さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」 -15ページ目

さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」

さとう式リンパケアは、揉まない・押さない・引っ張らないで
全身のリンパの流れを促し、誰でも笑顔になれる健康美容法です。

セルフケアで100歳まで自由に生きる!

「困難を困難と思わないために何をしますか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より



昨日は、医療用介護施設にいる母のもとへ
施術に行きました。
週に2〜3回、姉妹で交代しながら
母に会いに行く生活を送っています。



母は4年半前、転倒して頭を強打し、
命は取りとめたものの、言葉や体の自由を失いました。
そして昨年11月には、さらに脳梗塞を起こし、
話すことも右半身を動かすこともできなくなりました。



それでも、できることは何か?
そう自分たちに問いかけながら、
写真や動画を見せたり、歌を聞かせたり、
手や足をやさしく動かしたり。
私たち3人姉妹でできる限りのことをしてきました。



その中でも私が続けてきたのは、母への施術。
胸まわりや足指を丁寧にケアし、
母の呼吸が楽に続けられるよう、
そして今ある機能が衰えないように



結果、ある日、写真で見てわかるほどに肩が落ち、
胸が開き、母の表情まで和らいだように感じました。



母に施術をしながら私は「ありがとう」と何度も伝えました。
その時間は、母に施しているようで、
私自身が何か大切なことを
教えてもらっている気がしてならなかったのです。



ふと思いました。
これは、母に限ったことではないと。



私たち自身の中にも、使われずに眠っている機能があります。
「なんだか疲れやすい」「動きにくい」「呼吸が浅い」……
それは体がサインを出してくれているのかもしれません。



セルフケアで体を整えると、
まだまだ伸びしろがあると気づきます。
体は本当に素直で、ケアしてあげれば、応えてくれます。



だから私は、
「やりたいことを、
笑顔で楽しめる体をつくりたい」

そんな思いを持つ方と一緒に、
施術やセルフケアを通して
寄り添っていきたいと思っています。



もしあなたも、
「今のままではちょっと不安…」と感じていたら、
一歩踏み出すきっかけにしてみてください。



🌿【体のお悩みをチェック】
▶ 無料診断フォームはこちら
👉【無料診断フォームはこちら


🌿【自分を整えるセルフケア講座】
👉【伴走つきセルフケア講座の概要はこちら】
  6カ月間伴走つきセルフケアオンライン講座

  3か月間伴走つきリアルセルフケア講座

体験講座のご案内はこちら

あなたの中にある可能性と未来を、あきらめなくて大丈夫。
体は、応えてくれます。

セルフケアで100歳まで自由に生きる!
「うまくいくために、何をシミュレーションしてみますか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より


昨日お越しくださったお客様。
まずは前回からの経過を丁寧にお話してくださいました。



それを受けて、なぜ今、腕が上がらないのか。
そして、今日行う施術内容についてご説明すると、
「なるほど」と深くうなずいてくださいました。



施術中には少し身体を動かしていただく場面もあるのですが、
この「納得したうえで動く」ということが、
実はとても大切なんです。



頭の中に“良くなっていく自分”をイメージして、
「これで変われるんだ」と前向きな気持ちで動くと、
からだも自然とその期待に応えてくれる。



昨日のお客様も、施術後にセルフケアをお伝えしたところ…



「リハビリで同じようなことをやっていました。
あれはそういう意味だったんですね。納得しました!」
と、何度もおっしゃってくださいました。
目がキラキラして、まるで別人のような明るい表情に✨



ケアでも、リハビリでも、
「なぜそれをやるのか」「やるとどう変わるのか」
納得した上で行うと、モチベーションも結果も、
ぐっと変わってきます。



私自身も、セルフケアをするときに
「この動きがどこにどう効いて、
自分の体がどう変わっていくか」を
思い描きながらやることで、
とても前向きな気持ちで取り組めています。



ケアを行った先の、
自分の軽やかな姿をイメージできると、
自然と“続けたくなる気持ち”が生まれます。


 

今回は、五十肩の方にもおすすめ
とってもシンプルなセルフケアをお伝えしました。



🧴おすすめのセルフケア方法
(とても簡単です)

