出血する、クセ。
予算の不足分を、自分たちの「出血」で超える「悪い習慣」は、
クォリティを平気で捨てられる人間にならない限り、
なかなか、治らない。。。
WEBは、成果が見えるのだから、
成果払いにするという方法もある。
ダメで、ユーザーに無視されたサイトには、ペイされず、
受けて、反響があったサイトに、ペイされれば、
がんばってる人々が、もっと潤うのではないか?
まあ、、、より、過酷な競争になることは、ほぼ確実だけど。
自分総時間の分割。
激!シビアな問題。
24時間×7日を、
どこに何時間何分、分配するか?
という状況に、なって来た。
気がする。
仕事と、飲みと、家庭と、
ブログ記述と、合わせて。
(その4つが、均等なの?って説はありますが)
どこに、何時間何分投資して、
どう、回収するか?
みたいな。。そういう感じ。
宇宙戦艦ヤマトから、クールジャパンへ。
はるばると、来にけるものよ。
こんにちの、アニメ文化の「出発点」は、
(それに先立つ様々な源流があったのは、勿論、承知の上で)
やはり、「宇宙戦艦ヤマト」なワケです。異論なく。
「ヤマト」という突然変異体が出て、「ヤマトブーム」が起きなければ、
「999」は勿論、「ガンダム」も、「アキラ」も、
「エヴァンゲリオン」も、
いや、「ジブリ」さえも、なかった、、でしょう。
アニメが、産業になる、ということそのものが、
想像できなかったはず。
類似例でいうと、やはり「マッキントッシュ」ですかね。
あれが、突然、実現しなければ、
「ウィンドウズ」は当然あらわれるはずもなく、
「コンピューター」が個人のものになることもなく、
結果、「WEB」も創成されなかったでしょう。
イカン、話がそれました。
いや、面白いな、と思ったのは、
世界に普及した「クールジャパン」文化の出発点が、
「ヤマト」という名前で、かつ、
きわめて「ヤマト」魂なものだったこと。
こんにちの、アニメ文化の「出発点」は、
(それに先立つ様々な源流があったのは、勿論、承知の上で)
やはり、「宇宙戦艦ヤマト」なワケです。異論なく。
「ヤマト」という突然変異体が出て、「ヤマトブーム」が起きなければ、
「999」は勿論、「ガンダム」も、「アキラ」も、
「エヴァンゲリオン」も、
いや、「ジブリ」さえも、なかった、、でしょう。
アニメが、産業になる、ということそのものが、
想像できなかったはず。
類似例でいうと、やはり「マッキントッシュ」ですかね。
あれが、突然、実現しなければ、
「ウィンドウズ」は当然あらわれるはずもなく、
「コンピューター」が個人のものになることもなく、
結果、「WEB」も創成されなかったでしょう。
イカン、話がそれました。
いや、面白いな、と思ったのは、
世界に普及した「クールジャパン」文化の出発点が、
「ヤマト」という名前で、かつ、
きわめて「ヤマト」魂なものだったこと。