油そば

たまーに食べたくなります🥶





以下、これまでのコペルの一部記事です。


児童発達支援。国内最大規模コペル倒産。


コペルのフランチャイズの利益をサクッと考察。

2回から3回に分けてのブログで書いていきます〜。


とりあえず利益から。

ベーシックなので、

なおかつ報酬改訂版の売り上げと支出。


児童発達支援、

定員110名、

加配加算1取得(123単位の)

基本報酬は1時間30分、

一級地、

で利用者の来談された率は90%

5営業(20)で、


専門的支援取得や来談する数を増やす、その他の加算をとったり週7営業等ならもっと売り上げあがる。


で計算すれば、

売り上げ月210万円くらいですかね?




給与

児童発達支援管理責任者1名、月35

支援員正社員4名、1人あたり月25万円

店舗や社会保険料や備品で月65


(ざっくり計算。賞与分抜いて)


となると、


支出は月200万。

売り上げ月210万だとすれば、


利益月10万。


年間120万の利益。。。


賞与抜いてたので、

賞与年間2(2回合計320万円)払えば赤字、

というか賞与2回は払えません。

というか1回払いも厳しい。。。




まぁあくまでも土日休み、祝日営業にして加算もベーシックなものでの利益ですよ。


みてわかる通り、


この業界、

報酬改訂でさらに厳しくなりましたねー。


次回は、

コペルのフランチャイズ加盟料や支出なども含めて総合的に、

フランチャイズの児童発達支援の運営を考えてみたいと思いますー。