした(;´Д`)ノ

 

新神戸についたのが11時前。三ノ宮駅でお昼ご飯を食べてから12時の開場目指してポートピアホテルに向かいました電車

12時20分ごろに会場に到着。トランクなど大きな荷物のある人はクロークに行くよう促されていましたが、私は当然日帰りの荷物だけなのでそんなものは必要ありません(笑) 会場の手前に巨大な座席表が掲示されているのでそれに従って会場に入ります。

会場は1000人程度の受験者が一堂に会する大きなホールでした。広い!目 私が到着した頃には半分以上の人が着いていたように思います。巨大な座席表の通りの場所を何とか探すと、4人横並びの机に自分の受験番号が貼付されていました。職場の同期はまったく違う場所にいましたので順番はよくわかりません。

12時45分から受験の案内が始まりました。机の上に出していいものは鉛筆(HB)・シャーペン・消しゴムなどのみでかなり限定されていて、筆箱は禁止ですし、携帯の電源も切るように繰り返し言われましたパー 途中退室は14時半から可能で、試験終了間近の15時50分には退室禁止になるとのことでした。さて、いよいよ試験問題が配布されて試験開始を待つのみです。

 

さぁ、13時に試験が始まりました!DASH!

試験はマーク問題100問。毎年、うち半分弱が消化管+肝胆膵で、心臓/血管・呼吸器・小児・乳腺/内分泌・救急/麻酔が各10問ずつになります。(つまり腹部一般外科を目指している人よりも、その他の領域を目指している人にとってやや厳しいセットと言えます) 翌日に大手術を控えている私としては可及的速やかに帰京すべく、1問1分くらいで回答して途中退室することを期待して問題を開きました。

 

試験問題の例としては(ほとんど忘れてしまいましたが、、、)

「(食道アカラシアの写真が出て)誤っているものを選べ」→Nissen法が誤り

「胃癌術後の再建法で盲端症候群をきたすものを選べ」

「胃腫瘍に対する胃切除術の適応で正しいものを選べ」

「(Rb直腸がんの写真が出て)誤っているものを選べ」→直腸低位前方切除が誤り

「大腸がんの化学療法で使わないものを選べ」→Imatinibが正解

「(潰瘍性大腸炎の病歴が出て)正しいものを選べ」→回腸嚢肛門吻合術が正解

「(胆管がんの病歴と術中写真がでて)この術式名を選べ」→HPDが正解

「肝障害度に含まれないものを選べ」→脳症が正解

「(肝機能低下のある単発肝細胞がんについて)正しい治療法を選べ」→肝区域切除が正解

「(両葉に多発する転移性肝癌について)正しい治療法を選べ」→化学療法が正解

「膵粘液性嚢胞腫瘍について正しいものを選べ」

「急性膵炎の予後不良因子にならないものを2つ選べ」→55歳、男性が正解

「87歳全身状態不良の胆嚢炎に対して正しい治療法を選べ」→PTGBDが正解

「膵胆管合流異常について正しいものを選べ」→胆汁中のアミラーゼ測定が正解

「(挙児希望のある心室中隔欠損の若年女性の症例が提示されて)今後の方針として正しいものを選べ」→修復術が正解

「(マルファン症候群による大動脈弁閉鎖不全の症例が提示されて)以下のうち正しいものを選べ」→Bentall手術の適応が正解

「感染性心内膜炎に対する手術治療の適応とならないものを選べ」→活動性脳出血の症例が正解

「(閉塞性動脈硬化症の血管造影写真が出て)正しい治療法を選べ」→血管内治療が正解

「(深部静脈血栓症のエコー所見が出て)正しいものを選べ」

「間質性肺炎で低下しないものを選べ」→一秒率が正解

「(CA19-9上昇と石灰化を伴う前縦隔腫瘍の画像が出て)正しいものを選べ」→奇形腫?胸腺癌?

