【5】国内最大規模コペル倒産の要因を予測。児童発達支援、放課後等デイサービス以外も。
油そば🍜
卵入り、ウインナー入り🙄
以下はこれまでの記事‼️
療育に関する記事もたくさんあります❗️
コペル民事再生(倒産に近い)は衝撃。
ここまで児童発達支援・放課後等デイサービスの弱さを予測してきました。
以下はそのブログです‼️
コペルは、、、
コペルプラス以外に、、、
・幼児教室コペル(よくある幼児教室)
・コペルプラスジュニア(脳波等多岐にわたるトレーニング)
・コペルプラスサポート(連携機関訪問)
・コペル保育園(IQ等を伸ばすなど)
・コペル育児ワールド(パパママ子育てサイト)
を展開している(いた)。
HPは綺麗。
コペル幼児教室は全国展開。
ぼちぼち店舗はあるが、
ライバル企業多い。。。
コペル保育園は2校。
71億円の負債を見る限りあってないようなもの。
何が言いたいかと言うと、
これまでのブログで書きましたが、
児童発達支援・放課後等デイサービスを軸に、
いろんなことに手を出そうとするのは、
きついってこと。
児童発達支援・放課後等デイサービスは売り上げにMAXありますからねー。
幼児教室コペル、コペル保育園が軌道に乗ってれば別だったかもしれませんが。。。
そして内部事情色々あるみたいですし。
以上〜。
次のブログは児童発達支援・放課後等デイサービスで売り上げがあげられるかコペルの経営を軸に考察〜。