魔法の質問認定マスター、さとう式リンパケアと美容矯正サロ
ン「クオーレ」の栗原です。

「どんなことをオープンにしますか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より
いきなりですが、
実は私焼き鳥や唐揚げの中で一番好きな部位が
手羽先です。
先日冷凍庫の中を整理したら、
手羽先が3袋もありました。
どれだけ好きなんでしょうか(笑)
今日はこの手羽先の部分を感じるです。

※サイトよりお借りしました。
人で言うと
肘下がその部分です。
ここをどうイメージして動かしているのかについてです。
肘下を手のひらを天井へ向けて机に置き、
手のひらをパタパタとひっくり返してみてください。
そうすると
小指側が中心になって、親指側がひっくり返ると思います。

この写真を見てください。
肘下は骨が二本あります。
手羽先をガブッっと食べた後の骨も
2本になっていますね。
この2本の骨が平行になったり、交差したりして
腕が回転しています。
手のひらを天井へ向け、
この2本の骨をたどってみてください。
容易にさわれると思います。
そして平行になっているのが確認できると思います。
今度は手の甲が上になるように
動かしてみて骨をたどってみてください。
いかがでしょうか。
小指側の骨が動いていないのに気づきませんか?
小指側の骨を軽く持ったまま手のひらをパタパタと
回転させてみてください。
親指側の骨が交差するだけなのです。
私は親指の方が軸になって
小指側が回転していると思っていました"(-""-)"
小さい時ピアノを習っていたのですが、
この時青い骨(尺骨と言います。)の延長上に小指があり、
手のひらを返して、
ピアノを弾いているとイメージできていたら、
もう少し、ピアノを続けていたかもしれないなんて
思ってしまいました。
バイオリンやピアノを弾く方
テニスやゴルフをなさる方は
この動きを正確にイメージできると
故障が少なく、思い通りに動かしやすい
と思います。
また、ドアノブや蛇口をさわることは
日常よくあると思います。
その時にもどんな風に動きをイメージしているかで
動かし方がちがってきます。
アラ還世代のセルフケアは
リセットケア⇒リンパの循環をよくし、
疲れをためない体のお手入れ。
予防をする ⇒正しい体の地図をイメージし、
丁寧に自分の体を動かす。
この二つが必要です。
サロン「クオーレ」では
【イヤーフック・イヤーカフ講座】も
セルフケアの一つと考えています。
こちらもオンライン講座ができるようになりました。
講座内容等詳細はコチラをご覧ください。

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☆ゴムチューブケア講座
下記の営業日をご覧になり、
ご予約フォームからリクエストを受け付
おります。
4月・5月の営業日
※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
〈4月〉
17日(日)
20日(水)
24日(日)
27日(水)
29日(祝)
〈5月〉
1日(日)
3日(祝)
4日(祝)
8日(日)
15日(日)
18日(水)
22日(日)
栗原登茂子(くりはらともこ)
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱(川口市民合唱団)を楽しんでいる。
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱(川口市民合唱団)を楽しんでいる。