「Paget病について正しいものを選べ」

「(luminal Her2 typeの症例が提示されて)正しい治療法を選べ」→抗Her2+化学療法+ホルモン剤が正解

「乳腺症について正しいものを選べ」

「(エコー写真がでて)診断を選べ」→線維腺腫が正解

「副甲状腺について正しいものを選べ」

「(褐色細胞腫を疑う画像がでて)次に行う検査で正しいものを選べ」→血管造影が正解

「肺分画症について正しいものを選べ」→異常血管の流入が正解

「(先天性食道閉鎖症の画像が出て)正しいものを選べ」

「(肥厚性幽門狭窄症の症例が提示されて)正しいものを選べ」

「小児腫瘍について正しいものを選べ」→神経芽腫は自然消退するものがある、が正解

「SOFAスコアに含まれるものを選べ」→意識レベルが正解

「(軟部組織感染症の症例が提示されて)誤った治療を選べ」→小切開が誤り?

「(外傷のnon-responder症例が提示されて)誤った方針を選べ」→CTが誤り

「拮抗薬のある麻酔薬を選べ」→ジアゼパムが正解

「肝機能低下時にも問題なく使える麻酔薬を選べ」→レミフェンタニルが正解

「悪性高熱症について正しいものを選べ」→Caチャネルの変異が原因、が正解

などがあったと記憶していますひらめき電球

 

14時半になると「これ以降の遅刻途中入場は認めません。それでは途中退出を希望する受験者は手を上げて知らせてください」とのアナウンスがありました。

結局私が出られたのは15時前で、速攻で三ノ宮駅に行って帰りの新幹線の切符(帰りは贅沢にグリーン車!)を16時過ぎに早め、お土産を買って帰りました新幹線前 神戸は何回か来たことがあるので、今回観光したことと言えば三ノ宮駅から新神戸駅まで歩いたくらいでしょうか(笑) だいたい徒歩30分くらいで、左側に異人館などのある山を感じながら(←見えない)の散歩でしたあし

旅行慣れしててすべてがスムーズだったとはいえ日帰りはさすがに疲れ、当日夜は泥のように眠りました・・・(;´Д`)

 

翌日には同期となんとなくの答えのすり合わせをしましたが、大体8割弱は正解できているような感じだと思っていますグッド! 私はたまたま時間があってだいぶ勉強していたので、6~7割くらいの人が多いんじゃないかという感触です。医師国家試験と同じように相対評価で、80%程度の受験者が合格するように設定されているので多分大丈夫なんじゃないかなぁ・・・

 

以上、外科専門医予備試験のご報告でした!

ご参考になれば幸いです(・∀・)/

急に暑くなってきましたね。

虫垂炎のはやる季節と言われていますがその因果関係は定かではありません。

 

「医者の世界の三本柱は臨床研究教育DASH!」と学生時代に学びましたが、これからはそれらと同様に管理(マネジメント)も大事だと思うのです。電子化によって業務のスピードが上がり、医療費の抑制によって病院の淘汰が始まり、時間外労働の管理が厳格されつつある今、部下やコメディカルをどのように効率よく動かすかの能力が問われるはずです。

とっても教育熱心で素晴らしい部長が、部下をなんの悪気無く夜遅くまで毎日残らせて、なんの成果もないカンファレンスと回診をやっているのに付き合わされてそう思ったコニールでした(笑) こういうのが嫌なのもあって外科にしたんだけどなぁ(笑) 今は別の外科をローテーション中なので、忙しいけど無駄がないので、非常に楽しく有意義にやっていますチョキ

 

早くよい管理者になるために地道な努力あるのみ…ビックリマーク

今後の中期的な計画

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おかげさまで学会発表(とてつもなく広い会場でした…!)が終わりました。それの日本語論文も提出したのでひと段落ですチョキ 応援して下さった方、ありがとうございました。

 

さて、備忘録がてら今後の中期的な計画をば

 

6~8月:外科専門医予備試験

8月末の外科専門医予備試験に向けて勉強鉛筆 この筆記試験に受かると来年度の本試験(面接)が受験でき、合格すれば晴れて「外科専門医」を名乗ることができます。

 

9~3月:英語論文の完成

昨年の外科学会ではポスター発表をさせていただいたのですが、その英語論文をちまちま書いていますパソコン それを提出し今年度中に採択までこぎつけたい…! 

