魔法の質問認定マスター、さとう式リンパケアと美容矯正サロ
ン「クオーレ」の栗原です。
「その行動の意味はなんですか？」
癖はだれにでもある。
そしてなかなか気づかなかったりする。
無意識に動かしているから。
わずかの時間なら意識して歩いたり
できるけれども
癖はなかなか手ごわい。
混声合唱団の練習は、楽しみな時間。
でも、歌いだすと途端に癖が出る。
力が入る、
喉を詰める、
他諸々。
気を付けよう
もっとこうしようとすればするほど
どうにもならなくなる。
もっと楽に歌いたいというのが
今の私の目標。
そんな時出会ったのが、
フェルデンクライス。
からだのストレスを減らし、
楽に演奏する音楽家のためのプログラムもある
ということを後から知った。
筋肉を鍛えたり、
強く引っ張ったりしないという方法が
さとう式と全く同じ。
ひたすら自分の感覚に注意を向ける。
指導者の方もお手本でやって見せるということがない。
ただ言葉で誘導するのみ。
他の人がどうやっているかとか、
先生の動きと合っているかとかは
シャットアウト。
ひたすら自分と向き合う。
小さな動きで
けっして無理はしない、
何回もやってみてみる。
自分の感覚を信じ、そこに注意を向け
習慣化した癖から自身を解き放つことで
質の良い行動ができるようになっていくという
静かで深い学びの時間。
癖はすぐにゼロにならないけれど、
終った時と翌朝が楽しみなワーク。
セルフケアって究極
自分との対話。
教えてもらった通りにやってみて、
自分の心地良いところを見つけていく。
最初は何回やればよいのかとか、
どのくらいの角度だとか、
この強さでいいのだろうか？
ということが気になる。
でも最終的には、
体に聞くということの積み重ねで
自分のものになっていく。
フェルデンクライスを通して、
より一層そのあたりが明確になった。
なので今回
【鏡に映った顔が楽しみになる２週間プログラム】
にここで習った動きを一つ取り入れた。
なんといっても首の側屈がめちゃめちゃ楽になります。
そして唇も・・・・
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☆オンラインセルフケア（基礎編）
☆オンラインセルフケア（応用編）
下記の営業日をご覧になり、
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１０月・１１月の営業日
※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
〈１０月〉
２７日（水）
３１日（日）
〈１１月〉
３日（水）
７日（日）
１０日（水）
１７日（水）
２１日（日）
２３日（祝）
栗原登茂子（くりはらともこ）
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足，脚のむくみに悩み、４０代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Ｇパンが２サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年５月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、１年で約２５人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに４２人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱（川口市民合唱団）を楽しんでいる。
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足，脚のむくみに悩み、４０代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Ｇパンが２サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年５月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、１年で約２５人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに４２人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱（川口市民合唱団）を楽しんでいる。