いびきや無呼吸症候群にも・・・

「頑張るケア」から「気づくケア」へ
～リンパが流れれば　
”おかげさま”もまわっていく～

「何をつかみたいですか？」
※１日１問答えるだけで理想の自分になれる３６５日の質問より



↑の写真何か変ですよね。
本当は載せたくなかったのですが・・・
佐藤先生がこのケアは、いびきや無呼吸症候群の人にも
めちゃくちゃ良いと言われていたので、
片方のみおこなったら、こんなふうになりました。



片側のみあるものを貼ったら
♡リフトアップする。
♡お肌のハリが出る。
♡肩の可動域が広がり、上がるようになる。
♡腕が動かしやすくなる。
♡足踏みするとケアした側が軽い。
♡ケアした側の鼻が通る。



そして、なんと
いびきや無呼吸症候群の良いのだそうです。
ここは、私にはわからないのですが、
今晩このまま寝てみようと思います。



これは絆創膏を使っています。



さとう式にはイヤーフープを使ったり、
輪ゴムを使ったりするケアもありますが、
これはあくまでも
使った時の感覚を身に着けるためです。
これを使ってケアすることが目標ではなく、
感覚を学習してグッズ頼らなくても
自分を心地よい状態へもっていけるように
していきます。



なので、講座中何回もやってみては、違いを確認。
またやってみる。
グッズだったらつけてみる、外してみる。
これを繰り返します。
この学習方法で現状維持ではなく
どんどん体の感覚が磨かれ、
美しくなっていきます。



そしてなぜ絆創膏で変化するのかを
しっかりお伝えしていきます。
ここを理解するとケアの効果は
さらに上がりますし、
再現することができるようになります。



いざというときに
グッズがないとケアできないではなく、
どんな場所でも
何の道具がなくても
自分の体を心地よいところへ持っていけます。


６カ月間伴走つきオンラインセルフケア講座受講生様の感想

☆自宅で受けれるのは外先の準備等せずに便利、
　そのまま終了後眠れるという利点あり、
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少人数で行うため残３名様です。


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８月の営業日

※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
　次回伴走つき６か月オンライン講座は８月から募集です。
　是非お気軽にお問い合わせください。

〈８月〉
　4日（日）
１１日（日）
１７日（土）
２１日（水）
２５日（日）
３１日（土）

栗原登茂子（くりはらともこ）

富山市生まれ、埼玉県育ち

得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。

若いころから、足，脚のむくみに悩み、４０代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。

ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Ｇパンが２サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年５月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、１年で約２５人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに４２人が受講。

究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。