 

来年度~:入局

今の病院での5年間の研修とおさらばし、大学のいわゆる医局に入局します! 先月ご挨拶にも伺いました。初めての職場移動になるのでどきどきです。

なお、外科の中でどの分野を選んだかはきっと他のタイミングでupしますね。ある意味、苦渋の決断をしました。

 

再来年度~:大学院

臨床から離れてがっつり研究に打ち込む予定です。4年間大学院で研修すると博士号がもらえるはずです。

 

その後~:??

まだわかりません。医局人事で市中病院を転々としながらキャリアアップをしていくのかもしれませんし、もともと興味がある政策・法律・教育・経営などの方向に進むかもしれません。ここはゆっくり考えていきたいと思います。

あわわ…

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先日、当直明けに事務から連絡が来て

 

「外科学会から簡易書留が届いていますので早めに受け取りにお越しください」

 

とのこと。

会員の年会費滞納してクビかな?(笑)

なんて思って取りに行ったら中身がなんと

 

『外科学会誌への寄稿依頼』

 

でした。

 

 

( ゚д゚) ・・・ 

(つд⊂)ゴシゴシ 

(;゚д゚) ・・・ 

(つд⊂)ゴシゴシゴシ

(;゚Д゚) …!? 

 

 

なんかどうやら「学会での講演内容を投稿してくれ」との内容でしたが、当直明けなのでよく理解できず。。。

幻か何かだと思ってとりあえず、今度の外科学会の発表の指導をしてくれる先生に見せたら

 

ヽ((◎д◎ ))ゝ

 

となりつつ「これOKしようよ!!!」と大興奮。

そして二人で今度の発表の場を確認してみたら、外科の一番大きな学会の一番大きな会場で発表することになっていることが判明しました。そしてその内容を学会誌にもまとめて載せてくれ、と。 ナンテコッタイ\(^o^)/

 

 

ことの発端は昨年秋、「コニール先生もなんか学会に出しなよ」と言われたのがきっかけ。昨年春も同じ外科学会に後期研修医のくせにポスター発表を出させて下さった、同じ先生からの声かけです。本当に有り難いことです。

で、今はそのポスター発表の英語論文化もしてますし、あんまり学術的かつ専門的なのをもう一個抱えるのも自分には高度すぎると思って、自分の身の丈に合ったちょっと邪道なテーマを選びました。邪道なんですけど、リベラルアーツ(笑)な私が好きそうなテーマです。

 

私「こんなテーマで出しちゃっていいですかwww」

先生「うはwww おkwwww なにこれwww」

 

というノリで縦読みとか作りながら抄録とか図表とかつくって提出したのです。

 

 

それがまさか大きなシンポジウムに通ってしまうとは・・・・

 

 

こんな大ごとになってるとはつゆ知らず、あまりの事態に

家族にも言えず、他の上司にも言えず、同期にも言えず、

 

家族に言ったら Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ となり

 

同期に言ったら (((゜д゜;))) となり

 

上司に言ったら (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! となりました。

 

 

恐るべし、瓢箪から駒。

人生、万事塞翁が馬。

がんばります。

 

明けました

年が明けました。
 
今年の新年は喪中なので「明けましておめでとうございます」は本当は言っちゃいけないんだよね、と思いつつ、結局その場の流れで言ってしまっていたコニールでした(笑)
 
 
さて、次の本番の宣伝をば。
例のごとく医弦ですルンルン
今年は1年生の参加者が非常に多く、10歳も年下の若者たちからエネルギーをもらえてます。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ 今年も例年にまして初めての試みが多く、自分でつくった団体である医弦に参加していて、我が子の成長を見るかのようで感極まるものがあります。これからも我が子を慈しみたいと思います。
 
なお、偽名でもコメント欄等で教えて下さればチケットご用意できます(笑)
お待ちしております。
 

◆第6回 医系弦楽オーケストラアンサンブル◆
2017年2月26日(日)  16:00~
場所:東京女子医科大学弥生記念講堂
指揮:藤村政芳先生
ヴォルフ/イタリア風セレナーデ
モーツァルト/交響曲第25番
ドヴォルザーク/弦楽セレナーデ

医弦HPhttp://www.geocities.jp/igen5243/index.html

簡単な団体・曲紹介http://i-amabile.com/concert/igen6