ローストビーフの握り❗️
とろけました🫠
以下はこれまでの記事‼️
療育に関する記事もたくさんあります❗️
コペル倒産は衝撃。
急速な店舗拡大の背景には借入による資金繰りがあったのでしょうか。。。
前回、倒産した一つの要因の予測をあげてますので良ければ以下のブログをどうぞ🤫
以下はこれまでのブログです❗️
倒産した2つ目の要因を考察します。
それはフランチャイズ。
まぁ知っている方は知ってるでしょうが児童発達支援、この業界フランチャイズまぁまぁ多いです。
この業界のフランチャイズってぶっちゃけうまく行きにくいって言われてます。
理由は簡単で児童発達支援に通うお子さんの障害特性が子によって違うから。
障害特性が子によって違うため国は個別支援計画書の作成を求めています。
そのためお子さんそれぞれ個別支援計画書を作成して療育を展開するのですが、
フランチャイズによる定式化、パターン化された療育の提供は合うお子さんにはいいですが、合わないお子さんには効果がありません。
また、スタッフも定式化、パターン化した療育をスタッフがみんな同じように提供するのは難しいです。
このあたりの形が決まっている運営というのは固さが出てしまいます。
フランチャイズの弱点ですね。
コペル以外でもフランチャイズはたくさんありますのでお勤めのスタッフさんは理解していただけるかと思います。
前のブログでも触れましたがたくさん児発ができてきている=競争激化=療育の質がわずかではあってもあがるなので、
療育の内容をお子さんそれぞれに合わせて展開できないと、この児発が増えるご時世に利用者の確保は難しいでしょう。
今回はここまで!!
次回その他の倒産した要因であろう報酬改定についても触れます。
Xもよければどうぞ〜❗️