〈検査〉
①座って腕を後方へ動かす。
②手を背中へ回してどこまで行くか確認する。



〈ステップ1〉
①イスに座って肩幅より少し脚を開く。
②痛くない方の手で膝を支える。
③軽くからだを前傾させ膝を支える。
④ペットボトルを真ん中で持ち垂直に垂らす。
⑤前後に手をくるくると10回捻る。


〈ステップ2〉
①痛い方の肩・腕をからだの脇へ垂直に垂らす。
②その位置でペットボトルを10回捻る。


〈ステップ3〉
①背もたれに持たれて、手を垂直におろす。
②その位置でペットボトルを10回捻る。
テレビを観ながら、ペットボトルを手に持って、くるくる回すだけ。
ステップ3は特に後ろに手が回らない人におすすめです。




毎日続けることで、少しずつ可動域が広がります。
実は私も、右の後ろ手が苦手だったのですが、
このケアをちょっと続けたら、
一気に楽に回せるようになりました。



ぜひ、続けてみてくださいね。



施術では、このように
“今のご自身に合った”セルフケアをお伝えしながら、
一緒に二人三脚で進んでいきます。

 

「私の場合はどうなんだろう?」と思われた方は、
下の無料診断フォームをご活用ください。

▼痛みの原因やケアの方向性がわかります
👉【無料診断フォームはこちら

 

また、
「今は特に痛みはないけれど、自分のからだを大切にしたい」
「将来に備えて、もっと健康で美しくいたい」
そんな方には【伴走つきセルフケア講座】がおすすめです。

どんな内容なのか、ぜひご覧になってくださいね。

👉【伴走つきセルフケア講座の概要はこちら】
  6カ月間伴走つきセルフケアオンライン講座

  3か月間伴走つきリアルセルフケア講座

からだに向き合うことは、未来の自分への贈りものです。
あなたの毎日が、もっと軽やかに、
気持ちよく過ごせますように🌿

セルフケアで100歳まで自由に生きる!
「インスピレーションを生むためには?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より


昨日のセルフケア伴走つき講座で、
心に残った言葉があります。



「このケア、娘に教えたいと思いました。」



それは、片側だけケアを行っていただいたあと、
足踏みをしてもらった時のことでした。
「足が軽い!」
その体感に驚かれ、反対側もケアしていただき、再び足踏み。
すると、両足そろってスッと軽やかに動くのが
はっきりと分かるように。



その後、なぜこのケアが必要なのか、
どんな変化が期待できるのか、
その背景とからだの仕組みをやさしくお話しました。



そして、そのときぽろっと出てきたのが
「これ、娘に教えたい」
という言葉でした。



ご自身が“感じた”からこそ、
すぐに「大切な人にも伝えたい」と思える。
それがセルフケアの良いところです。



どこか不調を感じていても
「仕方ないかな」「年齢的に…」とあきらめていたことが
ちょっとしたケアで変わる。
軽やかに動けるから、気持ちも明るくなる。



そんな実感が、娘さんにも体験してほしい未来の姿として
お母さまの中に浮かんだのかもしれません。



家族の健康を想うとき、まずは自分が実践して、
「こんなふうに楽になったよ」「やってみるといいよ」
と伝えられるのは、何よりもリアルで力強い“お守り”
なるのではないでしょうか。



セルフケアは、自分のためだけではなく
大切な人へ、愛情を伝える方法にもなると感じた時間でした。



無料のからだの状態診断フォームを
ご用意しています。
今の状態がどこから来ているのか、どう向き合えばいいのか。
ご自身のからだを知る第一歩として、お役立てくださいね。



👉 [無料診断フォームはこちら]



大丈夫です。
あなたのからだは、もっと楽に動ける可能性を持っています。

まずは不安な気持ちごと、私にお話しください。



セルフケアを日々の習慣にしていきたい方には、
6月からスタートする
【6か月間伴走つきセルフラブケア講座】
をご用意しています。

自分のからだに優しく寄り添い、
本来の自分らしい心と体を取り戻す6か月間。


3か月間伴走つきリアルセルフケア講座】
もご用意しています。
こちらはグループでもパーソナルでも対応できますので、
講座開始は随時となります。



🌸【6か月講座・3か月講座無料説明会開催】
・5月23日(金)20:30~
・5月24日(土)9:30~
・5月24日(土)20:30~
※説明会のお申し込みはこちらから
コチラ